スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以降DQMSL表記)では、2022年12月7日から「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」が開催されています。
「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」は1回につきジェム3000個で9回まで引くことができる、10枚目にランクS以上の地図が確定し、3・6・9回目は「ウィンター限定交換券(錬)」が手に入るふくびきです。
ウィンターモンスターが期間限定で登場します。
ランクSとランクSSのモンスター全体の地図提供割合が4%とのこと。
私自身がこの「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」を回すべきかを考えました。
目次
DQMSL「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」
DQMSLでは2022年12月7日より「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」が開催されています。
「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2022年12月7日
2022年12月7日(水)15時00分 ~ 2022年12月15日(木)14時59分
詳しくは ⇒ https://t.co/HHOAKryULN #DQMSL pic.twitter.com/mQcGEua6CI
DQMSL運営Twitterアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知です。
10枚目にランクS以上の地図が確定し、3・6・9回目は「ウィンター限定交換券(錬)」が手に入る「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」を開催!
ウィンターモンスターが期間限定で登場!
「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」は、1回につきジェム3000個で、9回まで引くことができます。
※「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」は、同時に開催している地図ふくびきスーパー「真冬のホワイトセレクション」「1回限定!おまけアイテムつき10連真冬のホワイトセレクション」とは別のふくびきです。
[ ウィンター限定交換券(錬)について ]
下記のモンスターの地図いずれか1枚と交換できます。
ランクSのモンスター
・ビター錬金術師ソロン
・アイスアーマー
・吹雪の尖兵※「イブのかみさま(ランクSS)」の地図とは交換できません。
[ 10枚目に出現するランクS以上のまほうの地図について ]
「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」の、10枚目に出現するのは、2022年12月7日(水)15時00分から開催した地図ふくびきスーパー「真冬のホワイトセレクション」までに追加されたモンスターの地図のうち、ランクS以上の地図です。
ウィンターモンスターを除き、地図ふくびきスーパーから期間限定で出現するモンスターのまほうの地図は含まれません。
[ ふくびき詳細 ]
■今回の「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」限定の提供中モンスター一覧
ランクSSのモンスター
・イブのかみさまランクSのモンスター
・ビター錬金術師ソロン
・アイスアーマー
・吹雪の尖兵※今後開催のふくびきにて、復刻する場合もございます。あらかじめご了承ください。
■今回の「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」の10枚目以外での提供割合アップ中モンスター
ランクSSのモンスター
・イブのかみさまランクSのモンスター
・ビター錬金術師ソロン
・アイスアーマー
・吹雪の尖兵※10枚目では、これらのモンスターの提供割合はアップしていません。
※同時に開催している地図ふくびきスーパー「真冬のホワイトセレクション」とは、提供割合が異なります。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
詳しいことは上にリンクを貼ったwebページをご覧になってください。
提供割合
提供割合です。
ランクSとランクSSのモンスター全体の地図提供割合は4%です。
開催期間
開催期間について。
[ 開催期間 ]
■9回限定!10連真冬のホワイトセレクション
2022年12月7日(水)15時00分 ~ 2022年12月15日(木)14時59分
一週間ほど。
私が回すべきか
「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」を回すべきか?
この記事で書いていることは、あくまでも「私が回すべきか」です。
皆さんが回すべきかを私には言う口がありません。
そんな上から目線で言える立場ではないです。
恐れ多いです。
結論
回しません。
以前も書いたのですが、年末に何か実装されるかもしれませんし、アニバーサリーまでも2ヶ月を切っていて日数がありません。
今はできるだけジェムを貯めておきたいです。
なので今回はスルーします。
所持ジェム
記事作成現在の私の所持ジェムです。
記事作成現在「39,070ジェム」所持しています。
おわりに
ということでDQMSLの2022年12月「9回限定!10連真冬のホワイトセレクション」を私が回すべきかを考えたことをお伝えした記事でした。