スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年10月31日より闘技場「マスターズGP」にて2022年11月度「DQM杯」が開催されています。
2022年10月31日からDQM杯の第1週が始まりました。
第1週のルールは「ウェイト150+魔獣系の全ステータス+10%+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナス」です。
記事作成現在、通常の「カイザー1」である「マスター1」ランクに昇格できています。
カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。
目次
- DQMSLマスターズGP「DQM杯」
- DQM杯第1週「ウェイト150+魔獣系の全ステータス+10%+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナス」
- DQM杯第1週のルール
- 「DQM杯」第1週使用パーティ
- 感想
- おわりに
DQMSLマスターズGP「DQM杯」
DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年11月度「DQM杯」が開催されています。
最強を目指せ!マスターズGP「DQM杯」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2022年10月31日
装備品「天空の衣(ランクSS)」を手に入れよう!
詳細は ⇒ https://t.co/orXS3XSYKV #DQMSL pic.twitter.com/eVHtXLGJDL
DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。
- 第1週:2022年10月31日12時00分~2022年11月7日09時59分
- 第2週:2022年11月7日15時00分~2022年11月14日09時59分
- 第3週:2022年11月14日15時00分~2022年11月21日09時59分
- 第4週:2022年11月21日15時00分~2022年11月30日09時59分
全4回を1シーズンとみなして、DQM杯を1ヶ月間戦うことになりそうです。
2022年10月31日(月)12時00分から、闘技場マスターズGP「DQM杯」を開催します!
「DQM杯」は特別な効果を持つ装備品「天空の衣(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
[ 今回のポイント ]
■「DQM杯ふくびきGP」開催!装備品「天空の衣(ランクSS)」を手に入れよう!■2022年11月8日(火)4時00分から冒険スタンプミッション「DQM杯マスター組手CP」開催!
毎週最大でジェム1000個が獲得できる!
[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]
マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。
連勝数 連勝ボーナス 3連勝 100pt 4連勝~6連勝 150pt 7連勝~ 200pt ※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。
[ スケジュールについて ]
■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:魔獣系の全ステータス+10%
特別ルール1:超魔王1体制限
特別ルール2:超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:系統対抗戦
特別ルール2:連勝ボーナス・特別ルール【系統対抗戦】について
超魔王系モンスター、超伝説系モンスター、???系モンスターはパーティに入れられません。■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:120
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説殿堂入りルール
特別ルール2:連勝ボーナス
[ 「DQM杯」で手に入る主な報酬について ]
■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
・B以下まほうの地図交換券(2021)
※昇格報酬は、「DQM杯」開催期間中一度のみ手に入ります。■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・DQM杯ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠■シーズン報酬
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー
※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2022年10月31日(月)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパーに「極彩鳥にじくじゃく」登場!!』から出現するモンスターの地図です。
・「ふくびき券スーパー」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」>「もちもの」からご確認ください。
※有効期限を過ぎると「ふくびき券スーパー」は削除されますのでご注意ください。
[ 「DQM杯」冒険スタンプについて ]
・DQM杯マスター組手CP
今回は以下の期間で新たなミッションが登場!
2022年11月8日(火)4時00分 ~ 2022年12月1日(木)3時59分第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に以下のミッションが追加されます。
ミッション内容 報酬 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計2000ランクpt獲得しようジェム300個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計3000ランクpt獲得しようジェム300個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計4000ランクpt獲得しようジェム200個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計5000ランクpt獲得しようジェム100個 マスターズGP『DQM杯』で
勝利して合計6000ランクpt獲得しようジェム100個 ・ウィークリーポイントミッション
第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。
※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。
※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2022年10月31日(月)12時00分 ~ 2022年11月8日(火)3時59分
・2022年11月30日(水)12時00分 ~ 2022年12月1日(木)3時59分
公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。
詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。
「天空の衣」が!
