ディスディスブログ

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アリアレゼシチウドロ。DQMSLマスターズGP「ダイの大冒険杯」第3週ウェイト125でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年5月31日より闘技場「マスターズGP」にて2022年6月度「ダイの大冒険杯」が開催されています。

 

2022年6月14日からダイの大冒険杯の第3週が始まりました。

第1週のルールは「ウェイト125+魔獣・ゾンビ系HP攻撃力+20%+ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナス」です。

記事作成現在、通常の「カイザー」である「バーン」ランクに昇格できています。

カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSLマスターズGP「ダイの大冒険杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年6月度「ダイの大冒険杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

  • 第1週:2021年5月31日12時00分~2022年6月07日09時59分
  • 第2週:2022年6月7日15時00分~2022年6月14日09時59分
  • 第3週:2022年6月14日15時00分~2022年6月21日09時59分
  • 第4週:2022年6月21日15時00分~2022年6月??日09時59分

 

全4回を1シーズンとみなして、ダイの大冒険杯を1ヶ月間戦うことになりそうです。

 

2022年5月31日(火)12時00分から、闘技場マスターズGP「ダイの大冒険杯」を開催します!
「ダイの大冒険杯」は特別な効果を持つ装備品「鎧の魔剣(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!

 

[ 今回のポイント ]
■「大冒険ふくびきGP」開催!装備品「鎧の魔剣(ランクSS)」を手に入れよう!
+7に強化すると、装備したモンスターが新とくぎ「鎧化!!」を使えるように!

■「ダイの大冒険コラボモンスター」に必ず40%以上のポイントボーナス!

 

[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]

マスターズGP「ダイの大冒険杯」では、前回の「黄金杯」に引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「ダイの大冒険杯」では、第1回から第4回までのすべてで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。

 

連勝数
連勝ボーナス
3連勝
100pt
4連勝~6連勝
150pt
7連勝~
200pt

※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※前回の「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「ダイの大冒険杯」でも適用されます。

 

[ スケジュールについて ]

「ダイの大冒険杯」では、ダイの大冒険コラボモンスターのポイントボーナスの値が最低40%となり、40%以上である場合は高い方が適用されます。
ダイの大冒険コラボモンスターは<こちら>をご覧ください。
ポイントボーナスについての詳細は<こちら>をご覧ください。

■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:120
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・神獣王1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:ドラゴン・物質系のHPと攻撃力+20%
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:125
フィールド効果:なし
系統ボーナス:魔獣・ゾンビ系のHPと攻撃力+20%
特別ルール1:ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

・特別ルール【ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限】について
宝物王杯の第4週で「ネオ・ドーク★」以上の使用率が上位10位以内のモンスターは、1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。

■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:ダイの大冒険杯殿堂入りルール
特別ルール2:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス

・特別ルール【ダイの大冒険杯殿堂入りルール】について
宝物王杯の第4週で「ネオ・ドーク★」以上の使用率が上位10位以内のモンスターは、パーティに入れられません。

 

[ 「ダイの大冒険杯」で手に入る主な報酬について ]

■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
・B以下まほうの地図交換券(2021)
※昇格報酬は、「ダイの大冒険杯」開催期間中一度のみ手に入ります。

■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・大冒険ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠

■シーズン報酬
・ダイの大冒険杯限定の順位称号
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー
※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2022年5月31日(火)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパーに「勇者と武人」&「魂の継承者ヒム」登場!!』から出現するモンスターの地図です。
・「ふくびき券スーパー」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」>「もちもの」からご確認ください。
※有効期限を過ぎると「ふくびき券スーパー」は削除されますのでご注意ください。

 

[ 「ダイの大冒険杯」冒険スタンプについて ]

・ウィークリーポイントミッション
第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!
※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。

※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。

※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2022年5月31日(火)12時00分 ~ 2022年6月8日(水)3時59分
・2022年6月30日(木)12時00分 ~ 2022年7月1日(金)3時59分

 

[ マスターメダル交換所について ]

マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
マスターメダル交換所や景品に関する詳しい情報は<こちら>へ!

■今回の更新内容
・景品セットの交換回数のリセット
・各種ふくびき券スーパーの内容の更新

公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。

詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。

 

「鎧の魔剣」が!

2022年6月度に開催されている「ダイの大冒険杯」では新装備「鎧の魔剣」を獲得することができます。

 

マスターズGP「ダイの大冒険杯」で入手できる
「大冒険ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「大冒険ふくびきGP」では、
「鎧の魔剣(ランクSS)」が獲得できます。

 

[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・黒のオーブ
錬金効果
ドルオーラのダメージ+25%
生命の剣でダメージ70%軽減
真・天地魔闘の構えで1.3倍ちからため
ビュートデストリンガーのダメージ+30%
竜魔人の怒りのダメージ+30%
※「生命の剣でダメージ70%軽減」の効果は「いてつくはどう」などで解除されます。
※「真・天地魔闘の構えで1.3倍ちからため」の効果は「ロストアタック」などで解除されます。
※今回の「大冒険ふくびきGP」では、「黒のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

