スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年4月30日より闘技場「マスターズGP」にて2022年5月度「黄金杯」が開催されています。
2022年5月21日から黄金杯の第4週が始まりました。
第4週のルールは「ウェイト140+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナス」です。
記事作成現在、通常の「カイザー1」である「マスター1」ランクに昇格できていません。
カイザーランクに昇格できていない、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。
目次
DQMSLマスターズGP「黄金杯」
DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年5月度「黄金杯」が開催されています。
最強を目指せ!マスターズGPレジェンド「黄金杯」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2022年4月30日
装備品「かがやく魔神剣(ランクSS)」を手に入れよう!
さらに冒険スタンプミッションで、毎週最大4枚の「金地図確定ふくびき券スーパー」も!
詳細は ⇒ https://t.co/t1BDoqhOeT #DQMSL pic.twitter.com/E2gTrb6Ail
DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。
- 第1週:2021年4月30日12時00分~2022年5月07日09時59分
- 第2週:2022年5月7日15時00分~2022年5月14日09時59分
- 第3週:2022年5月14日15時00分~2022年5月21日09時59分
- 第4週:2022年5月??日15時00分~2022年5月??日09時59分
全5回を1シーズンとみなして、宝物王杯を1ヶ月間戦うことになりそうです。
2022年4月30日(土)12時00分から、レジェンドの名を冠するマスターズGP「黄金杯」を開催します!
「黄金杯」は特別な効果を持つ装備品「かがやく魔神剣(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
[ 今回のポイント ]
■特別ルール「連勝ボーナス」登場!
連勝数に応じて獲得できるランクポイントがアップ!■モンスターのポイントボーナスを調整!
■ウィークリーポイントミッションに「金地図確定ふくびき券スーパー」登場!
■シーズン個人順位報酬に「栄誉のメダル」登場!
■「レジェンドふくびきGP」開催!
新装備品「かがやく魔神剣(ランクSS)」を手に入れよう!
[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]
マスターズGPレジェンド「黄金杯」で特別に実施するルールとして、「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「黄金杯」では、第1回から第5回までのすべてで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。
連勝数 連勝ボーナス 3連勝 100pt 4連勝~6連勝 150pt 7連勝~ 200pt ※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
[ ポイントボーナスの調整について ]
今回のマスターズGPレジェンド「黄金杯」では、「連勝ボーナス」の登場に伴い、前シーズンでの使用率のランキングに応じてモンスターに設定されるポイントボーナスが下記の通り調整されます。
使用率順位 ランクS以下
モンスターランクSS
モンスター1~100位 0% 101~125位 5% 15% 126~150位 10% 30% 151~200位 15% 45% 201~300位 20% 60% 301~400位 25% 70% 401~500位 30% 80% 501~600位 35% 90% 601~800位 40% 100% 801~1000位 45% 1001位~ 50% ※前シーズン開始時より後に登場や新生転生したモンスターについては、1シーズン分のデータがないため、ボーナスは30%固定となります。
※今後も特別ルールに応じてポイントボーナスを調整する場合があります。
[ スケジュールについて ]
■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:なし
系統ボーナス:???・超魔王・超伝説系以外の系統の全ステータス+20%
特別ルール1:クラシックルール
特別ルール2:連勝ボーナス・特別ルール【クラシックルール】について
超魔王系・神獣王系・超伝説系・魔童子系モンスターは、パーティに入れられません。
※パーティに入れられないモンスターの一覧は表示されません。■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:125
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:なし
系統ボーナス:物質系のHPと攻撃力+20%
特別ルール1:黄金杯殿堂入りルール
特別ルール2:連勝ボーナス・特別ルール【黄金杯殿堂入りルール】について
邪獣杯の第4週で「邪獣★」以上の使用率が上位15位以内のモンスターは、パーティに入れられません。■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王1体制限
特別ルール2:超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス■第5回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:3R無属性無効
系統ボーナス:なし
特別ルール1:黄金杯殿堂入りルール
特別ルール2:連勝ボーナス・フィールド効果【3R無属性無効】について
バトル開始時、敵味方全体が3ラウンド無属性とくぎ攻撃を防ぐ状態になります。
※モンスターに状態アイコンは表示されません。
[ 「黄金杯」限定の報酬について ]
■ウィークリー報酬
・金地図確定ふくびき券スーパー
・レジェンドふくびき券GP
・神鳥の羽ペン
■シーズン報酬
・黄金杯限定の順位称号
・栄誉のメダル
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2022年4月28日(木)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパー「超伝説・伝説フェス」』から出現するモンスターの地図です。
[ 「黄金杯」冒険スタンプについて ]
・ウィークリーポイントミッション
第1回から第5回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!
