スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年1月31日より闘技場「マスターズGP」にて2022年2月度「8周年杯」が開催されています。
2022年2月21日から8周年杯の第4週が始まりました。
第4週のルールは「ウェイト140+超魔王・神獣王・超伝説2体制限」です。
記事作成現在、通常の「カイザー」である「マスター」ランクに昇格できています。
カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。
目次
DQMSLマスターズGP「8周年杯」
DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年2月度「8周年杯」が開催されています。
最強を目指せ!マスターズGPレジェンド「8周年杯」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2022年1月31日
装備品「栄光のティアラ(ランクSS)」を手に入れよう!
「8周年杯」ではウィークリーポイントミッション報酬に「ジェム」などを追加!
マスターメダル交換所に新規景品も追加!
詳細は ⇒ https://t.co/NmCOPsqG4U #DQMSL pic.twitter.com/97YaBfCMyn
DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。
- 第1週:2021年1月31日12時00分~2022年2月07日09時59分
- 第2週:2022年2月7日15時00分~2022年2月14日09時59分
- 第3週:2022年2月14日15時00分~2022年2月21日09時59分
- 第4週:2022年2月21日15時00分~2022年2月24日09時59分
- 第5週:2022年2月??日15時00分~2022年2月??日09時59分
全5回を1シーズンとみなして、8周年杯を1ヶ月間戦うことになりそうです。
2022年1月31日(月)12時00分から、レジェンドの名を冠するマスターズGP「8周年杯」を開催します!
「8周年杯」は特別な効果を持つ装備品「栄光のティアラ(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
[ 今回のポイント ]
■「8周年杯」限定でウィークリーポイントミッション報酬に下記を追加!
・ジェム
・ふくびき券スーパー
・魔王の宝珠
・神獣の宝珠■マスターメダル交換所のラインナップに下記を追加!
・超魔王・超伝説確定ふくびき券(2021)
・神獣王・深淵の魔王確定ふくびき券(2021)
・系統の王確定ふくびき券(2021)
・魔王・神獣限定交換券(2021)
[ スケジュールについて ]
■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:なし
系統ボーナス:サブ系統神獣の素早さ+20%
特別ルール:超伝説1体制限■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:125
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール:超魔王・神獣王・超伝説1体制限■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:【リバース】
系統ボーナス:なし
特別ルール:超伝説1体制限・フィールド効果【リバース】について
全員の行動順が逆転します。※リバースは、特性「闇の世界」などで解除されます。「いてつくはどう」や「神のはどう」などでは解除されません。
※とくぎ「リバース」を使用しても、再度行動順が逆転することはありません。■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール:超魔王・神獣王・超伝説2体制限■第5回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:125
フィールド効果:なし
系統ボーナス:???系のHP+20%
特別ルール:超魔王・超伝説1体制限
[ 「8周年杯」限定の報酬について ]
■ウィークリー報酬
・レジェンドふくびき券GP
・ジェム
・ふくびき券スーパー
・魔王の宝珠
・神獣の宝珠
■シーズン報酬
・8周年杯限定の順位称号
・栄誉のメダル
栄誉のメダルに関する詳しい情報は<こちら>の過去のお知らせをご確認ください。※ウィークリー報酬などでもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2022年1月31日(月)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパー「超魔王・超伝説フェス 後編」』から出現するモンスターの地図です。
・「ふくびき券スーパー」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」>「もちもの」からご確認ください。
※有効期限を過ぎると「ふくびき券スーパー」は削除されますのでご注意ください。
[ マスターメダル交換所について ]
マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
■今回の更新内容
・新たに景品を追加
超魔王・超伝説確定ふくびき券(2021)
神獣王・深淵の魔王確定ふくびき券(2021)
系統の王確定ふくびき券(2021)
魔王・神獣限定交換券(2021)
・交換所から下記景品を削除
超魔王確定ふくびき券スーパー(2020)
系統の王確定ふくびき券スーパー(2020)
魔王確定ふくびき券スーパー(2020)
神獣確定ふくびき券スーパー(2020)
・景品セットの交換回数のリセット
・各種ふくびき券スーパー、交換券の内容の更新
公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。
「栄光のティアラ」が!
