ディスディスブログ

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ムンアレ超ピ鳥チウ。DQMSLマスターズGP「宝物王杯」第4週ウェイト140でカイザーに昇格できていない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年3月31日より闘技場「マスターズGP」にて2022年4月度「宝物王杯」が開催されています。

 

2022年4月21日からは宝物王杯の第4週が始まりました。

第4週のルールは「ウェイト140+神獣王・超伝説1体制限」です。

記事作成現在、通常の「カイザー」である「ネオ・ドーク」ランクに昇格できていません。

カイザーランクに昇格できていない、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSLマスターズGP「宝物王杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年4月度「宝物王杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

  • 第1週:2021年3月31日12時00分~2022年4月07日09時59分
  • 第2週:2022年4月7日15時00分~2022年4月14日09時59分
  • 第3週:2022年4月14日15時00分~2022年4月21日09時59分
  • 第4週:2022年4月21日15時00分~2022年4月30日09時59分

 

全4回を1シーズンとみなして、宝物王杯を1ヶ月間戦うことになりそうです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

2022年3月31日(木)12時00分から、闘技場マスターズGP「宝物王杯」を開催します!
「宝物王杯」は特別な効果を持つ装備品「ドーク・スフィア(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!

 

[ 今回のポイント ]
■「宝物王ふくびきGP」開催!装備品「ドーク・スフィア(ランクSS)」を手に入れよう!

■「プチおまけふくびき」に「亡者連撃」など新たなとくぎ持ちの超マスターエッグを追加!

 

[ スケジュールについて ]

■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王1体制限
特別ルール2:超伝説1体制限

■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:120
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール:超魔王・神獣王・超伝説1体制限

■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:ドラゴン・悪魔系の素早さ+15%
特別ルール:超伝説殿堂入りルール

■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール:神獣王・超伝説1体制限

 

[ 「宝物王杯」で手に入る主な報酬について ]

■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
・B以下まほうの地図交換券(2021)
※昇格報酬は、「宝物王杯」開催期間中一度のみ手に入ります。

■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・宝物王ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠

■シーズン報酬
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー

 

[ マスターメダル交換所について ]

マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
マスターメダル交換所や景品に関する詳しい情報は<こちら>へ!

■今回の更新内容
・「プチおまけふくびき」に以下の超マスターエッグの地図を追加
・超マスターエッグ(轟雷斬り)の地図
・超マスターエッグ(アイスブロウ)の地図
・超マスターエッグ(亡者連撃)の地図
・超マスターエッグ(ボイドブレス)の地図

 

公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。

詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。

 

「ドーク・スフィア」が!

2022年2月度に開催されている「宝物王杯」では新装備「栄光のティアラ」を獲得することができます。

 

マスターズGP「宝物王杯」で入手できる
「宝物王ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「宝物王ふくびきGP」では、「ドーク・スフィア(ランクSS)」を獲得できます。

 

[ 注意事項 ]
■宝物王ふくびきGPについて

・今回開催する「宝物王ふくびきGP」は、前回の「宝物王杯」にあわせて開催した「宝物王ふくびきGP」の特等の設定状況やふくびきBOXの残り回数を引き継ぎます。
2個目の「ドーク・スフィア(ランクSS)」は獲得できません。

・今回の「宝物王ふくびきGP」における2BOX目以降の報酬の排出回数は、前回開催時と同様です。

■宝物王ふくびき券GPについて

・前回開催した「宝物王杯」で手に入れた「宝物王ふくびき券GP」の枚数は引き継がれます。

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

復刻ですので、既に1個持っている場合は手に入らないようです。

持っていない方はぜひ手に入れたいところです。

 

ランクについて

「宝物王杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」は「ドーク」、「カイザー」が「ネオ・ドーク」にそれぞれ変更されます。

「ネオ・ドーク1」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ドーク3」へと降格しません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。

報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。

私はこの辺のことがいまいち把握できていません。

 

今回はマスターメダルをもらえるみたいです。

 

ポイントボーナスについて

「ポイントボーナス」についてです。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

宝物王杯第4週「ウェイト140+神獣王・超伝説1体制限」

2021年4月21日15時00分から2022年4月30日09時59分までは、「宝物王杯」の第4週が開催されています。

 

