2022年8月20日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。
蛇やトカゲなど生き物が写っています。
大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。
目次
- 使用カメラと設定
- Nikon「D3000」で撮影した写真
- OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真
- Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真
- RICOH「Caplio GX」で撮影した写真
- おわりに
使用カメラと設定
撮影に使用しているカメラは4つです。
『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」です。
「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。
使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。
カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。
「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。
「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。
カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的には「50」で固定しています。
「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。
カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。
「Caplio GX」は2004年5月にリリースされたコンデジです。
カメラの設定は「撮影モード」が「Aモード」、シャッタースピードとISO感度は「AUTO」、フォーカスはAF・MF・スナップ、「画質」は「F1280」です。
どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。
「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。
Nikon「D3000」で撮影した写真
デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。
今回はありません。
OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真
コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。
小川に浮かぶ葉。
水面には「イロハモミジ(伊呂波紅葉)」。
「ニホントカゲ(日本蜥蜴)」。
当ブログにたびたび登場します。
イロハモミジとつる植物系。
この日は島ぞうりだったようです。
「セミ(蝉)」の抜け殻。
影が濃い。
最高気温が35℃近くまでいった、暑い日でした。
「タチアオイ(立葵)」。
まだちょいちょい咲いています。
右に「ゴイサギ」がいます。
私の行動範囲では珍しい鳥です。
「カキ(柿)」。
実が大きくなってきました。
「ユリ(百合)」。
何でしょう?
「カボチャ(南瓜)」?
ウリ(瓜)系かなと思います。
「カラス(烏)」。
トタン(塗炭)好き。
サビ(錆)好き。
この日は雲が出ていました。
面白い雲の日で撮っていて楽しかったです。
「バッタ(飛蝗)」、「クサキリ」系でしょうか。
わかりません。
見ない種類でした。
ビニールハウスにトマトが実っています。
こちらは何の花でしょう?
「ムクゲ(木槿)」に近い種のような。
こちらはムクゲでしょう。
「クズ(葛)」の花が咲いていました。
この日もお昼前後から晴れて、それと同時に気温が上がりました。
暑かった。
「赤とんぼ」。
種類は知りません。
黒が入っているような濃い赤色でした。
別の日ですね。
秋の空でした。
下の写真は、標識のすぐ左にある白く見えるあれ、あれは月です。
昼間から見えていました。
そのくらい大気の水分量が少なく、はっきりとした空だったということでしょうか。
「ヤマブキ(山吹)」が咲いていました。
八重咲き。
4〜5月の花の印象なので、完全に間違えています。
あるいは夏に咲く種類があるのかもしれません。
田んぼ。
稲穂が成っているものもありましたけど、総じてまだ時期ではない感じでした。
秋の空。
「シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)」。
「ヘビ(蛇)」が川を泳いでいました。
気持ちよさそうに。
「アオダイショウ(青大将)」でしょうか。
カラーでも撮っていますけど刺激が強そうなので白黒のみチョイス。
お盆の馬たち、精霊馬。
捨てられているのでしょうか。
こういうのってお寺さんなどに持っていって供養してもらったり、庭などの土に埋めたりした方が良さそうと思うのですが。
燃やしたり。
何だかよい雰囲気の写真を撮れたので採用。
秋、くどい。
給水タンク、このデザイン好きです。
カラー。
狛犬。
高い技術を感じさせます。
「ショウリョウバッタ(精霊飛蝗)」ですか。
5cm以上ありそうな全長でした。
もちろんキャッチショットアンドリリース。
四角いミラーはあまり見ないなと撮りました。
ヒレが朱色になっている魚がいました。
種類は何でしょう。
さすがに「アユ(鮎)」や「イワナ(岩魚)」などはいないでしょうし。
中央の石の上に「ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)」がいます。
わかりにくいですけど「カワセミ(翡翠)」が写っています。
コンクリートの縁に。
「エノコログサ(狗尾草)」の原。
「クリ(栗)」。
イガグリが落ちていました。
「アオサギ(青鷺)」と思います。
まだ若いのか、サイズが小さめで、色もメリハリがない感じでした。
が獲物を探している様子でしたから、独り立ちはしているのでしょう。
偉い。
今回はこれで終わりです。
そう言えば、この撮影期間に入ってから「ツクツクボウシ」が鳴き始めました。
夏の終わりを告げに来ました。
Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真
「Panasonic DMC-FZ10」で撮影した写真です。
今回はありません。
RICOH「Caplio GX」で撮影した写真
「RICOH Caplio GX」で撮影した写真です。
今回はありません。
おわりに
ということで前回の写真の記事アップから2022年8月20日までに撮影した写真たちでした。