2022年2月度に開催されている「8周年杯」では新装備「栄光のティアラ」を獲得することができます。
マスターズGPレジェンド「8周年杯」で入手できる
「レジェンドふくびき券GP」がウィークリー報酬に登場します。
「レジェンドふくびきGP」では、
「栄光のティアラ(ランクSS)」が獲得できます。[ 開催期間 ]
2022年2月7日(月)15時00分 ~ 2022年3月7日(月)14時59分
・系統:アクセサリー
・ウェイト:5
・能力:HP+45
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「いきなりダメージ30%軽減」を持つ装備品に変化します。■固有効果「いきなりダメージ30%軽減」について
バトル開始から3ターンの間、被ダメージを30%軽減します。※「いてつくはどう」「神のはどう」「アストロン」「ゴールドアストロン」などのとくぎで解除されます。
※とくぎ「クリムゾンミスト」の『「ダメージバリア」などの「受けるダメージを軽減する」状態を解除し、解除した敵をダメージ上昇状態にする』効果の対象外です。
[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・黒のオーブ
錬金効果
???系の最大HPを3%アップ
???系の最大MPを5%アップ
???系の賢さを8%アップ
素早さ20%ダウン
※今回の「レジェンドふくびきGP」では、「黒のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
装備はぜひ手に入れたいところです。
ランクについて
「8周年杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。
ランク「ジェネラル」は「トレーナー」、「ゴールデン」は「ブリーダー」、「カイザー」が「マスター」にそれぞれ変更されます。
「マスター1」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ブリーダー3」へと降格しません。
そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。
マスターメダル
マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。
報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。
私はこの辺のことがいまいち把握できていません。
今回はマスターメダルをもらえるみたいです。
ポイントボーナスについて
「ポイントボーナス」についてです。
今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。
どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。
8周年杯第4週「ウェイト140+超魔王・神獣王・超伝説2体制限」
2021年2月21日15時00分から2022年2月24日09時59分までは、「8周年杯」の第4週が開催されています。
マスター1
前回マスターズGP「8周年杯」の第3週は通常のカイザー1である「マスター1」まで行けました。
「8周年杯」第4週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン1である「ブリーダー1」からのスタートです。
以前ははデイリーミッション消化分の3試合のみ戦って、2勝してゴールデン1のままの状態のパーティをご紹介しました。
あれからメンバーを大幅に変更して、記事作成現在はカイザー1に昇格することができています。
ポイント
記事作成現在の取得ポイントです。
- 所持ランクポイント:3,741
- シーズンランクポイント:16,839
ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。
気にしたことがないです。
勝利数
戦績を見てみましょう。
- シーズン勝利数:--勝
- ウィークリー勝利数:--勝
今回は画像の紹介はなし。
確認したところ10勝でした。
ゴールデン1からですから私としてはまずまず。
8周年杯 第4週のルール
マスターズGP「8周年杯」第4週のルールについてです。
- ウェイト制限:140
- フィールド効果:リバース
- 系統ボーナス:なし
- 特別ルール:超魔王・神獣王・超伝説2体制限、冒険者の証なし
上記の対戦ルールが設けられています。
総ウェイトは「140」。
制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。
超魔王・神獣王・超伝説2体制限
フィールド効果「超魔王・神獣王・超伝説2体制限」について。
超魔王系モンスター
神獣王系モンスター
超伝説モンスターは
1つのパーティに3体以上入れられません。
最大2体までパーティに入れられます。
2体はOK、3体NG。
