ディスディスブログ

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悩む!Switch『トライアングルストラテジー』第17話「嘆きに心が動くならば」の選択肢はどれを選んだかをご報告します

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スクエア・エニックス』社のタクティクスロールプレイングゲーム『トライアングルストラテジー』を購入しました。

Nintendo Switchのゲームです。

 

第17話「嘆きに心が動くならば」では、ゲームのエンディングを左右するであろう選択肢がありました。

記事作成現在まだ17話なので本当にエンディングに関係しているかを確認していません。

しかしゲームからデータをセーブするよう促されたため、間違いないと思います。

私が選んだ選択肢をご報告いたします。

 

以降、ネタバレ要素がありますのでバレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

目次

 

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『トライアングルストラテジー (TRIANGLE STRATEGY) 』

2022年3月4日、発売日に『トライアングルストラテジー』を買いました。

トラストを。

 

www.jp.square-enix.com

 

私はダウンロード版を購入しました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

購入したことと、最序盤も最序盤、第1話を終えての感想を、上にリンクを貼った記事に書いています。

 

トライアングルストラテジー|オンラインコード版

 

攻略サイトは見ずにプレイ

私は1周目を攻略サイトなど情報を見ずにプレイしています。

なので見当違いなことを書いていることも多いかと思います。

 

第17話「嘆きに心が動くならば」

『トライアングルストラテジー』の第17話「嘆きに心が動くならば」です。

 

冒頭に書いたとおり、ネタバレ要素がありますのでお気をつけください。

 

概要

15話は前中後編に分かれています。

 

ノゼリア新鉱山の奥に岩塩が見つかりました。

岩塩はノゼリア世界の根本を揺るがしかねないものです。

岩塩は、エスフロスト公国から主人公「セレノア」が当主の「ウォルホート家」が奪い、今、ウォルホート家の手中にあります。

 

岩塩の存在はすぐさま他国に知られることになりました。

大軍を動かし始めたエスフロストとハイサンド。

グリンブルクはどうする、ウォルホートはどうする。

そういう展開です。

 

3つの選択肢

岩塩を手に入れたウォルホート家がここからどう動くべきか。

ここで主人公一行の意見が分かれました。

 

選択肢は3つです。

1つはグリンブルク王国の王「ロラン」の意見、1つはウォルホート家の宰相「ベネディクト」の意見、1つはセレノアの妻「フレデリカ」の意見。

 

データセーブ

選択をする前にゲーム側からデータをセーブするよう促されました。

 

ゲーム

ゲームのエンディングを左右する選択肢になっているのでしょう。

 

ロランの意見

まずはロランの意見です。

 

ロランはグリンブルクがハイサンド大教国の軍門に下ることを主張します。

岩塩を教皇に献上しようと。

そしてハイサンドと手を組んで家族や王国民を追いやったグリンブルクを打倒しようとします。

 

ハイサンドの一部となることは、ローゼル族を虐げることを認めることです。

フレデリカや、ウォルホート領のローゼル族の村の人たちを見捨てることにもつながることでしょう。

ロランの意見を採用した暁には、フレデリカが自軍から離脱しそうです。

未確認ですけど。

 

認識を間違えていたら申し訳ありません。

 

ベネディクトの意見

ベネディクトの意見です。

 

ベネディクトはグリンブルク王家の資格を持つセレノアが、ノゼリアの覇権を握るべく動くべきだと主張します。

そのためまずはグリンブルクと組んでハイサンドを打倒すべしと。

ハイサンドを倒した後はグリンブルクが自分たちをどうするかは不透明です。

相手の出方次第でしょうけど、高い確率で戦うことになりそうです。

 

ロランとしては自分たちを追いやったグリンブルクと組むなど言語道断。

ベネディクトの意見を採用した暁には、ロランが自軍から離脱しそうです。

未確認ですけど。

 

こちらも認識を間違えていたら申し訳ありません。

 

フレデリカの意見

フレデリカの意見です。

 

フレデリカはローゼル族の解放を願っているようでした。

ローゼル族の故郷である、何とかという所にセレノアとローゼルの皆とで逃げようとしています。

つまり、ローゼル族の他のウォルホートの領民を見捨てることになりそうです。

「何とかという所」が実在しているかの確証がない上に、グリンブルクとハイサンドから逃げ続ける必要があるでしょう。

 

ウォルホート家の宰相であるベネディクトからすれば論外でしょう。

フレデリカの意見を採用した暁には、ベネディクトが自軍から離脱しそうです。

未確認ですけど。

 

私の選択

トラストの1周目を攻略中の私が、第17話「嘆きに心が動くならば」で選んだ選択肢です。

 

ゲーム

ベネディクトの案に乗りました。

 

理由

理由です。

 

理由はロランとフレデリカの意見が極端すぎるから。

3つの中では最も現実的な意見がベネディクトのそれだったからです。

 

しかしベネディクトの意見も全面的に賛同できるかというとそうではないです。

おそらく真エンドが別に存在するのだと思います。

私は攻略サイトなどを見ていないためわかっていません。

 

離脱

ベネディクトの意見を選んだ結果、やはりロランが自軍を離脱しました。

ロランのお付きであるヒューエットも一緒に離脱するかと危惧しましたが、それは回避されました。

 

ロランの代わりでしょうか、ロランの離脱直後に「あの御方」が仲間になっています。

記事作成現在はその御方の強化をしているところです。

 

おわりに

ということで、Nintendo Switch用ソフト『トライアングルストラテジー』の第17話「嘆きに心が動くならば」の選択肢はどれを選んだかをご報告した記事でした。

 

1周目は攻略サイトなどは一切見ずにプレイしています。

 

 

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