ディスディスブログ

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ヴェダグウルムンドメ。DQMSLマスターズGP「第2回星降り杯」第1週ウェイト150でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年8月31日より闘技場「マスターズGP」にて2022年9月度「第2回星降り杯」が開催されています。

 

2022年8月31日から第2回星降り杯の第1週が始まりました。

第1週のルールは「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限+特定モンスターウェイト15%減+連勝ボーナス」です。

記事作成現在、通常の「カイザー」である「マスター」ランクに昇格できています。

カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSLマスターズGP「第2回星降り杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年9月度「第2回星降り杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

  • 第1週:2021年8月31日12時00分~2022年9月07日09時59分
  • 第2週:2022年9月7日15時00分~2022年9月11日09時59分
  • 第3週:2022年9月11日15時00分~2022年9月14日09時59分
  • 第4週:2022年9月14日15時00分~2022年9月21日09時59分
  • 第5週:2022年9月21日15時00分~2022年9月30日09時59分

 

全5回を1シーズンとみなして、真夏杯を1ヶ月間戦うことになりそうです。

今大会は5回まである点と、期間が短い週が通常と異なる点に注意が必要です。

 

2022年8月31日(水)12時00分から、レジェンドの名を冠するマスターズGP「第2回星降り杯」を開催します!
「第2回星降り杯」は特別な効果を持つ装備品「トリリオンダガー(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!

 

[ 今回のポイント ]
■シーズン個人順位報酬に「栄誉のメダル・崩壊」登場!

■栄誉のメダル交換所に魔王ウルノーガのきせかえカガミ「崩壊のきせかえカガミ」を追加!

■「第2回星降り杯」限定でウィークリーポイントミッション報酬に下記を追加!
・ジェム
・ふくびき券スーパー
・魔王の宝珠
・神獣の宝珠

■「レジェンドふくびきGP」開催!
新装備品「トリリオンダガー(ランクSS)」や過去のレジェンドふくびきGP限定装備品を手に入れよう!

 

[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]

マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。

 

連勝数
連勝ボーナス
3連勝
100pt
4連勝~6連勝
150pt
7連勝~
200pt

※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。

 

[ スケジュールについて ]

■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:クラシックルール
特別ルール2:連勝ボーナス

・特別ルール【クラシックルール】について
超魔王系・神獣王系・超伝説系・魔童子系モンスターはパーティに入れられません。

・バトル期間
2022年8月31日(水)12時00分 ~ 2022年9月7日(水)9時59分

・集計期間
2022年9月7日(水)10時00分 ~ 2022年9月7日(水)14時59分

■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

・バトル期間
2022年9月7日(水)15時00分 ~ 2022年9月11日(日)9時59分

・集計期間
2022年9月11日(日)10時00分 ~ 2022年9月11日(日)14時59分

■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:120
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超クラシックルール
特別ルール2:連勝ボーナス

・特別ルール【超クラシックルール】について
系統もしくはサブ系統が、超魔王・超伝説・神獣王・魔王・神獣・深淵の魔王・レジェンド・魔童子・サマー・ウィンターのモンスターおよび「ダイの大冒険」「ロトの紋章」「FFBE」「DQM」コラボに関係したモンスターはパーティに入れられません。
※コラボモンスターについては<こちら>をご確認ください。

・バトル期間
2022年9月11日(日)15時00分 ~ 2022年9月14日(水)9時59分

・集計期間
2022年9月14日(水)10時00分 ~ 2022年9月14日(水)14時59分

■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:全系統のHP+20%
特別ルール1:星降り杯殿堂入りルール
特別ルール2:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス

・特別ルール【星降り杯殿堂入りルール】について
真夏杯の第4週で使用率が上位15位以内のモンスターはパーティに入れられません。

・バトル期間
2022年9月14日(水)15時00分 ~ 2022年9月21日(水)9時59分

・集計期間
2022年9月21日(水)10時00分 ~ 2022年9月21日(水)14時59分

■第5回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

・バトル期間
2022年9月21日(水)15時00分 ~ 2022年9月30日(金)9時59分

・集計期間
2022年9月30日(金)10時00分 ~ 2022年9月30日(金)11時59分

 

[ 「第2回星降り杯」限定の報酬について ]

■ウィークリー報酬
・レジェンドふくびき券GP
・ジェム
・ふくびき券スーパー
・魔王の宝珠
・神獣の宝珠
■シーズン報酬
・第2回星降り杯限定の順位称号
・栄誉のメダル・崩壊
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー

 

マスターズGPレジェンドのシーズン個人順位報酬として真の強者のみ入手できる「栄誉のメダル・崩壊」を追加!
称号「第2回星降り杯の頂点」を目指してメダルを3枚ゲットしよう!