冒険者の証なし
特別ルール「冒険者の証なし」について。
- 特別ルール:冒険者の証なし
- 内容:冒険者の証は使用できません。
「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。
「8周年杯」の第4週使用パーティ
マスターズGP「8周年杯」の第4週、ウェイト140+超魔王・神獣王・超伝説2体制限でカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。
これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。
これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。
ご了承ください。
編成
パーティの編成です。
メンバーは「JESTER☆4、アレフガルドの伝説☆3、剣神ピサロ☆3、ウルノーガ☆4+4、メタルスライム」の5体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
便宜上、以降「アレフガルドの伝説」のこと「アレフガルド」、「剣神ピサロ」のことを「超ピサロ」などと表記します。
JESTERのリーダー特性は「全系統の素早さ10%と攻撃力5%アップ」。
装備込みのパーティの総ウェイトは「140」。
メタスラのところはランクDなら何でもよいです。
ウェイト2であればOK。
ポイントボーナス
上記の編成で得られるポイントボーナスです。
メタルスライムが50%、超ピサロが30%、他が全員0%。
トータル80%のボーナスが入ります。
特技の構成
各モンスターの「特技」構成です。
- JESTER:ジェミニフレア+2、ノーブルクロー+3、神罰の光+2、斬撃よそく
- アレフガルド:勇者の一撃+3、竜王の息吹+3(王女の愛)、ベギラマの剣+3、勇者のきらめき+3
- 超ピサロ:裂空の一撃+3(剣聖刃、憤怒の雷)、葬送の剣技+3(貴公子の演舞、ねだやしの業火)、いてつく乱舞+3、ソウルブレイカー+3
- ウルノーガ:崩壊の一撃+3、ジゴクロスブレイク+2、青の衝撃+2、ゴールドアストロン+3
- メタルスライム:メラ、なし、なし、なし
今回のためにとくぎ転生をしていません。
作戦
作戦です。
全員「ガンガンいこうぜ」。
装備
装備です。
- JESTER:昇天のヤリ+1
- アレフガルド:クラブオーブ
- 超ピサロ:竜神のツメ+10
- ウルノーガ:まよけのつめ+10
- メタルスライム:ハートオーブ
JESTERは+1で「通常攻撃時85%で執念状態を解除」がつく、攻撃力+21・賢さ+18の装備「昇天のヤリ」。
ウェイト1。
アレフガルドは「ときどき体技防御アップ」がつく、素早さ+15の装備「クラブオーブ」。
ウェイト0。
超ピサロは+7以上で「ドラゴン・???系へダメージを10アップ」がつく、素早さ+42の装備「竜神のツメ」。
ウェイト2。
ウルノーガは+7以上で「悪魔系へのダメージを13%アップ」がつく、素早さ+34の装備「まよけのつめ」。
ウェイト1。
メタルスライムは「まれにリザオラル」がつく、素早さ+15の装備「ハートオーブ」。
ウェイト0。
スキルのたね
「スキルのたね」についてです。
- JESTER:素早さ95、攻撃量25
- アレフガルド:攻撃力95、防御力25
- 超ピサロ:素早さ95、攻撃力25
- ウルノーガ:素早さ95、攻撃力25
- メタルスライム:なし
今回のために種を振り直していません。
戦い方
戦い方、立ち回りです。
これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。
あくまでも私のやり方を書いているだけです。
参考程度に抑えてご覧になってください。
JESTERは「ジェミニフレア」か「神罰の光」か「斬撃よそく」。
ほぼフレアを使い、超伝説系やダグジャガルマなど落としたい1体を狙い撃ちします。
息が反射されそうだったり、デイン耐性が高くフレアで落とせなさそうだったりするなら神罰。
魔獣パーティやクニクズシ入り物質パーティなど、高確率で斬撃を撃ってきそうな相手がいる場合「斬撃よそく」も視野に。
ジェミニフレアの内容は「【軽減無視】【ぼうぎょ無視】敵1体に2回 デイン系の息攻撃」。
神罰の光の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に レベル依存で デイン系の体技攻撃 命中時 確率で行動停止にする」。
斬撃よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 斬撃攻撃を 威力1.5倍にして はね返す状態にする」。
2手目以降も同じです。
アレフガルドは「竜王の息吹」か「ベギラマの剣」か「勇者のきらめき」。
基本は息で、息反射されそうで相手がみかわし率アップをしなさそうならベギラマ剣、ギラの耐性が高かったりみかわしアップが入りそう且つ無属性体技が効きそうならきらめき。