2022年11月度「DQM杯」では装備「天空の衣」を獲得することができます。
マスターズGP「DQM杯」で入手できる
「DQM杯ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「DQM杯ふくびきGP」では、
「天空の衣(ランクSS)」が獲得できます。[ 開催期間 ]
2022年11月7日(月)15時00分 ~ 2022年12月7日(水)14時59分
[ 注意事項 ]
■DQM杯ふくびきGPについて・今回の「DQM杯ふくびきGP」における2BOX目以降の報酬の排出回数は、前回開催時とは異なります。
・今回開催する「DQM杯ふくびきGP」は、前回の「DQM杯」にあわせて開催した「DQM杯ふくびきGP」の特等の設定状況やふくびきBOXの報酬獲得状況を引き継ぎますが、排出回数の変更に伴って2BOX目以降のふくびきBOXの残り回数は変更されます。
2個目の「天空の衣(ランクSS)」は獲得できません。■DQM杯ふくびき券GPについて
・前回開催した「DQM杯」で手に入れた「DQM杯ふくびき券GP」の枚数は引き継がれます。
・「DQM杯ふくびき券GP」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」の「もちもの」からご確認ください。
・有効期限を過ぎると「DQM杯ふくびき券GP」は一覧から削除されますのでご注意ください。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
ランクについて
「時空杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。
ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」が「」そのまま、「カイザー」が「マスター」にそれぞれ変更されます。
「マスター」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。
そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。
マスターメダル
マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。
報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。
私はこの辺のことがいまいち把握できていません。
今回はマスターメダルをもらえるみたいです。
ポイントボーナスについて
「ポイントボーナス」についてです。
今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。
どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。
DQM杯第1週「ウェイト150+魔獣系の全ステータス+10%+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナス」
2021年10月31日12時00分から2022年11月7日09時59分までは、「DQM杯」の第1週が開催されています。
マスター1
前回マスターズGP「竜王杯」の第4週は通常のカイザー3である「竜王3」まで行けました。
「DQM杯」第1週は前回終了時から6ランク下がった、通常のジェネラル3である「」からのスタートです。
以前デイリーミッション3戦分のみ戦って、2勝1敗でジェネラル3のままのパーティなどをご紹介しました。
あれからメンバーを変更して、カイザー1であるマスター1に昇格できています。
ポイント
記事作成現在の取得ポイントです。
- 所持ランクポイント:3,842
- シーズンランクポイント:3,842
ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。
気にしたことがないです。
勝利数
戦績を見てみましょう。
- シーズン勝利数:--勝
- ウィークリー勝利数:--勝
今回は画像の紹介はなし。
確認したところ10勝でした。
DQM杯第1週のルール
マスターズGP「DQM杯」第1週のルールについてです。
- ウェイト制限:150
- フィールド効果:なし
- 系統ボーナス:魔獣系全ステータス+10%
- 特別ルール:超魔王1体制限、超伝説1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし
上記の対戦ルールが設けられています。
総ウェイトは「130」。
制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。
魔獣系全ステータス+10%
系統ボーナス「魔獣系全ステータス+10%」について。
こちらはそのままですね。
超魔王1体制限
特別ルール「超魔王1体制限」について。
超魔王系モンスターは
1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。
0〜1体OK、2体以上NG。
超伝説1体制限
特別ルール「超伝説1体制限」について。