ランクについて

「宝物王杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」は「ハドラー」、「カイザー」が「バーン」にそれぞれ変更されます。

「バーン1」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ハドラー3」へと降格しません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。

報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。

私はこの辺のことがいまいち把握できていません。

 

今回はマスターメダルをもらえるみたいです。

 

ポイントボーナスについて

「ポイントボーナス」についてです。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

ダイの大冒険杯第3週「ウェイト125+魔獣・ゾンビ系HP攻撃力+20%+ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナス」

2021年6月14日15時00分から2022年6月21日09時59分までは、「ダイの大冒険杯」の第3週が開催されています。

 

バーン1

前回マスターズGP「ダイの大冒険杯」の第1週は通常のカイザー3である「バーン3」まで行けました。

「ダイの大冒険杯」第3週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン3である「ハドラー3」からのスタートです。

以前デイリーミッション3戦分を戦い、1勝2杯でハドラー2に降格してしまったパーティなどをご紹介しました。

 

DQMSL

あれからパーティを少し変えて、記事作成現在はバーン1に昇格できています。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

DQMSL

  • 所持ランクポイント:3,633
  • シーズンランクポイント:12,785

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

気にしたことがないです。

 

勝利数

戦績を見てみましょう。

 

  • シーズン勝利数:--勝
  • ウィークリー勝利数:--勝

 

今回は画像の紹介はなし。

確認したところ4勝でした。

 

ダイの大冒険杯 第3週のルール

マスターズGP「ダイの大冒険杯」第3週のルールについてです。

 

DQMSL

  • ウェイト制限:125
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:魔獣・ゾンビ系HP攻撃力+20%
  • 特別ルール:ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「125」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

魔獣・ゾンビ系HP攻撃力+20%

系統ボーナス「魔獣・ゾンビ系HP攻撃力+20%」について。

こちらはそのままですね。

 

ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限

特別ルール「ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限」について。

 

宝物杯の第4週で

ネオ・ドーク☆以上の使用率が

上位10位以内のモンスターは

1つのパーティに2体以上入れられません。

最大1体までパーティに入れられます。

 

1体OK、2体以上NG。

 

連勝ボーナス

特別ルール「連勝ボーナス」について。

 

勝利時に勝敗数に応じて

追加のランクポイントが獲得できます。

獲得できる追加のランクポイントの詳細は

下記の通りです。

3連勝:100pt

4連勝〜6連勝:150pt

7連勝:200pt

 

前回大会から登場したルールです。

今回も適用されました。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

DQMSL

  • 特別ルール:冒険者の証なし
  • 内容:冒険者の証は使用できません。

 

「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。

 

「ダイの大冒険杯」第3週使用パーティ

マスターズGP「ダイの大冒険杯」の第3週、ウェイト125+魔獣・ゾンビ系HP攻撃力+20%+ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナスでカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

DQMSL

メンバーは「剛拳の姫と獅子王☆4、アレフガルドの伝説☆4、暗黒神と呪われし魔女☆3、チウ☆4、ドロル☆4」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

便宜上、以降「剛拳の姫と獅子王」のこと「アリーナ」、「アレフガルドの伝説」のこと「アレフガルド」、「暗黒神と呪われし魔女」のことを「ゼシカ」などと表記します。

 

アリーナのリーダー特性は「全系統のHP・体技ダメージ+20%」。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「125」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

チウが40%、ドロルが15%、他が全員0%。

トータル55%のボーナスが入ります。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • アリーナ:閃光裂衝拳+3、ホワイトアウト+3(ひしょうきゃく)、マヒャドブロウ+3、鉄拳の構え+2償の刻印+2
  • アレフガルド:勇者の一撃+3、竜王の息吹+3(王女の愛)、ベギラマの剣+3、勇者のきらめき+3
  • ゼシカ:爆炎の流星+3、呪いのつえ+3(セクシービーム)、ドルマズン+3、暴走魔法陣+3
  • チウ:窮鼠包包拳+1、窮鼠文文拳+1、ダメージバリア、ミナカトール
  • ドロル:まふうじの息、ピオリム、マホカンタ、おいかぜ

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

 

作戦

作戦です。

チウが「みんながんばれ」、ほかは全員「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

DQMSL

  • アリーナ:心砕きのヤリ
  • アレフガルド:昇天のヤリ+1
  • ゼシカ:賢者の杖+7
  • チウ:ハートオーブ
  • たてまじん:りせいのサンダル

 