 

■メダルの獲得条件について
獲得条件は下記の通りです。

 

順位
報酬
1位~10位
栄誉のメダル・崩壊3枚
11位~100位
栄誉のメダル・崩壊1枚

※過去のマスターズGPレジェンドで獲得した「栄誉のメダル」は「栄誉のメダル・魔神」に名称が変更されます。

 

■栄誉のメダル交換所について
栄誉のメダル交換所では、「栄誉のメダル」を以下の報酬と交換することができます。

 

報酬内容
必要メダル枚数
必要ゴールド
交換上限
魔神のきせかえカガミ
栄誉のメダル・魔神 3枚
100G
1回
崩壊のきせかえカガミ
栄誉のメダル・崩壊 3枚
100G
1回
栄誉のメダル・魔神
栄誉のメダル・崩壊 1枚
100G
3回

※2022年8月31日(水)11時40分ごろ以降、「魔神のきせかえカガミ」の交換には「栄誉のメダル・魔神3枚」と100Gが必要になります。
※「栄誉のメダル・魔神」の交換期間は予告なく変更する場合があります。

 

■崩壊のきせかえカガミについて
「崩壊のきせかえカガミ」は、「魔王ウルノーガ(ランクSS)」、「魔王ウルノーガ(新生転生/ランクSS)」を金色の姿にきせかえることのできるアイテムです。
きせかえたモンスターのアイコンや姿は、他のプレイヤーからも見ることができます。

 

[ 「第2回星降り杯」冒険スタンプについて ]

・ウィークリーポイントミッション
第1回から第5回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!
※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。

※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。

※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2022年8月31日(水)12時00分 ~ 2022年9月1日(木)3時59分
・2022年9月30日(金)12時00分 ~ 2022年10月1日(土)3時59分

 

公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。

詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。

 

「トリリオンダガー」が!

2022年9月度「第2回星降り杯」では新装備「トリリオンダガー」を獲得することができます。

 

マスターズGPレジェンド「第2回星降り杯」で入手できる
「レジェンドふくびき券GP」がウィークリー報酬に登場します。
「レジェンドふくびきGP」では、「トリリオンダガー(ランクSS)」や、下記の過去のレジェンドふくびきGPで登場した一部の装備品を獲得できます。

 

[ 開催期間 ]
2022年9月7日(水)15時00分 ~ 2022年10月7日(金)14時59分

 

・系統:剣
・ウェイト:5
・能力:攻撃力+10 素早さ+30
・固有効果:被ダメージ1.3倍
※+7まで強化することで、固有効果「つねに素早さ1段階アップ」が追加されます。

■固有効果「つねに素早さ1段階アップ」について
・「ピオラ」「ボミエ」などの素早さを変化させる効果と重複しません。
・「いてつくはどう」「神のはどう」によって解除されません。
・1ラウンド目の行動順には影響しません。

 

[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・白銀のオーブ
錬金効果
・鉄球ぶんまわしのダメージ+25%
・あれくるういなずまのダメージ+30%
・がんせきおとしのダメージ+20%
・ノーブルソードのダメージ+30%
※今回の「レジェンドふくびきGP」では、「白銀のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

ランクについて

「時空杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「ジェネラル」は「トレーナー」、「ゴールデン」が「ブリーダー」、「カイザー」が「マスター」にそれぞれ変更されます。

「マスター」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ブリーダー3」へと降格しません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。

報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。

私はこの辺のことがいまいち把握できていません。

 

今回はマスターメダルをもらえるみたいです。

 

ポイントボーナスについて

「ポイントボーナス」についてです。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

第2回星降り杯第1週「ウェイト150+クラシックルール+連勝ボーナス」

2021年8月31日12時00分から2022年9月7日09時59分までは、「第2回星降り杯」の第1週が開催されています。

 

マスター1

前回マスターズGP「時空杯」の第4週は通常のカイザー3である「オムド・レクス3」まで行けました。

「第2回星降り杯」第1週は前回終了時から6ランク下がった、通常のジェネラル2である「トレーナー3」からのスタートです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

以前はデイリー3戦をして、2勝1敗で、トレーナー3のままの状態のパーティなどをご紹介しました。

 

DQMSL

あれから少しメンバーを変更して、記事作成現在はカイザー1であるマスター1に昇格することができました。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

DQMSL

  • 所持ランクポイント:3,691
  • シーズンランクポイント:3,691

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

気にしたことがないです。

 

