スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年10月31日より闘技場「マスターズGP」にて2022年11月度「DQM杯」が開催されています。
2022年11月21日からDQM杯の第4週が始まりました。
第4週のルールは「ウェイト120+超魔王・超伝説殿堂入りルール+連勝ボーナス」です。
記事作成現在、通常の「カイザー2」である「マスター2」ランクに昇格できています。
カイザー2ランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。
目次
DQMSLマスターズGP「DQM杯」
DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年11月度「DQM杯」が開催されています。
最強を目指せ!マスターズGP「DQM杯」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2022年10月31日
装備品「天空の衣(ランクSS)」を手に入れよう!
詳細は ⇒ https://t.co/orXS3XSYKV #DQMSL pic.twitter.com/eVHtXLGJDL
DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。
- 第1週:2022年10月31日12時00分~2022年11月7日09時59分
- 第2週:2022年11月7日15時00分~2022年11月14日09時59分
- 第3週:2022年11月14日15時00分~2022年11月21日09時59分
- 第4週:2022年11月21日15時00分~2022年11月30日09時59分
全4回を1シーズンとみなして、DQM杯を1ヶ月間戦うことになりそうです。
2022年10月31日(月)12時00分から、闘技場マスターズGP「DQM杯」を開催します!
「DQM杯」は特別な効果を持つ装備品「天空の衣(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
[ 今回のポイント ]
■「DQM杯ふくびきGP」開催!装備品「天空の衣(ランクSS)」を手に入れよう!■2022年11月8日(火)4時00分から冒険スタンプミッション「DQM杯マスター組手CP」開催!
毎週最大でジェム1000個が獲得できる!
[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]
マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。
連勝数 連勝ボーナス 3連勝 100pt 4連勝~6連勝 150pt 7連勝~ 200pt ※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。
[ スケジュールについて ]
■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:魔獣系の全ステータス+10%
特別ルール1:超魔王1体制限
特別ルール2:超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:系統対抗戦
特別ルール2:連勝ボーナス・特別ルール【系統対抗戦】について
超魔王系モンスター、超伝説系モンスター、???系モンスターはパーティに入れられません。■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:120
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説殿堂入りルール
特別ルール2:連勝ボーナス
[ 「DQM杯」で手に入る主な報酬について ]
■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
・B以下まほうの地図交換券(2021)
※昇格報酬は、「DQM杯」開催期間中一度のみ手に入ります。■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・DQM杯ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠■シーズン報酬
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー
※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2022年10月31日(月)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパーに「極彩鳥にじくじゃく」登場!!』から出現するモンスターの地図です。
・「ふくびき券スーパー」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」>「もちもの」からご確認ください。
※有効期限を過ぎると「ふくびき券スーパー」は削除されますのでご注意ください。
[ 「DQM杯」冒険スタンプについて ]
・DQM杯マスター組手CP
今回は以下の期間で新たなミッションが登場!
2022年11月8日(火)4時00分 ~ 2022年12月1日(木)3時59分第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に以下のミッションが追加されます。
ミッション内容 報酬 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計2000ランクpt獲得しようジェム300個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計3000ランクpt獲得しようジェム300個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計4000ランクpt獲得しようジェム200個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計5000ランクpt獲得しようジェム100個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計6000ランクpt獲得しようジェム100個 ・ウィークリーポイントミッション
第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。
※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。
※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2022年10月31日(月)12時00分 ~ 2022年11月8日(火)3時59分
・2022年11月30日(水)12時00分 ~ 2022年12月1日(木)3時59分
公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。
詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。
「天空の衣」が!