さらに今回は、毎週最大4枚の「金地図確定ふくびき券スーパー」がもらえる!※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。
※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。
※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2022年4月30日(土)12時00分 ~ 2022年5月1日(日)3時59分
・2022年5月31日(火)12時00分 ~ 2022年6月1日(水)3時59分
[ マスターメダル交換所について ]
マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。
詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。
「かがやく魔神剣」が!
「黄金杯」では新装備「かがやく魔神剣」を獲得することができます。
マスターズGPレジェンド「黄金杯」で入手できる
「レジェンドふくびき券GP」がウィークリー報酬に登場します。
「レジェンドふくびきGP」では、
「かがやく魔神剣(ランクSS)」が獲得できます。[ 開催期間 ]
2022年5月7日(土)15時00分 ~ 2022年6月7日(火)14時59分
・系統:剣
・ウェイト:5
・能力:攻撃力+50 素早さ+15
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「斬撃ダメージ5%アップ・???系への斬撃ダメージ10%アップ」を持つ装備品に変化します。
※「魔神ダークドレアム(新生転生/ランクSS)」が装備した際、ウェイトが5から0に変化します。[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・黒のオーブ
錬金効果
黄金のヒヅメのダメージ+90%
黄金のカギ爪のダメージ+50%
黄金の息吹のダメージ+10%
※今回の「レジェンドふくびきGP」では、「黒のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。
[ 注意事項 ]
■レジェンドふくびきGPについて・今回開催する「レジェンドふくびきGP」では、過去の「レジェンドふくびきGP」の特等の設定状況やふくびきBOXの残り回数を引き継ぎません。
・今回引けるふくびきBOXは特等が「かがやく魔神剣」か「かがやく魔神強化の剣」のもののみとなります。■レジェンドふくびき券GPについて
・「星降り杯」「6周年杯」「DQMSL杯」「7周年杯」「第2回DQMSL杯」「8周年杯」で手に入れた「レジェンドふくびき券GP」は使用できません。
・「レジェンドふくびき券GP」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」の「もちもの」からご確認ください。
・有効期限を過ぎると「レジェンドふくびき券GP」は一覧から削除されますのでご注意ください。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
ランクについて
「黄金杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。
ランク「ジェネラル」は「トレーナー」、「ゴールデン」は「ブリーダー」、「カイザー」が「マスター」にそれぞれ変更されます。
「マスター1」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ブリーダー3」へと降格しません。
そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。
ポイントボーナスについて
「ポイントボーナス」についてです。
今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。
どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。
黄金杯第4週「ウェイト140+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナス」
2021年5月21日15時00分から2022年5月26日09時59分までは、「黄金杯」の第4週が開催されています。
ブリーダー1
前回マスターズGP「黄金杯」の第3週は通常のカイザー1である「マスター1」まで行けました。
「黄金杯」第4週は前回終了時から6ランク下がった、通常のゴールデン1である「ブリーダー1」からのスタートです。
記事作成現在、デイリーミッション消化分の3+2戦を戦い、2勝しています。
5戦2勝なので幸先よくありません。
これからご紹介するパーティでは1戦しかしていないです。
1戦0勝。
ポイント
記事作成現在の取得ポイントです。
- 所持ランクポイント:2,618
- シーズンランクポイント:10,282
ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。
気にしたことがないです。
勝利数
戦績を見てみましょう。
- シーズン勝利数:--勝
- ウィークリー勝利数:--勝
今回は画像の紹介はなし。
3勝ですね。
黄金杯第4週のルール
マスターズGP「黄金杯」第4週のルールについてです。
- ウェイト制限:140
- フィールド効果:なし
- 系統ボーナス:なし
- 特別ルール:超魔王1体制限、超伝説1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし
上記の対戦ルールが設けられています。
総ウェイトは「140」。