アリーナは「ランダム3回攻撃」「通常攻撃時くじけぬ心を3回までに」がつく、攻撃力+20・素早さ+12の装備「心砕きのヤリ」。

ウェイト1。

アレフガルドは+1で「通常攻撃時85%で執念状態を解除」がつく、攻撃力+22・賢さ+18の装備「昇天のヤリ」。

ウェイト1。

ゼシカは+7で「イオ系の呪文ダメージを17%アップ」がつく、賢さ+78の装備「賢者の杖」。

さらに「イオ系の呪文ダメージを10%アップ」を錬金しています。

ウェイト2。

チウは「まれにリザオラル」がつく、素早さ+15の装備「ハートオーブ」。

ウェイト0。

ドロルは「ごくまれにみかわし率最大」がつく、素早さ+8の装備「りせいのサンダル」。

ウェイト0。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • アリーナ:素早さ95、攻撃力25
  • アレフガルド:攻撃力95、防御力25
  • ゼシカ:素早さ95、賢さ25
  • チウ:防御力95
  • ドロル:防御力95

 

今回のために種を振り直していません。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

アリーナは「ホワイトアウト」か「マヒャドブロウ」か「閃光裂衝拳」。

基本はホワイトアウトで、相手が「ぎゃくふう」をしてきそうだったりみがわり要員がいたりすればブロウ、相手に???系が多いときは閃光。

ホワイトアウトの内容は「敵全体に ヒャド系の息攻撃 命中時 確率でねむり状態にする」。

マヒャドブロウの内容は「ランダムに5〜7回 攻撃力依存で ヒャド系の体技攻撃」。

閃光裂衝拳の内容は「【みかわし不可】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃 ???系の敵に 威力2倍 その後 敵全体にマヌーサ無効の 無属性の体技攻撃 命中時 確率で体技防御を1段階下げる」。

2手目以降も同様です。

アリーナ単独になり、相手のヒャド耐性が高そうなら「ひしょうきゃく」のことも。

ひしょうきゃくの内容は「【先制】【みかわし無視】ランダムに4回 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃」。

 

アレフガルドは「竜王の息吹」か「ベギラマの剣」か「勇者のきらめき」。

基本は息で、息反射されそうで相手がみかわし率アップをしなさそうならベギラマ剣、ギラの耐性が高かったりみかわしアップが入りそう且つ無属性体技が効きそうならきらめき。

竜王の息吹の内容は「敵全体に メラ系の息攻撃 命中時 確率で素早さを1段階下げ 行動停止状態にする」。

ベギラマの剣の内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃」。

勇者のきらめきの内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに4回 レベル依存で 無属性の体技攻撃 最後の行動なら 威力4倍」。

2手目以降も基本は同じ。

勇者単体になったら「王女の愛」を視野に入れつつ、攻撃をした方がよさそうなら「勇者のきらめき」なり「ベギラマの剣」なり「勇者の一撃」なりを撃ちます。

体技がよさそうならきらめき、ギラ系の通りが良さそうで斬撃も入りそうならベギラマ剣、ギラの通りが良さそうで軽減無視で撃てそうなら一撃。

王女の愛の内容は「【戦闘中1回】味方全体を 復活させ HPを全回復する」。

勇者の一撃の内容は「【戦闘中1回】【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。

 

ゼシカは初手「爆炎の流星」か「呪いのつえ」。

基本は流星で、相手のドルマ耐性次第では混乱を入れるため「呪いのつえ」のことも。

爆炎の流星の内容は「ランダムに5回 イオ系の呪文攻撃 命中時 呪文防御を1段階下げる」。

呪いのつえの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に レベル依存で ドルマ系の体技攻撃 命中時 確率で混乱状態にし 状態変化を封じる」。

2手目以降、ゼシカ単体になってからも基本は爆炎、魅了を入れたいときに「セクシービーム」を選ぶことも。

セクシービームの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 命中時 MP吸収状態にし 確率でみりょう状態にする」。

 

チウは「ミナカトール」。

内容は「【先制】1ターンの間 味方全体を ダメージ34%軽減状態にする」。

 

ドロルは「ピオリム」か「マホカンタ」か「おいかぜ」。

基本はピオリム、相手が呪文パならマホカンタ、息パならおいかぜ。

マホカンとおいかぜの対象はアレフにしています。

ただしドロルは素早さが低いのでマホカンと追い風は2ラウンド目を考慮したものになります。

倒されて亡者になることが一番の狙いで、ついでに取る行動でどうしようかという選択ですね。

ピオリムの内容は「味方全体の 素早さを1段階上げる」。

マホカンタの内容は「味方1体を 呪文反射状態にする」。

おいかぜの内容は「味方1体を 息反射状態にする」。

 

上記のように戦っています。

 

感想

感想です。

 

初日1勝2敗でしたが、翌日はメンバーなどを少し変えて3連勝でき、カイザーに昇格することができました。

前週にカイザー3に行けていたので、今週はずいぶんと楽でした。

今回はカイザー3まで上がれるとは思えないので、次週が大変そうですがまぁ仕方がないです。

 

パーティのうち、ドロルのところは「スカルナイト」でもよいと思います。

「ぎゃくふう」持ちの「くろカビこぞう」や、2種の予測を持った「白夜の魔人」でも面白いかもしれません。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「ダイの大冒険杯」第3週「ウェイト125+魔獣・ゾンビ系HP攻撃力+20%+ダイの大冒険杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナス」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

 

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