ドーク1

前回マスターズGP「宝物王杯」の第3週は通常のカイザー1である「ネオ・ドーク1」まで行けました。

「宝物王杯」第4週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン1である「ドーク1」からのスタートです。

記事作成現在、デイリーミッション消化分の3戦を戦い、2勝してゴールデン1のままです。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

DQMSL

  • 所持ランクポイント:2,477
  • シーズンランクポイント:13,691

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

気にしたことがないです。

 

勝利数

戦績を見てみましょう。

 

  • シーズン勝利数:--勝
  • ウィークリー勝利数:--勝

 

今回は画像の紹介はなし。

2勝ですね。

 

宝物王杯 第4週のルール

マスターズGP「宝物王杯」第4週のルールについてです。

 

DQMSL

  • ウェイト制限:140
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:神獣王・超伝説1体制限、冒険者の証なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「140」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

神獣王・超伝説1体制限

特別ルール「神獣王・超伝説1体制限」について。

 

神獣王系モンスター

超伝説系モンスターは

1つのパーティに2体以上入れられません。

最大1体までパーティに入れられます。


1体OK、2体NG。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

DQMSL

  • 特別ルール:冒険者の証なし
  • 内容:冒険者の証は使用できません。

 

「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。

 

「宝物王杯」第4週使用パーティ

マスターズGP「宝物王杯」の第4週、ウェイト140+神獣王・超伝説1体制限でカイザーランクに昇格できていない、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

DQMSL

メンバーは「ムンババ、アレフガルドの伝説、剣神ピサロ☆3、ロック鳥☆4、チウ☆4」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

と言いたいところですが、ロック鳥は未新生の個体を使用しています。

 

便宜上、以降「アレフガルドの伝説」のことを「アレフガルド」、「剣神ピサロ」のこと「超ピサロ」などと表記します。

 

ムンババのリーダー特性は「全系統の全系統のHP30%アップ」。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「140」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

ロック鳥が80%、ムンババが30%、チウが20%、他が全員0%。

トータル130%のボーナスが入ります。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • ムンババ:ホーリーナックル、かばう、いてつくゆきだま、ムフォムフォダンス
  • アレフガルド:勇者の一撃+3、竜王の息吹+3(王女の愛)、ベギラマの剣+3、勇者のきらめき+3
  • 超ピサロ:裂空の一撃+3(剣聖刃、憤怒の雷)、葬送の剣技+3(貴公子の演舞、ねだやしの業火)、いてつく乱舞+3、ソウルブレイカー+3
  • ロック鳥:漆黒のツメ+2、ダメージバリア、みがわり、斬撃よそく
  • チウ:窮鼠包包拳+1、窮鼠文文拳+1、ダメージバリア、ミナカトール

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

 

作戦

作戦です。

ロック鳥とチウが「みんながんばれ」、全員「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

DQMSL

  • ムンババ:ブリザーランス+7
  • アレフガルド:シンブレード+7
  • 超ピサロ:心砕きのヤリ
  • ロック鳥:りんねの盾+7
  • チウ:りんねの盾+7

 

ムンババは+7以上で「ヒャド系の体技ダメージを10%アップ」「ヒャド系特技使用時確率で敵全体素早さダウン」がつく、攻撃力+47・HP+30の装備「ブリザーランス」。

ウェイト5。

アレフガルドは+7以上で「全体メラ攻撃&30%で継続ダメージ状態」がつく、攻撃力+47・素早さ+10の装備「シンブレード」。

ウェイト5。

超ピサロは「ランダム3回攻撃」「通常攻撃時くじけぬ心を3回までに」がつく、攻撃力+20・素早さ+15の装備「心砕きのヤリ」。

ウェイト1。

ロック鳥とチウは+7以上で「全属性ダメージ10%軽減」がつく、防御力+78の装備「りんねの盾」。

ウェイト2。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • ムンババ:防御力95、攻撃力25
  • アレフガルド:攻撃力95、防御力25
  • 超ピサロ:素早さ95、攻撃力25
  • ロック鳥:防御力95
  • チウ:防御力95

 

