スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以降DQMSL表記)にて、2021年11月30日から期間限定イベント「少女のおねがい」が開催されています。
2021年12月1日からは「少女のおねがい」関連の「冒険スタンプミッション」が、毎日1つずつ課せられています。
2021年12月9日、「『ドルマ使いの道 超級』をウィンターのみでクリア(スキップ不可)」のミッションが設定されました。
紹介するパーティを組んだところミッションを達成できました。
今回は攻略そのものは簡単でした。
ミッションを達成した際の、私のパーティをご報告します。
以降ネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。
目次
DQMSL「少女のおねがい」開催
DQMSLの2021年11月30日より、2021年12月度の期間限定イベント「少女のおねがい」が開催されています。
期間限定クエスト「少女のおねがい」が開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2021年11月30日
2021年12月1日(水)4時00分から毎日冒険スタンプも追加されるぞ!
フロストメダルを集めて、「サンタセラフィ」などのウィンターモンスターを仲間にしよう!
詳しくはこちら ⇒ https://t.co/SjRCskAvxB #DQMSL pic.twitter.com/THB3aCWu02
期間限定クエスト「少女のおねがい」を開催!
クエストに挑戦してミッション報酬の「サンタセラフィ(ランクS)」を仲間にしよう!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
開催期間
開催期間です。
[ クエストの開催期間 ]
2021年11月30日(火)12時00分 ~ 2021年12月28日(火)3時59分
ほぼ1ヶ月ですか。
対象クエスト
対象となるクエストについて。
■ひとりで冒険
期間限定クエスト「少女のおねがい」
・サンタ少女セラフィ
・サンタからの贈り物※「サンタからの贈り物」は、「サンタ認定手形」を1個所持していると挑戦できます。
※クエストに挑戦する際に、「サンタ認定手形」は消費されません。
※「サンタ認定手形」は冒険スタンプミッションの報酬で獲得できます。
「サンタの贈り物」は「サンタ認定手形」を1個所持していると挑戦できる。
そして「サンタ認定手形」は冒険スタンプミッションの報酬である。
この点が非常に重要ですね。
毎日課せられるミッションを一つひとつ達成していかないと、「サンタの贈り物」を冒険することができないということでしょう。
ウィンターモンスターで冒険すること。
ここが重要で、ウィンターではないモンスターで該当クエストを攻略してもミッション達成とはなりません。
間違えないようにしたいですね。
冒険スタンプミッション
2021年12月1日水曜日からは「少女のおねがい」関連の「冒険スタンプミッション」が毎日1つずつユーザーに課せられています。
[ 「冒険スタンプミッション」について ]
2021年12月1日(水)から2021年12月24日(金)までの24日間、毎日1個ずつ冒険スタンプミッションが追加されます。
全て達成することで大量の「フロストメダル」や、最大14枚の「ふくびき券スーパー」を獲得できます!
■毎日追加されるミッション
『(対象クエスト)』をクリア |
または ふくびき券スーパー 1枚 |
■ステップアップミッション
ミッションを20個クリアしよう |
※対象クエストは各ミッションで異なります。追加された各ミッションの詳細は、ゲーム内「冒険スタンプ」>「期間限定」からご確認ください。
※追加される各ミッションは、2021年12月28日(火)3時59分まで達成可能です。
※上記の冒険スタンプミッションは、開催期間中一度のみ達成できます。
[ ふくびき券スーパーについて ]
ミッション報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2021年12月10日(金)15時00分から開催する「地図ふくびきスーパー」から出現するモンスターの地図です。
ふくびき券スーパーもそうですけど、フロストメダルもとても重要ですね。
今回のイベントと同時に追加された新モンスター「サンタセラフィ」や、新装備「チョメステッキ」と「こおりのやいば」があるからです。
開催期間
開催期間です。
[ クエストの開催期間 ]
2021年11月30日(火)12時00分 ~ 2021年12月28日(火)3時59分
当然ながらこちらもほぼ1ヶ月間です。
冒険スタンプミッション2021年12月9日
2021年12月9日に課せられた冒険スタンプミッション「『ドルマ使いの道 超級』をウィンターのみでクリア(スキップ不可)」についてです。