竜王の息吹の内容は「敵全体に メラ系の息攻撃 命中時 確率で素早さを1段階下げ 行動停止状態にする」。
ベギラマの剣の内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃」。
勇者のきらめきの内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに4回 レベル依存で 無属性の体技攻撃 最後の行動なら 威力4倍」。
2手目以降も基本は同じ。
勇者単体になったら「王女の愛」を視野に入れつつ、攻撃をした方がよさそうなら「勇者のきらめき」なり「ベギラマの剣」なり「勇者の一撃」なりを撃ちます。
体技がよさそうならきらめき、ギラ系の通りが良さそうで斬撃も入りそうならベギラマ剣、ギラの通りが良さそうで軽減無視で撃てそうなら一撃。
王女の愛の内容は「【戦闘中1回】味方全体を 復活させ HPを全回復する」。
勇者の一撃の内容は「【戦闘中1回】【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で ギラ系の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。
超ピサロは初手「裂空の一撃」か「ソウルブレイカー」。
基本は一撃、バギの通りが悪そうならブレイカー。
超ピサロに壁突破の役割を担ってもらいます。
なので一撃かブレイカーを壁に当てますけど、相手に盾役がいても身代わりをするとは限らないので、一撃を撃つときは落としたい超伝説をターゲットにします。
裂空の一撃の内容は「【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で バギ系の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。
ソウルブレイカーの内容は「敵全体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 ダメージの50%の 自分のHPを回復する みがわり状態の敵に 威力3倍」。
2手目はそのまま人型で行くか化物に変身するかはバトルの流れ次第です。
人型なら、変身後は「剣聖刃」か「いてつく乱舞」。
基本は刃、状態変化を解除したければ乱舞です。
剣聖刃の内容は「【みかわし不可】ランダムに4回 攻撃力依存で バギ系の斬撃攻撃 命中時 確率で行動停止状態にする 斬撃無効状態を貫通する」。
いてつく乱舞の内容は「【みかわし不可】【みがわり無視】ランダムに3回 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。
化け物なら、変身後は「憤怒の雷」か「ねだやしの業火」か乱舞。
憤怒の雷の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵1体に ギラ系の体技攻撃 弱点倍率が1.8倍」。
ねだやしの業火の内容は「【みがわり無視】敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時継続MPダメージ状態にする」。
ウルノーガは初手「ゴールドアストロン」。
今回ウルノーガはあえて超ピサロより遅く調整しました。
理由はゴールドアストロンで超伝説を止めるためです。
なので超伝説の誰か、超伝説がいなければケトス、ゴア・しんりゅうおう、ラザマナス、ポセイドン辺りを狙います。
内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を ゴールドアストロン状態にする 状態中は行動停止になり 攻撃・状態変化を無効にする 体技無効状態を貫通する」。
2手目は「青の衝撃」か「崩壊の一撃」か防御。
基本は青の衝撃、相手が無属性無効状態なら防御も視野に、無属性が入るなら落としたい1体に一撃を。
青の衝撃の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。
崩壊の一撃の内容は「【みかわし不可】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。
メタルスライムは防御のみ。
ボーナス要員なので防御の他にすることはありません。
上記のように戦っています。
ふくびき券スーパー
冒険スタンプでランクポイント1,000以上を獲得した際に「ふくびき券スーパー」が1枚報酬に配布されます。
その結果です。
対象は「超魔王・超伝説フェス 後編」。
銀でした。
感想
感想です。
今回は日数が短いのでカイザーに上がれなくてもいいかと思っていました。
が、思いの外勝ててカイザーに昇格することができました。
安堵。
おわりに
ということで、DQMSLマスターズGP「8周年杯」第4週「ウェイト140+超魔王・神獣王・超伝説2体制限」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。