勝利数

戦績を見てみましょう。

 

  • シーズン勝利数:--勝
  • ウィークリー勝利数:--勝

 

今回は画像の紹介はなし。

確認したところ14勝でした。

今回は二度、あと一歩でカイザーというところまで行って負けてしまっていたので、やや苦戦したでしょうか。

 

第2回星降り杯第1週のルール

マスターズGP「第2回星降り杯」第1週のルールについてです。

 

DQMSL

  • ウェイト制限:150
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:クラシックルール、連勝ボーナス、冒険者の証なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「150」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

クラシックルール

特別ルール「クラシックルール」について。

 

超魔王系・神獣王系・超伝説系・魔童子系モンスターはパーティに入れられません。

 

0体OK、1体以上NG。

 

連勝ボーナス

特別ルール「連勝ボーナス」について。

 

勝利時に勝敗数に応じて

追加のランクポイントが獲得できます。

獲得できる追加のランクポイントの詳細は

下記の通りです。

3連勝:100pt

4連勝〜6連勝:150pt

7連勝:200pt

 

前回大会から登場したルールです。

今回も適用されました。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

DQMSL

  • 特別ルール:冒険者の証なし
  • 内容:冒険者の証は使用できません。

 

「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。

 

「第2回星降り杯」第1週使用パーティ

マスターズGP「第2回星降り杯」の第1週、ウェイト150+クラシックルール+連勝ボーナスでカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

DQMSL

メンバーは「ヴェルザー☆1、ダグジャガルマ☆4、ウルノーガ☆4+4、ムンババ、ドラゴメタル強☆4」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

便宜上、以降「」のことを「」などと表記します。

 

ヴェルザーのリーダー特性は「全系統の最大HP30%アップ」。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「150」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

全員0%。

トータル0%のボーナスが入ります。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • ヴェルザー:冥竜の怯える劫火+1、真・天地鳴動+1、魔界の業火、ザオリク
  • ダグジャガルマ:クラックストーム+3、属性断罪の刻印+2、体技代償の刻印+2、ザオラル
  • ウルノーガ:崩壊の一撃+3、ジゴクロスブレイク+2、青の衝撃+2、ゴールドアストロン+3
  • ムンババ:ホーリーナックル、かばう、いてつくゆきだま、体技よそく
  • ドラゴメタル強:チアフルダンス+1、みがわり、光のはどう+2、ザオリク

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

ダグジャの冒涜の息をザオラルにしました。

息をほぼ使っていないので、それなら蘇生を覚えさせた方がいいかなと。

 

作戦

作戦です。

ヴェルザーとダグジャ、ドラメタは「みんながんばれ」、他は「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

DQMSL

  • ヴェルザー:こおりの盾+7
  • ダグジャガルマ:こおりの盾+7
  • ウルノーガ:昇天のヤリ+2
  • ムンババ:アバンのしるし+10
  • ドラゴメタル強:シャハルの鏡+10

 

ヴェルザーとダグジャは+7以上で「ヒャド耐性を2ランクアップ」がつく、防御力+62の装備「こおりの盾」。

ヴェルザーのものだけ「呪文ダメージ2%軽減」の錬金つき。

ウェイト2。

ウルノーガ+2で「通常攻撃時100%で執念状態を解除」がつく、攻撃力+23・賢さ+18の装備「昇天のヤリ」。

ウェイト1。

ムンババは+10で「???系以外装備時ダメージ10%軽減」がつく、HP+60の装備「アバンのしるし」。

ウェイト5。

ドラゴメタル強は+7で「まれにマホカンタ」がつく、防御力+84の装備「シャハルの鏡」。

息ダメージ5%軽減の錬金つき。

ウェイト2。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • ヴェルザー:防御力95、攻撃力25
  • ダグジャガルマ:賢さ95、防御力25
  • ウルノーガ:素早さ95、攻撃力25
  • ムンババ:防御力95、攻撃力25
  • ドラゴメタル強:防御力95、攻撃力25

 

今回のために種を振り直していません。

ドラメタは以前「防御力95・賢さ25」でしたが、賢さを攻撃力に振りました。

通常攻撃の威力を少し上げたかったので。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

ヴェルザーは初手「冥竜の怯える劫火」か「魔界の業火」かAIオート。

初手は劫火がほとんど、息反射をされそうならオートです。

冥竜の劫火の内容は「【みがわり無視】敵全体に メラ系の息攻撃 命中時 継続MPダメージ状態にし さらに 確率で回復封じ状態にする」。

魔界の業火の内容は「【みがわり無視】敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時 継続ダメージ状態にする」。