2022年11月度「DQM杯」では装備「天空の衣」を獲得することができます。
マスターズGP「DQM杯」で入手できる
「DQM杯ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「DQM杯ふくびきGP」では、
「天空の衣(ランクSS)」が獲得できます。[ 開催期間 ]
2022年11月7日(月)15時00分 ~ 2022年12月7日(水)14時59分
[ 注意事項 ]
■DQM杯ふくびきGPについて・今回の「DQM杯ふくびきGP」における2BOX目以降の報酬の排出回数は、前回開催時とは異なります。
・今回開催する「DQM杯ふくびきGP」は、前回の「DQM杯」にあわせて開催した「DQM杯ふくびきGP」の特等の設定状況やふくびきBOXの報酬獲得状況を引き継ぎますが、排出回数の変更に伴って2BOX目以降のふくびきBOXの残り回数は変更されます。
2個目の「天空の衣(ランクSS)」は獲得できません。■DQM杯ふくびき券GPについて
・前回開催した「DQM杯」で手に入れた「DQM杯ふくびき券GP」の枚数は引き継がれます。
・「DQM杯ふくびき券GP」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」の「もちもの」からご確認ください。
・有効期限を過ぎると「DQM杯ふくびき券GP」は一覧から削除されますのでご注意ください。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
ランクについて
「時空杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。
ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」が「」そのまま、「カイザー」が「マスター」にそれぞれ変更されます。
「マスター」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。
そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。
マスターメダル
マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。
報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。
私はこの辺のことがいまいち把握できていません。
今回はマスターメダルをもらえるみたいです。
ポイントボーナスについて
「ポイントボーナス」についてです。
今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。
どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。
DQM杯第4週「ウェイト120+超魔王・超伝説殿堂入りルール+連勝ボーナス」
2021年11月21日15時00分から2022年11月30日09時59分までは、「DQM杯」の第4週が開催されています。
マスター2
前回マスターズGP「DQM杯」の第3週は通常のカイザー2である「マスター2」まで行けました。
「DQM杯」第4週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン2である「」からのスタートです。
以前、デイリーミッション消化分の3戦のみ戦って、3勝してゴールデン3に昇格したときと、600ptミッション消化したとき、カイザーに昇格したときのパーティなどをご紹介しました。
あれからまたパーティを変更して、記事作成現在、カイザー2に昇格できています。
ポイント
記事作成現在の取得ポイントです。
- 所持ランクポイント:4,487
- シーズンランクポイント:17,548
ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。
気にしたことがないです。
勝利数
戦績を見てみましょう。
- シーズン勝利数:--勝
- ウィークリー勝利数:--勝
今回は画像の紹介はなし。
確認したところ38勝していました。
ゴル1〜3の反復横跳びの影響でだいぶ戦っています。
DQM杯第4週のルール
マスターズGP「DQM杯」第4週のルールについてです。
- ウェイト制限:130
- フィールド効果:なし
- 系統ボーナス:なし
- 特別ルール:超魔王・超伝説1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし
上記の対戦ルールが設けられています。
総ウェイトは「120」。
制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。
超魔王・超伝説殿堂入りルール
特別ルール「超魔王・超伝説殿堂入りルール」について。
超魔王系モンスター
超伝説系モンスターは
パーティに入れられません。
0体OK、1体以上NG。
超魔王1体超伝説0体も、超魔王0体超伝説1体もNG。
連勝ボーナス
特別ルール「連勝ボーナス」について。
勝利時に勝敗数に応じて
追加のランクポイントが獲得できます。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は
下記の通りです。
3連勝:100pt
4連勝〜6連勝:150pt
7連勝:200pt
前回大会から登場したルールです。
今回も適用されました。
冒険者の証なし
特別ルール「冒険者の証なし」について。
- 特別ルール:冒険者の証なし
- 内容:冒険者の証は使用できません。
「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。
「DQM杯」第4週使用パーティ
マスターズGP「DQM杯」の第4週、ウェイト120+超魔王・超伝説殿堂入りルール+連勝ボーナスでカイザー2ランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。
これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。
これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。
ご了承ください。
編成
パーティの編成です。
メンバーは「ケトス☆1、コアトル☆4、DARK、白夜の魔人☆4、ダグジャガルマ☆4」の5体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
と言いたいところですけど、コアトルは未新生の個体を使っています。
便宜上、以降「」などと表記します。
ケトスのリーダー特性は「全系統のHP+30%・???系から5%減」。
装備込みのパーティの総ウェイトは「120」。
ポイントボーナス
上記の編成で得られるポイントボーナスです。
コアトルが40%、DARKが30%、他は全員0%。
トータル70%のボーナスが入ります。
特技の構成
各モンスターの「特技」構成です。
- ケトス:神獣王の防壁、空中ふゆう+1、みかわしのひやく、フバーハ
- コアトル:ポイズンブレード+1、天使のうたごえ、斬撃よそく、みがわり
