スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以降DQMSL表記)にて、2021年9月17日金曜日より新たな冒険者の証「トーポの証」が実装されるようです。
DQMSLのオフィシャルTwitterから告知がありました。
トーポの証はランクSSでブレス強化につながるのだとか。
このトーポの証に関連して、個人的に気になることがありましたので備忘録的に書いておきます。
以降ネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。
目次
DQMSL「冒険者の証」追加
2021年9月15日でしょうか、DQMSLの運営Twitterアカウントより「冒険者の証」に関する予告ツイートがありました。
【予告】9月17日(金)に、新たなランクSS冒険者の証「トーポの証」登場予定!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2021年9月15日
「息ダメージ」を最大で75%アップさせる強力な冒険者の証!
また、「DQⅠ勇者の証」や「クリフトの証」より、パワーアップに必要な系統の宝珠の数が少ないぞ!
お楽しみに! #DQMSL pic.twitter.com/bAPssbIwl9
DQMSL運営Twitterアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) の告知ツイートです。
新たなランクSSの冒険者の証「トーポの証」が近々実装される予定であると。
ランクSS「トーポの証」
新たな冒険者の証「トーポの証」について。
「息ダメージ」を最大で75%アップさせる強力な冒険者の証!
上記のDQMSL公式Twitterアカウントには上記引用部のように書かれています。
75%!
とんでもない上昇率ですね。
先日から立て続けにブレス強化の冒険者の証が実装されていますから、トーポの証の実装によりいよいよクエストにおける息パーティの時代がやってくるかもしれません。
トーポは『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』に登場していましたか。
主人公のショルダーバッグに入っている、チーズが大好きなトサカのあるハムスター的なあいつです。
トーポの正体は確か……。
個人的に気になること
この一連の息強化に関連して気になることがあります。
それはドラゴン系モンスターの「光の番人」です。
- 種族名:光の番人
- 図鑑NO.:1509
- サブ系統:討伐
- 系統:ドラゴン系
- ランク:S
- ウェイト:14
- リーダー特性:全系統の息ダメージを15%アップ
- タイプ:攻撃
- 説明:光の女神に仕えし ドラゴン。その身に宿る 光のチカラで 資格あるものを 見極めんと 海底神殿の奥底で 冒険者を待ち続ける。
画像が光の番人。
ビジュアル的にはDQ1からいる「ドラゴン」の色違いですか。
何のドラクエ作品に登場したのでしょうか。
私はDQMSLで初めて知ったモンスターです。
このモンスターはいつだったか、数年前に実装されて以来、ほとんど使うことがないままここまで来ました。
当ブログの過去記事を調べると実装は2019年9月のことのようです。
今からおよそ2年前ですか。
このモンスターが気になっているのですよね。
- 特技名:ノーブルブレス
- タイプ:息
- 消費MP:30
- 内容:ランダムに5回 デイン系の息攻撃
どうして光の番人が気になっているか、それは特技です。
「ノーブルブレス」なる全体ランダムのデイン系息の特技を持っています。
近々、このノーブルブレスが有効なクエストが展開されるのではないかと、私は思っているのです。
デイン系の多段ブレスは現在でも貴重ですから。
記事作成現在展開されている期間限定クエスト「光の秘境 修練場」にて、光の番人は確率でドロップします。
今回の「トーポの証」実装と合わせて、これは光の番人☆4をある程度の数作っておけよと、運営さんが言っているような気がするのですよね。
「光の秘境 修練場」では「レジェンドウルフ」も手に入ります。
ウルフと名付けられていますけどドラゴン系モンスターです。
しかし、こちらは体技と斬撃系のモンスターなので、光の番人ほどは気になっていません。
実装当時、私は光の番人もレジェンドウルフも☆4を2体ずつ作っています。
なので、光の番人☆4をもう1体くらい作っておこうかなと今育てているところです。
計3体いれば、パーティの他の2枠はバフ役と回復役で埋まるだろうと。
根拠はない
いえ、根拠など一切ありません。
ただの当てずっぽうで、そうかなと思っているだけです。
なので皆さんにおかれましては、私の戯言だとスルーしていただいてまったく問題ないと思います。
いや予感が当たっているかもしれませんけど。
こればかりは運営さんしかわからないことなので。
おわりに
ということで、DQMSLで2021年9月17日から新冒険者の証「トーポの証」が実装されると運営さんからのお達しがあり、個人的に気になることを書いた記事でした。