今回のために種を振り直していません。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

ムンババは初手「かばう」。

対象は超ピサロにしています。

内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける。自分の 斬撃防御を1段階上げる」。

2手目以降も基本はかばうで、畳み掛けるタイミングでは「ホーリーナックル」や「いてつくゆきだま」「ムフォムフォダンス」を使うことも出てきそうです。

ホーリーナックルの内容は「【アンカー】【みかわし無視】ランダムに5回 攻撃力依存で デイン系の体技攻撃」。

いてつくゆきだるまの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに6〜8回 ヒャド系の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する」。

ムフォムフォダンスの内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵味方全体の 攻撃力を2段階上げ 防御力を2段階下げる」。

 

アレフガルドは「竜王の息吹」か「ベギラマの剣」か「勇者のきらめき」。

基本は息で、息反射されそうで相手がみかわし率アップをしなさそうならベギラマ剣、ギラの耐性が高かったりみかわしアップが入りそう且つ無属性体技が効きそうならきらめき。

竜王の息吹の内容は「敵全体に メラ系の息攻撃 命中時 確率で素早さを1段階下げ 行動停止状態にする」。

ベギラマの剣の内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃」。

勇者のきらめきの内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに4回 レベル依存で 無属性の体技攻撃 最後の行動なら 威力4倍」。

2手目以降も基本は同じ。

勇者単体になったら「王女の愛」を視野に入れつつ、攻撃をした方がよさそうなら「勇者のきらめき」なり「ベギラマの剣」なり「勇者の一撃」なりを撃ちます。

体技がよさそうならきらめき、ギラ系の通りが良さそうで斬撃も入りそうならベギラマ剣、ギラの通りが良さそうで軽減無視で撃てそうなら一撃。

王女の愛の内容は「【戦闘中1回】味方全体を 復活させ HPを全回復する」。

勇者の一撃の内容は「【戦闘中1回】【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。

 

超ピサロは初手「裂空の一撃」か「ソウルブレイカー」。

基本は一撃、バギの通りが悪そうならブレイカー。

超ピサロに壁突破の役割を担ってもらいます。

なので一撃かブレイカーを壁に当てますけど、相手に盾役がいても身代わりをするとは限らないので、一撃を撃つときは落としたい超伝説以外をターゲットにします。

裂空の一撃の内容は「【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で バギ系の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。

ソウルブレイカーの内容は「敵全体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 ダメージの50%の 自分のHPを回復する みがわり状態の敵に 威力3倍」。

2手目はそのまま人型で行くか化物に変身するかはバトルの流れ次第です。

人型なら、変身後は「剣聖刃」か「いてつく乱舞」。

基本は刃、状態変化を解除したければ乱舞です。

剣聖刃の内容は「【みかわし不可】ランダムに4回 攻撃力依存で バギ系の斬撃攻撃 命中時 確率で行動停止状態にする 斬撃無効状態を貫通する」。

いてつく乱舞の内容は「【みかわし不可】【みがわり無視】ランダムに3回 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。

化け物なら、変身後は「憤怒の雷」か「ねだやしの業火」か乱舞。

憤怒の雷の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵1体に ギラ系の体技攻撃 弱点倍率が1.8倍」。

ねだやしの業火の内容は「【みがわり無視】敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時継続MPダメージ状態にする」。

 

ロック鳥は「みがわり」か「斬撃よそく」。

身代わる対象はアレフガルドがほとんどですけど、戦況によっては他のことも。

魔獣パーティなど斬撃を撃ってきそうな相手のときは予測をします。

みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」。

斬撃よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 斬撃攻撃を 威力1.5倍にして はね返す状態にする」。

2手目までには倒されていますが、生き残っていても同じ行動選択です。

 

チウは「ミナカトール」。

内容は「【先制】1ターンの間 味方全体を ダメージ34%軽減状態にする」。

 

上記のように戦っています。

 

感想

感想です。

 

アレフガルドはシンブレードではなく昇天のヤリの方が有用そうです。

ウェイトが余り気味なのでパーティを変えるかもしれません。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「宝物王杯」第4週「ウェイト140+神獣王・超伝説1体制限」でカイザーに昇格できていない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

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