スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL表記)にて、物理系討伐ランクSモンスター「白夜の魔人」をパワーアップして☆4を作成しました。
白夜の魔人はいずれ☆4を作っておこうと思っていたのですが、面倒臭さが先立ってしまい作っていませんでした。
何だかんだ使用頻度の最も高い魔人のため、重い腰を上げて☆4を作っています。
目次
強敵クエスト「呪われし魔宮」
DQMSL「ひとりで冒険」の「強敵クエスト」のうち「呪われし魔宮」についてです。
- クエスト名:呪われし魔宮
- 目標レベル:85
- 消費スタミナ:15
実装当時は難易度の非常に高いクエストでした。
あれから仕様が変わったりモンスターが実装されたりで、当時と比べれば攻略はずいぶんと楽になりました。
この呪われし魔宮を攻略すると手に入る「暗黒のメダル」を一定数手に入れると、「暗黒のメダル交換所」でランクBやAの「○○の魔人」を手に入れることができます。
ランクSS「白夜の魔人」
ランクS「白夜の魔人」についてです。
概要
概要です。
白夜の魔人を作成したときの様子や、ステータスなどは上にリンクを貼った記事に書いているかと思います。
白夜はずっと無星1体を使い続けていました。
闘技場のマスターズGPでは作成当初はそこそこ使っていましたが、最近はほぼ使っていませんでした。
「白夜の魔人☆4」を作成
このたび「白夜の魔人」の無星をトータル5体を使ってパワーアップし、☆4を作成しました。
パワーアップ
パワーアップをしたときの様子です。
と言いたいところですけど、パワーアップの様子をスクリーンショットしていませんでした。
ランクAのモンスターなので☆4にすると最大レベルが90になります。
レベル90まで鍛えました。
ステータスは画像のとおりです。
スキルの種で防御力95と攻撃力25に振っています。
HPが742、防御力が493に上がりました。
無星より生き残る確率が少しでも上がればよいですね。
☆4+4は予定なし
白夜は☆4+4にすることが可能なはずです。
生存率を少しでも上げたいのなら本来☆4+4を目指すべきかもしれません。
しかし今のところその予定は全くありません。
GP大好き人間さんならいざ知らず、GPはジェムとマスターメダルと装備を無理のないレベルで獲得できればそれでよいとしか捉えていない私には必要のないことです。
宵闇や暗黒の魔人も同様☆4で止めています。
今後気が変わるかもしれませんが。
タップダンス
この機会に4枠目に「タップダンス」を覚えさせました。
前は4枠目に「マジックバリア」を覚えさせていたようです。
- 特技名:タップダンス
- 種類:踊り
- 消費MP:36
- 内容:【先制】1ターンの間 味方全体の みかわし率を50%にする
どうしてタップダンスかと言いますと、先日「キングスペーディオ」に強新生が実装されたからです。
ポイントボーナスがついていることもあって、強新生実装後、使用率が高くなっています。
このキンスペは先制斬撃を高い確率で撃ってきます。
「霹靂閃電」ですね。
こちらは「みかわし不可」ではありません。
みかわし不可ではないということは、確率で攻撃をかわすことができるということ。
これらの先制斬撃の対処として白夜に「タップダンス」を覚えさせました。
タップダンスも先制で発動しますので、タプダン→斬撃の順に行動させ、確率次第で避けることができる。
そういうことです。
同じく使用率の高い「シャムダ」の「魔壊裂き」や超オルゴデミーラも「リーサルエッジ」も、確かみかわし不可ではなかったはず。
斬撃に限らず、アリーナの「マヒャドブロウ」のように、体技にもみかわし不可がついていない特技を持っている個体はいるでしょう。
また、白夜は超オムドパーティ対策としても面白いかもしれません。
属性耐性がドルマ吸収の他は等倍のため、「属性歪曲」状態ではドルマの他は属性耐性「無効」判定になるはずですから。
ドルマ吸収のため、超オムドが変身してから使う「永劫の暗冥」には弱いでしょうけど。
それでも現在の環境には結構マッチしているモンスターと思います。
このアイデアは私の思いつきではありません。
対戦相手さんにタプダン白夜を使っている方が何人かいて、便利そうだと真似させてもらいました。
流行っているのだと思います。
おわりに
ということでDQMSLの「白夜の魔人☆4」にパワーアップしたことことをご報告した記事でした。