制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。
超魔王1体制限
特別ルール「超魔王1体制限」について。
超魔王系モンスターは
1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。
0〜1体はOK、2体以上はNG。
超伝説1体制限
特別ルール「超伝説1体制限」について。
超伝説系モンスターは
1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。
こちらも0〜1体はOK、2体以上はNG。
連勝ボーナス
特別ルール「連勝ボーナス」について。
マスターズGPレジェンド「黄金杯」で特別に実施するルールとして、「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「黄金杯」では、第1回から第5回までのすべてで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
勝てるなら、ポイントボーナスのためのモンスターを使わずともよい。
これが嬉しいと感じるユーザーは一定以上いらっしゃることでしょう。
冒険者の証なし
特別ルール「冒険者の証なし」について。
- 特別ルール:冒険者の証なし
- 内容:冒険者の証は使用できません。
「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。
「黄金杯」第4週使用パーティ
マスターズGP「黄金杯」の第4週、ウェイト140+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナスでカイザーランクに昇格できていない、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。
これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。
これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。
ご了承ください。
編成
パーティの編成です。
メンバーは「ムンババ、アレフガルドの伝説、剣神ピサロ☆3、コアトル☆4、チウ☆4」の5体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
と言いたいところですが、コアトルは未新生の個体を使用しています。
便宜上、以降「アレフガルドの伝説」のことを「アレフガルド」、「剣神ピサロ」のこと「超ピサロ」などと表記します。
ムンババのリーダー特性は「全系統の全系統のHP30%アップ」。
装備込みのパーティの総ウェイトは「139」。
ポイントボーナス
上記の編成で得られるポイントボーナスです。
コアトルが35%、チウが5%、他は全員0%。
トータル40%のボーナスが入ります。
特技の構成
各モンスターの「特技」構成です。
- ムンババ:ホーリーナックル、かばう、いてつくゆきだま、ムフォムフォダンス
- アレフガルド:勇者の一撃+3、竜王の息吹+3(王女の愛)、ベギラマの剣+3、勇者のきらめき+3
- 超ピサロ:裂空の一撃+3(剣聖刃、憤怒の雷)、葬送の剣技+3(貴公子の演舞、ねだやしの業火)、いてつく乱舞+3、ソウルブレイカー+3
- コアトル:ポイズンブレード+1、天使のうたごえ、斬撃よそく、みがわり
- チウ:窮鼠包包拳+1、窮鼠文文拳+1、ダメージバリア、ミナカトール
今回のためにとくぎ転生をしていません。
以前ムンババに「体技よそく」を覚えさせました。
作戦
作戦です。
コアトルとチウは「みんながんばれ」、他は全員「ガンガンいこうぜ」。
装備
装備です。
- ムンババ:ブリザーランス+7
- アレフガルド:昇天のヤリ+1
- 超ピサロ:心砕きのヤリ
- コアトル:栄光のティアラ+8
- チウ:りんねの盾+7
ムンババは+7以上で「ヒャド系の体技ダメージを10%アップ」「ヒャド系特技使用時確率で敵全体素早さダウン」がつく、攻撃力+47・HP+30の装備「ブリザーランス」。
ウェイト5。
アレフガルドは+1で「通常攻撃時85%で執念状態を解除」がつく、攻撃力+22・賢さ+18の装備「昇天のヤリ」。
ウェイト1。
超ピサロは「ランダム3回攻撃」「通常攻撃時くじけぬ心を3回までに」がつく、攻撃力+20・素早さ+15の装備「心砕きのヤリ」。
ウェイト1。
コアトルは+7以上で「いきなりダメージ30%軽減」がつく、HP+53の装備「栄光のティアラ」。
ウェイト5。
チウは+7以上で「全属性ダメージ10%軽減」がつく、防御力+78の装備「りんねの盾」。
ウェイト2。
コアトルの栄光のティアラはチウの特技と重複していそうですので、後で変更すると思います。
「アバンのしるし」などに。
スキルのたね
「スキルのたね」についてです。
- ムンババ:防御力95、攻撃力25
- アレフガルド:攻撃力95、防御力25
- 超ピサロ:素早さ95、攻撃力25
- コアトル:防御力95
- チウ:防御力95
今回のために種を振り直していません。
戦い方
戦い方、立ち回りです。
これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。
あくまでも私のやり方を書いているだけです。
参考程度に抑えてご覧になってください。
ムンババは初手「かばう」か「体技よそく」か防御か。
身代わりをしたいときはかばう、体技持ちがいれば予測、他は防御。
かばうときは対象をアレフガルドか超ピサロにしていて、そのときどきです。
かばうの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける。自分の 斬撃防御を1段階上げる」。