超伝説系モンスターは
1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。
0〜1体OK、2体以上NG。
連勝ボーナス
特別ルール「連勝ボーナス」について。
勝利時に勝敗数に応じて
追加のランクポイントが獲得できます。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は
下記の通りです。
3連勝:100pt
4連勝〜6連勝:150pt
7連勝:200pt
前回大会から登場したルールです。
今回も適用されました。
冒険者の証なし
特別ルール「冒険者の証なし」について。
- 特別ルール:冒険者の証なし
- 内容:冒険者の証は使用できません。
「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。
「DQM杯」第1週使用パーティ
マスターズGP「DQM杯」の第1週、ウェイト150+魔獣系の全ステータス+10%+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナスでカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。
これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。
これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。
ご了承ください。
編成
パーティの編成です。
メンバーは「キングスペーディオ☆4、竜王☆4、万物の王オルゴ・デミーラ☆1、シャムダ☆4+4、宵闇の魔人☆4」の5体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
便宜上、以降「万物の王オルゴ・デミーラ」のことを「超オルゴ・デミーラ」「超オルゴ」などと表記します。
キングスペーディオ強のリーダー特性は「全系統の攻撃力18%HP10%アップ」。
装備込みのパーティの総ウェイトは「150」。
ポイントボーナス
上記の編成で得られるポイントボーナスです。
キングスペーディオが30%、ほかは全員0%。
トータル30%のボーナスが入ります。
特技の構成
各モンスターの「特技」構成です。
- キンスペ:霹靂閃電+3、光輝の重撃+2、疾風迅雷+2、斬撃よそく+2
- 竜王:くいちぎる+3、咆哮+3、しゃくねつ、メラゾーマ+2
- 超オルゴ:もえさかるほむら+3(リーサルエッジ、溶熱の儀式)、無比なる覇気+3(火艶乱拳)、破鏡の円舞+2、魔空の一撃+1
- シャムダ:魔壊裂き+3、崩壊裂き+3、闇竜の構え+3、闇の天地+3
- 宵闇の魔人:封印の光+2、におうだち+1、体技よそく、精霊の守り
今回のためにとくぎ転生をしていません。
作戦
作戦です。
全員「ガンガンいこうぜ」。
装備
装備です。
- キンスペ:スペディオブレード+7(錬金「斬撃ダメージを5%アップ」)
竜王:りゅうおうの杖+15(錬金「追加で咆哮」「咆哮のダメージ+25%」) - 超オルゴ:魔神のかなづち+7(錬金「息ダメージ5%軽減」)
- シャムダ:心砕きのヤリ+1(錬金「体技ダメージを5%アップ」)
- 宵闇の魔人:シャハルの鏡+10(錬金「息ダメージ5%軽減」)
キンスペは+7で「斬撃ダメージを8%アップ」がつく、攻撃力+27・素早さ+45の装備「スペディオブレード」。
キンスペ装備時ウェイト0。
竜王は+7以上で「チカラつきた時1度だけ復活」がつく、賢さ+116の装備「りゅうおうの杖」。
竜王装備時ウェイト0。
超オルゴは+7で「会心の一撃ダメージが2倍アップ」がつく、攻撃力+31・防御力+32の装備「魔神のかなづち」。
ウェイト2。
シャムダは+1で「通常攻撃時くじけぬ心を2回までに」「ランダム3回攻撃」がつく、攻撃力+21・素早さ+15の装備「心砕きのヤリ」。
ウェイト1。
宵闇の魔人は+10で「まれにマホカンタ」がつく、防御力+84の装備「シャハルの鏡」。
ウェイト2。
スキルのたね
「スキルのたね」についてです。
- キングスペーディオ:素早さ95、攻撃力55
- 竜王:素早さ95、攻撃力25、竜王30
- 超オルゴ:攻撃力95、防御力25
- シャムダ:素早さ95、攻撃力25
- 宵闇の魔人:防御力95、攻撃力25
今回のために種を振り直していません。
戦い方
戦い方、立ち回りです。
これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。
あくまでも私のやり方を書いているだけです。
参考程度に抑えてご覧になってください。
キンスペは初手「霹靂閃竜」か「斬撃よそく」。
ターゲットは超伝説など落としたい1体、できればみがわりされそうなモンスターへ、相手に斬撃持ちが多そうなら予測。
内容は「【先制】【みがわり無視】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 みがわりされている状態の敵に 威力3.5倍」。