- DARK:魔手黒闇、ダークミナデイン、神獣の氷縛、無情な連撃
- 白夜の魔人:リビルド、斬撃よそく+1、体技よそく、タップダンス
- ダグジャガルマ:クラックストーム+3、属性断罪の刻印+2、冒涜の息+2、体技代償の刻印+2
今回のためにとくぎ転生をしていません。
DARKの特技レベルを上げ忘れていました。
作戦
作戦です。
ケトスとコアトルとダグジャが「みんながんばれ」、他は「ガンガンいこうぜ」。
装備
装備です。
- ケトス:ほのおの盾+10
- コアトル:ほのおの盾+8
- DARK:竜神のツメ+10
- 白夜の魔人:りんねの盾+7
- ダグジャガルマ:魔法使いハート・覇
ケトスとコアトルは+7以上で「メラ耐性を2ランクアップ」がつく、防御力+68の装備「ほのおの盾」。
ウェイト1。
DARKは+7以上で「ドラゴン・???系へダメージを10%アップ」がつく、素早さ+42の装備「竜神のツメ」。
ウェイト2。
白夜は+7で「全属性ダメージ10%軽減」がつく、防御力+78の装備「りんねの盾」。
ウェイト2。
ダグジャガルマは「???系の呪文攻撃を15%アップ」がつく、素早さ+15の装備「魔法使いハート・覇」。
ウェイト0。
スキルのたね
「スキルのたね」についてです。
- ケトス:防御力95、賢さ25
- コアトル:なし
- DARK:なし
- 白夜の魔人:なし
- ダグジャガルマ:防御力95、賢さ25
今回のために種を振り直していません。
3体振り忘れていました。
この記事を書いたら振ります。
戦い方
戦い方、立ち回りです。
これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。
あくまでも私のやり方を書いているだけです。
参考程度に抑えてご覧になってください。
ケトスは「神獣王の防壁」か「空中ふゆう」。
防壁が多めで、キングスペーディオ強や盾突破特技持ちが相手に入なければふゆうのことも。
神獣王の防壁の内容は「【先制】味方全体の 状態異常を解除し ラウンド数制限なしで 状態異常無効状態にする 味方全体の 斬撃防御・呪文防御を1段階上げる」。
空中ふゆうの内容は「【先制】味方全体への 敵の行動を かわりにうける 味方全体の みかわし率を50%にする」。
2手目以降も同じ、状態異常を受けたときは防壁を優先、蘇生したい味方がいれば「みかわしのひやく」。
内容は「味方1体を 最大HPで復活させ みかわし率を50%にする」。
コアトルは「斬撃よそく」かオート。
キンスペやシャムダなど斬撃持ちがいれば予測、オートは「天使のうたごえ」で蘇生をしてくれるかなと。
斬撃よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 斬撃攻撃を 威力1.5倍にして はね返す状態にする」。
2手目以降も基本は同じですけど、におうごろし系がいなかったら「みがわり」ことも。
身代わる対象は戦況によりけり。
みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」。
DARKは初手「魔手黒闇」か「ダークミナデイン」か「神獣の氷縛」か「無情な連撃」。
くじけぬ心系持ちが多いなら魔手、みがわりがいなくてドルマの通りが良さそうならダーク、全体蘇生持ちなど止めたい1体がいれば氷縛、体技反射がおらずマヒや行動停止で止めたければ連撃。
魔手黒闇の内容は「【みがわり無視】【反射無視】敵全体に 攻撃力依存で ドルマ系の体技攻撃 命中時 くじけぬ心を解除する ???系の敵に 威力3倍」。
ダークミナデインの内容は「【軽減無視】味方全体のMPを消費し 敵全体に ドルマ系の呪文攻撃 命中時 確率で混乱状態にする 自分の残りHPが少ないほど 威力大 賢さによって ダメージが変化しない」。
神獣の氷縛の内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を ヒャド系の体技で 確率で ゴールドアストロン状態にする 体技無効状態を貫通する」。
無情な連撃の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに14〜16回 無属性の体技攻撃 命中時 確率でマヒ・行動停止状態にする」。
2手目以降も1T目に氷縛を使っていなければ同じです。
白夜の魔人は「斬撃よそく」か「体技よそく」か「タップダンス」。
相手にキンスペなどがいればタップ、みかわし不可の斬撃持ちが多そうなら斬撃よそく、体技持ちが多ければ体技よそく。
体技よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 体技攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。
タップダンスの内容は「【先制】1ターンの間 味方全体の みかわし率を50%にする」。
2手目以降も同じで、することがなければ防御。
ダグジャガルマは「クラックストーム」か「属性断罪の刻印」か「体技代償の刻印」か「光のはどう」。
クラックをメインに、呪文反射されそうな場合は、属性攻撃が多そうなら「属性断罪の刻印」、体技持ちが多そうなら「体技代償の刻印」を選びます。
クラックストームの内容は「ランダムに6回 無属性の呪文攻撃 命中時 確率で混乱・カウント2状態にする」。
属性断罪の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 属性とくぎ使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。
体技代償の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 体技使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。
冒涜の息の内容は「敵全体に 無属性の息攻撃 命中時 確率で猛毒・混乱状態にし その後敵全体を 確率でカウント3状態にする」。
2手目以降もクラックメインに、「光のはどう」が必要ならはどう、防御が必要なら防御。
光のはどうの内容は「味方全体の 状態異常を解除する」。
上記のように戦っています。
感想
感想です。
DARKを取ったのに使っていなかったので、どんなものかと試しにこのパーティで戦っています。
2連勝していますけど、そのときの対戦相手がいずれもカイザー3の方でしたので、無星のDARKでも案外戦えるものだなと思いました。
特技プラスも種振りも忘れていたのに。
無星で戦えているので強いは強いですけど、確か当初は20連で1体確定だったと思いますが、20連=6万ジェムに見合う強さはないかなとも感じています。
私のパーティで言えばケトスやダグジャがいて、つまり味方の補助つきで強いというのが現在の正直な体感です。
超ウルノーガやアレフガルドが実装されたときのような、それ単体で戦況を覆す反則級の強さは感じていません。
おわりに
ということで、DQMSLマスターズGP「DQM杯」第4週「ウェイト120+超魔王・超伝説殿堂入りルール+連勝ボーナス」でカイザー2に昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。