- ミッション:『ドルマ使いの道 超級』をウィンターのみでクリア(スキップ不可)
- 目標数:1 / 1 終了まであと18日
- 報酬:フロストメダル 200枚
しつこいようですけどウィンターである点に注意です。
日を追うごとに難しさも増しているようです
『ドルマ使いの道 超級』
冒険スタンプミッションの「ドルマ使いの道 超級」を扱います。
- クエスト名:ドルマ使いの道 超級
- 目標平均レベル:60
- スタミナ:20
メイン画面フッタメニュー「冒険する」→「ひとりで冒険」→「冒険者クエスト」→「ドルマ使いの道」→「ドルマ使いの道 超級」の順に選択します。
ミッション
設定されているミッションです。
が、こちらは今回紹介しなくてよいでしょう。
攻略したことは当ブログでご紹介していないようです。
適当なパーティなどで挑んで勝てたのでしょう。
討伐リスト
討伐リストについて。
討伐リストはありません。
道中
道中についてです。
道中はありません。
ボス
ボスについてです。
ボスは「ドルマージュ」5体。
攻略パーティ
冒険スタンプミッション「『ドルマ使いの道 超級』をウィンターのみでクリア(スキップ不可)」を達成した際の、私のパーティ編成や装備、戦い方などを紹介します。
これから紹介する内容はあくまでも私が攻略したときのものです。
これが最強とか最も効率が良いとか、そういうことを書いたものではありません。
ご了承ください。
編成
まずはパーティの編成です。
メンバーは「サンタグレイツェル☆4、サンタグレイツェル☆4、クリスマスライム☆4、サンタセラフィ☆4、サンタグレイツェル☆4、サポート:サンタグレイツェル☆x」の6体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
サンタグレイツェルのリーダー特性は「全系統のヒャド耐性を1ランクアップ」。
サポートさんからは「サンタグレイツェル」をお借りしました。
サポートさんのモンスターもできるだけ☆4やそれに近い個体にお願いします。
サンタグレイツェルのリーダー特性は「全系統のヒャド耐性を1ランクアップ」。
サンタグレイツェル5体+サンタセラフィがベターでしょう。
サンタグレイツェルはドルマ無効のため、無星で問題ないレベル。
特別条件
特別条件について。
クエストの特別条件はありません。
が、ミッション達成条件としてウィンターモンスターである必要はあります。
特技
特技です。
- サンタグレイツェル:フロストスコール+3、ナイト・フィーバ+1、ティンクルマジック+3、なし
- サンタグレイツェル:フロストスコール+2、ナイト・フィーバ+2、ティンクルマジック+2、なし
- クリスマスライム:氷のつぶて+1、ヒャドスコール+3、なし、なし
- サンタセラフィ:メダパニバリア+1、天使のうたごえ+1、ベホマラー+2、なし
- サンタグレイツェル:フロストスコール、ナイト・フィーバ+1、ティンクルマジック、なし
- (サ)サンタグレイツェル:フロストスコール+x、ナイト・フィーバ+x、ティンクルマジック+x、???
今回のためにとくぎ転生をしていません。
サポートさんのモンスターもできるだけ特技レベルが+3になっている個体にお願いします。
装備
装備です。
- サンタグレイツェル:サンタグレイツェルハート+2
- サンタグレイツェル:サンタグレイツェルハート
- クリスマスライム:うみなりの杖+7
- サンタセラフィ:ガルハートスタッフ+9
- サンタグレイツェル:うみなりの杖+7
- (サ)サンタグレイツェル:--
専用装備なり杖なりです。
サポートさんのモンスターもできるだけ装備をしている個体にお願いします。
冒険者の証
「冒険者の証」です。
「DQⅢ魔法使い+呪文+ローラ姫」。
呪文系です。
スキルのたね
「スキルのたね」です。
- サンタグレイツェル:なし
- サンタグレイツェル:なし
- クリスマスライム:なし
- サンタセラフィ:なし
- サンタグレイツェル:なし
今回のために種を振っていません。
サポートさんのモンスターもできるだけ種振りをしている個体にお願いします。
立ち回り
立ち回りです。
道中
道中戦です。
道中はなし。
ボス戦
ボス戦です。
「ガンガンいこうぜ」のAIオートでした。
唯一「サンタセラフィ」のみ作戦を「いのちだいじに」にしています。
ご覧のとおりドルマージュはヒャド弱点のようです。
上記のように戦いました。
倒した順番
倒した順番は→です。
7ラウンドでクリアできました。
危険な場面はなかったです。
再現性
再現性です。
「2 / 2」、100%。
ミッションを達成すれば1回でよいです。
私はこの記事を書くために2周しました。
おわりに
ということでDQMSLの冒険スタンプミッション「『ドルマ使いの道 超級』をウィンターのみでクリア(スキップ不可)」を達成した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。