斬撃よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 斬撃攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。
2手目以降も基本は同じで、「光輝の重撃」のことも。
デイン斬撃が入りそうなら光輝です。
光輝の重撃の内容は「【みかわし不可】【軽減無視】ランダムに6回 攻撃力依存で デイン系の斬撃攻撃」。
竜王はほぼ「咆哮」。
予測持ちが1体くらいなら予測をしてきても撃つことが多いです。
内容は「【みかわし無視】【マヌーサ無効】敵全体に 無属性の体技攻撃」。
2手目以降も同じですけど、相手が単体のときやMPを節約したいときは「くいちぎる」のことも。
内容は「【みかわし不可】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 命中時 確率で攻撃力・防御力を2段階下げる」。
超オルゴは初手「無比なる覇気」がほとんど。
無比なる覇気の内容は「【先制】【反射無視】敵全体の 状態変化を解除する その後 自分は特性『被ダメージ上限値300』を得る」。
第2段階と第3段階に変身したら「リーサルエッジ」か「火艶乱拳」か「破鏡の円舞」か「魔空の一撃」。
相手次第で、基本はリーサル、メラ体技の通りが良さそうなら火艶、リーサルも火艶も通りが悪そうなら円舞、落としたい1体がいれば一撃。
と言いつつ一撃はほぼ使っていません。
リーサルエッジの内容は「【アンカー】敵全体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 この攻撃は 必ず会心の一撃になる」。
破鏡の円舞の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに5回 無属性の踊り攻撃 踊り以外の反射状態の敵に 威力3倍」。
火艶乱拳の内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で メラ系の体技攻撃 命中時 確率で素早さを1段階下げる」。
魔空の一撃の内容は「【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃」。
第4段階に変身したら「溶熱の儀式」か「火艶乱拳」か「魔空の一撃」。
儀式を選ぶことが多く、相手や戦況次第で乱拳か一撃です。
溶熱の儀式の内容は「ランダムに5回 メラ系の儀式攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。
シャムダは「魔壊裂き」か「崩壊裂き」か「闇竜の構え」か「闇の天地」。
相手次第で、ドルマが入りそうな???系がいるときや先制したいときは魔壊、無属性が入りそうな???系が多ければ崩壊、斬撃・体技アタッカーが多けば構え、斬撃反射をしてきそうだったり体技封じや行動封じさせたかったりすれば天地。
魔壊裂きの内容は「【先制】ランダムに6回 攻撃力依存で ドルマ系の斬撃攻撃 ???系の敵に 威力2倍 その後 味方全体の ドルマ系のダメージを20%上げる」。
崩壊裂きの内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 ???系の敵に 威力2倍 その後 自分の攻撃力・素早さを1段階上げる」。
闇竜の構えの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 斬撃・体技攻撃を威力を2.5倍にして はね返す状態にし 自分を ダメージ50%軽減状態にする」。
闇の天地の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【軽減無視】敵全体に レベル依存で ドルマ系の体技攻撃 命中時 確率で体技封じ・行動停止状態にする」。
2手目以降も同じです。
宵闇の魔人は「におうだち」か「体技よそく」か「精霊の守り」。
今回は精霊が多めで、相手に体技持ちが多ければ予測、キングスペーディオ強がいなければ仁王。
におうだちの内容は「【先制】味方全体への 敵の行動を かわりにうける」。
体技よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 体技攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。
精霊の守りの内容は「【先制】味方全体を ダメージ34%軽減状態にする」。
2手目以降も基本は同じ。
上記のように戦っています。
感想
感想です。
キンスペは便利ですね。
斬撃よそくを覚えさせたこともありますし、今月もボーナスがありますし。
竜王は今回ボーナスがなくなってしまいましたが、それでも使っているのはシンプルに強いからです。
ヒヒュドラードもそうですけど、装備で生き返らせるシリーズは今後もやっていただきたいなと思います。
おわりに
ということで、DQMSLマスターズGP「DQM杯」第1週「ウェイト150+魔獣系の全ステータス+10%+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナス」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。