スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以降DQMSL表記)では、2021年6月30日から「星に願いを!七夕キャンペーン」が開催されています。
「そうびふくびき」を引いたところ「まよけのつめ+10」を獲得しました。
初獲得です。
装備の詳細と、錬金をつけるか、つけるならどのような効果をつけるか、また誰に装備させると良いかを考えてみました。
目次
DQMSL「星に願いを!七夕キャンペーン」
DQMSLでは2021年6月30日より「星に願いを!七夕キャンペーン」が開催されています。
「星に願いを!七夕キャンペーン」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2021年6月30日
七夕を記念したログインボーナス開催!特別なふくびき券が手に入る!
強力なとくぎを覚えた超マスターエッグを仲間にできる「七夕交換券」もプレゼント!
詳しくはこちら ⇒ https://t.co/sjJHn0X69N #DQMSL pic.twitter.com/5Psn2VXQIU
DQMSL運営Twitterアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知です。
2021年7月1日(木)から、「星に願いを!七夕キャンペーン」を開催します!
「星に願いを!七夕ログインボーナス」では、3種の特別なふくびき券や「七夕交換券」が手に入るぞ!
特別なふくびき券で「そうび」や「超マスターエッグ」、「宝珠」などを獲得しよう!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
こういうことですね(わかってない)。
開催期間
開催期間について。
2021年7月1日(木)4時00分 ~ 2021年7月12日(月)3時59分
10日ほどだそうです。
装備「まよけのつめ」
装備アイテム「まよけのつめ」についてです。
- 装備名:まよけのつめ
- ウェイト:1
- 能力:素早さ+??
- 固有効果:???
- 錬金効果:--
実は私のアカウントでは「まよけのつめ」は「星に願いを!七夕キャンペーン」で初めて獲得した装備です。
予め+10に強化された装備でしたので、未強化の装備ステータスがわかりません。
悪魔系へのダメージ10%アップ
どうやら本装備は未強化でも「悪魔系へのダメージ10%アップ」の固有効果がつくようです。
固有効果「悪魔系へのダメージ10%アップ」について。
そのままですね。
悪魔系モンスターへのダメージが10%アップするようです。
入手方法
入手方法について。
(リンク)
「星に願いを!七夕キャンペーン」の「そうびふくびき」を引いたところ入手できました。
画像が入手時のもの。
通常では「みんなで冒険」の「魔獣の森」で手に入るみたいです。
常設みんぼうは人が集まらないので周らないのですよね、私。
皆さんは周っているのでしょうか。
+7に強化
+7に強化しました。
今回は入手時に既に+10になっていました。
+10の性能
装備+10の性能についてです。
- 装備名:まよけのつめ
- ウェイト:1
- 能力:素早さ+34
- 固有効果:悪魔系へダメージを13%アップ
- 錬金効果:--
+7で固有効果がパーセンテージがアップされました。
+7に強化することで、それまで10%アップだったパーセンテージが13%アップに増加されるようです。
錬金はつける?つけない?
錬金をつけるかつけないかについてです。
本装備は錬金により効果をつけることができます。
錬金をつけた方が良いでしょう。
錬金するためには「せいれいせき」1つが必須で、「とうこんエキス」と「みかわしそう」と「ちょうのはね」が任意です。
何の錬金効果をつける?
何の効果をつけるかについてです。
これはどのモンスターに装備させるかで変わってきそうですね。
物理アタッカーなら「会心率アップ」がよいと思います。
「息ダメージアップ」や「物質系の素早さ5%アップ」もよさそうです。
いつ誰に装備させるか?
いつ誰に装備させるか? についてです。
クエストか闘技場のどちらに向いているかについては、どちらにも向いていると思います。
いつ装備させるか
いつ装備させるかについて。
これはクエストでも闘技場でも悪魔系モンスターが相手に出てくる場面でしょう。
闘技場は難しいですけど、悪魔系に系統ボーナスがついているときは機会でしょうか。
誰に装備させるか
誰に装備させるかについて。
ツメは状態変化を解除したり、デバフを入れたりするモンスターに装備させることが多いです。
しかし本装備の固有効果を考えますと、補助系ではなくアタッカーに装備させる方がより適切と思います。
具体的に誰ということはなく。
おわりに
ということで、DQMSLの装備アイテム「まよけのつめ」の+10を入手したので、錬金をつけるか、何の効果をつけるか、誰に装備させるかを考えた記事でした。
仕様の把握が足りていなかったり間違えていたりしたら申し訳ありません。