ザオリクの内容は「味方1体を 最大HPで復活させる」。

2手目以降も基本は同じで、防御が必要と判断すれば防御します。

息を選択するときは、初手で怯火をしていれば2手目に業火をすることが多いです。

 

ダグジャガルマは初手「属性断罪の刻印」か「体技代償の刻印」。

呪文反射されそうな場合は、属性攻撃が多そうなら「属性断罪の刻印」、体技持ちが多そうなら「体技代償の刻印」を選びます。

近頃は初手で「クラックストーム」をほとんど打ちません。

属性断罪の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 属性とくぎ使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。

体技代償の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 体技使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。

冒涜の息の内容は「敵全体に 無属性の息攻撃 命中時 確率で猛毒・混乱状態にし その後敵全体を 確率でカウント3状態にする」。

2手目以降は初手で属性断罪を撃ってたら体技代償を、初手で体技代償を撃っていたら属性断罪を打ちます。

属性と体技を打っていて、呪文を撃てそうなら「クラックストーム」を入れます。

クラックストームの内容は「ランダムに6回 無属性の呪文攻撃 命中時 確率で混乱・カウント2状態にする」。

しかし相手が超魔王系で無属性無効のときはクラックも息も効きませんので、2種の刻印をしたり、防御でやり過ごしたりします。

 

ムンババは基本は初手「かばう」か「体技よそく」か防御。

ですが攻撃をした方がよいかなと思えるときは「いてつくゆきだるま」や「ホーリーナックル」を選ぶことも。

身代わりをしたいときはかばう、体技持ちが多そうなら予測、他は防御。

かばうときはダグジャを守ることが多いです。

がにおうだちをするときは「かばう」をしても意味がないので注意。

攻撃時は、デイン弱点が多い場合あるいはアンカーを撃ちたい場合は「いてつくゆきだるま」、ヒャド弱点が多い場合あるいは波動を撃ちたい場合は「ホーリーナックル」。

かばうの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける。自分の 斬撃防御を1段階上げる」。

体技よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 体技攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。

いてつくゆきだるまの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに6〜8回 ヒャド系の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する」。

ホーリーナックルの内容は「【アンカー】【みかわし無視】ランダムに5回 攻撃力依存で デイン系の体技攻撃」。

2手目以降も同じ。

 

ウルノーガは初手「ゴールドアストロン」か「青の衝撃」。

ほとんどゴルアスで対象は盾役、盾役がいないときは蘇生持ちかメインアタッカー。

ゴールドアストロンの内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を ゴールドアストロン状態にする 状態中は行動停止になり 攻撃・状態変化を無効にする 体技無効状態を貫通する」。

青の衝撃の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。

2手目以降は「青の衝撃」か「崩壊の一撃」。

基本は青の衝撃、無属性と斬撃が入るなら落としたい1体に一撃、相手が体技反射状態なら通常攻撃や防御も視野に。

崩壊の一撃の内容は「【みかわし不可】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。

 

ドラゴメタル強は初手「みがわり」か「光のはどう」か「みんながんばれ」でAI。

AIでは必要に応じてザオリクなどを自動でしてくれます。

みがわりの対象はウルノーガが多め。

光のはどうは相手に状態異常付与がいれば初手から使いますが、AIではなかなか撃ってくれない印象があるので、撃ちたいときは手入力です。

チアフルダンスの内容は「味方全体の HPを回復し 確率で防御力を1段階上げる」。

みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」。

光のはどうの内容は「味方全体の 状態異常を解除する」。

ザオリクの内容は「味方1体を 最大HPで復活させる」。

2手目以降も同様。

 

上記のように戦っています。

 

ふくびき券スーパー

ステップアップミッションの報酬として「ふくびき券スーパー」1枚をいただきました。

その結果をこちらでご報告します。

 

DQMSL

ふくびきの対象は「後編ハーフアニバーサリーフェス」だったでしょうか。

スクリーンショットを撮り忘れたので忘れました。

 

DQMSL

でした。

 

感想

感想です。

 

ウルノーガは相変わらず便利です。

ウルノーガというよりゴルアスが便利。

ただ絶対に必要とも思えず、シャムダやラプソーン、オメガ、ゴア・しんりゅうおうなどでも、それなりにいけそうな気はします。

ドラメタのところも宵闇の魔人とかヴォルカドラゴンとかメタルカイザーとか、他に候補はあるでしょう。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「第2回星降り杯」第1週「ウェイト150+クラシックルール+連勝ボーナス」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

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