体技よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 体技攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。
2手目以降も基本は同じ。
畳み掛けるタイミングでは「ホーリーナックル」や「いてつくゆきだま」を使うことも。
ホーリーナックルの内容は「【アンカー】【みかわし無視】ランダムに5回 攻撃力依存で デイン系の体技攻撃」。
いてつくゆきだるまの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに6〜8回 ヒャド系の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する」。
アレフガルドは「竜王の息吹」か「ベギラマの剣」か「勇者のきらめき」。
基本は息で、息反射されそうで相手がみかわし率アップをしなさそうならベギラマ剣、ギラの耐性が高かったりみかわしアップが入りそう且つ無属性体技が効きそうならきらめき。
竜王の息吹の内容は「敵全体に メラ系の息攻撃 命中時 確率で素早さを1段階下げ 行動停止状態にする」。
ベギラマの剣の内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃」。
勇者のきらめきの内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに4回 レベル依存で 無属性の体技攻撃 最後の行動なら 威力4倍」。
2手目以降も基本は同じ。
勇者単体になったら「王女の愛」を視野に入れつつ、攻撃をした方がよさそうなら「勇者のきらめき」なり「ベギラマの剣」なり「勇者の一撃」なりを撃ちます。
体技がよさそうならきらめき、ギラ系の通りが良さそうで斬撃も入りそうならベギラマ剣、ギラの通りが良さそうで軽減無視で撃てそうなら一撃。
王女の愛の内容は「【戦闘中1回】味方全体を 復活させ HPを全回復する」。
勇者の一撃の内容は「【戦闘中1回】【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。
超ピサロは初手「裂空の一撃」か「葬送の剣技」か「ソウルブレイカー」。
基本は一撃、バギの通りが悪そうならブレイカー。
超ピサロに壁突破の役割を担ってもらいます。
なので一撃かブレイカーを壁に当てますけど、相手に盾役がいても身代わりをするとは限らないので、一撃を撃つときは落としたい超伝説以外をターゲットにします。
相手にムンババかゴア・しんりゅおうがいるときは「葬送の剣技」のことも。
裂空の一撃の内容は「【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で バギ系の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。
葬送の剣技の内容は「敵1体に3回 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 命中時 蘇生封じ状態にする」。
ソウルブレイカーの内容は「敵全体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 ダメージの50%の 自分のHPを回復する みがわり状態の敵に 威力3倍」。
2手目はそのまま人型で行くか化物に変身するかはバトルの流れ次第です。
人型なら、変身後は「剣聖刃」か「いてつく乱舞」。
基本は刃、状態変化を解除したければ乱舞です。
剣聖刃の内容は「【みかわし不可】ランダムに4回 攻撃力依存で バギ系の斬撃攻撃 命中時 確率で行動停止状態にする 斬撃無効状態を貫通する」。
いてつく乱舞の内容は「【みかわし不可】【みがわり無視】ランダムに3回 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。
化け物なら、変身後は「憤怒の雷」か「ねだやしの業火」か乱舞。
憤怒の雷の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵1体に ギラ系の体技攻撃 弱点倍率が1.8倍」。
ねだやしの業火の内容は「【みがわり無視】敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時継続MPダメージ状態にする」。
コアトルは「斬撃よそく」か「みがわり」。
身代わる対象は超ピサロがほとんどですけど、戦況によっては他のことも。
魔獣パーティなど斬撃を撃ってきそうな相手のときは予測をします。
みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」。
斬撃よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 斬撃攻撃を 威力1.5倍にして はね返す状態にする」。
2手目までには倒されていますが、生き残っていても同じ行動選択です。
チウは「ミナカトール」。
内容は「【先制】1ターンの間 味方全体を ダメージ34%軽減状態にする」。
上記のように戦っています。
感想
感想です。
今回のパーティでは厳しいです。
ただ初日ですから、強い人がまだゴールデン帯にいらっしゃっただけかもしれず、もう少しこのパーティのまま様子を見るつもりでいます。
しかし第4週は日程が短いですから、基本デイリーのみの私には余裕がありません。
超ウルノーガが多そうなのでJESTERの出番でしょうか。
えんまのつかいも入れて。
おわりに
ということで、DQMSLマスターズGP「黄金杯」第4週「ウェイト140+超魔王1体制限+超伝説1体制限+連勝ボーナス」でカイザーに昇格できていない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。