ディスディスブログ

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2021年11月27日までに撮影したデジカメとコンデジ写真。紅葉のピーク期だったようです

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2021年11月27日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。

 

目次

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使用カメラと設定

撮影に使用しているカメラは4つです。

『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」です。

 

「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。

使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。

カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。

「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。

 

「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。

カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的には「50」で固定しています。

 

「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。

 

「Caplio GX」は2004年5月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Aモード」、シャッタースピードとISO感度は「AUTO」、フォーカスはAF・MF・スナップ、「画質」は「F1280」です。

 

どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。

「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。

 

Nikon「D3000」で撮影した写真

デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。

 

今回一部の写真をピクチャーコントロール「VIVID」で撮影しています。

色がビビッドに見えるものはその可能性が高いと思います。

前回と同様、カメラ側のナンバリングがおかしいので、撮影日が異なるようです。

カード内の枚数が1,000枚以上になると混ざっていくみたいです。

 

写真

「コムラサキ(小紫)」か「ムラサキシキブ(紫式部)」か。

 

写真

この葉は何かわかりません。

等間隔に並んでいる様子が気になりました。

 

写真

この葉も毎年のように撮影していますが名前がわからないまま。

 

写真

「カラス(烏)」が電柱で何かを食べていました。

色から想像するに「カキ(柿)」ですかね。

 

写真

「ボケ(木瓜)」の蕾。

 

写真

「カワセミ(翡翠)」。

 

写真

道端によく生えている草ですがわかりません。

 

写真

「イロハモミジ(伊呂波紅葉)」。

 

写真

写真

1つ上とは異なる場所のイロハモミジ。

 

写真

「コナラ(小楢)」でしょうかね。

黄葉。

 

写真

「ドウダンツツジ(満天星)」。

今年はまずまずの色づきです。

 

写真

鳥がたくさん電線に。

ちょっと怖い。

 

写真

「フウ(楓)」。

真っ赤。

 

写真

写真

「ヤツデ(八つ手)」の花が咲いています。

「ハエ(蝿)」がたくさん来ていました。

冬の貴重な花粉の運び手ですね。

 

写真

写真

イネ科の紅葉も素晴らしく好きです。

たまらんですね、草紅葉。

 

写真

「ヘクソカズラ(屁糞蔓)」。

実の黄土色がとっても好き。

 

写真

「サザンカ(山茶花)」。

 

写真

田んぼ。

 

写真

を撮っている私、178.5cm。

既に刈り取られていました。

 

写真

「クサギ(臭木)」ですかね。

 

写真

「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」。

花もほぼ終わり、綿になっていました。

 

写真

写真

「ススキ(薄、芒)」か「オギ(荻)」か。

 

写真

こういうガードレールなどに生えている「エノコログサ(狗尾草)」の草紅葉が大好きです。

物の哀れと生命の力強さの両方を感じ取れます。

 

写真

「コウテイダリア(皇帝ダリア)」が咲いています。

3メートル以上、5メートルほどかもしれませんけど、とても背が高いです。

 

写真

今回一番好きな写真かもしれません。

今回は気に入っている写真が多いのですが、こちらは私の中で屈指。

撮ったときは何とも思わなかったのですが、家に帰って見たら釘付けになりました。

好きな理由はよくわからないです。

 

写真

「カラスウリ(烏瓜)」。

 

写真

「イチョウ(銀杏)」、色づいています。

 

写真

「ウメモドキ」でしょうか。

黄色みの強い葉と赤い実がありました。

 

写真

「サザンカ」、モノクロ。

 

写真

「カモ(鴨)」かも。

 

写真

「アサガオ(朝顔)」はまだ咲いていますね。

本当に長い花期。

 

写真

写真

「サギ(鷺)」。

 

写真

白い花が群がるように咲いていました。

名前を知りません。

 

写真

「ビワ(枇杷)」。

花が咲いています。

 

写真

「コセンダングサ(小栴檀草)」。

ひっつき虫、好き。

 

写真

「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」。

川の端のコンクリート壁に咲いていました。

 

写真

こちらは「シャクナゲ(石楠花)」ですよね。

5〜6月に咲く花のイメージですが咲いていました。

 

写真

「ムクゲ(木槿)」ですか。

好きなんですよね。

 

写真

「コブシ(辛夷)」は冬木の芽を出しています。

 

写真

タイヤ。

土が道路に流れ出ないようにしているのでしょう。

 

写真

蔦紅葉。

 

写真

「オオバン(大鷭)」。

 

写真

「ホトトギス(杜鵑草)」。

斑模様が少々苦手。

 

写真

水に映る林。

 

写真

写真

「モミジバフウ(紅葉葉楓)」。

 

写真

こちらもフウでしょうか。

「ユリノキ(百合木)」でしょうか。

それとも別の何かでしょうか。

 

写真

「コブシ」ですか。

 

写真

「イロハモミジ」。

せっかくの紅葉ですけどあえてモノクロで。

 

写真

写真

「コナラ」でしょうか。

ブナ系の葉に見えます。

 

今回はこれで終わりです。

 

OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真

コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真

「Panasonic DMC-FZ10」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

RICOH「Caplio GX」で撮影した写真

「RICOH Caplio GX」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

おわりに

ということで前回の写真の記事アップから2021年11月27日までに撮影した写真たちでした。

 

 
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