ディスディスブログ

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私のDQMSLに「アスラゾーマ」が来た!「ゴア・アスラゾーマ」に転生、特技の構成とスキルの種振り、装備、使い道を考えました

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL表記)にて、???系「アスラゾーマ」を獲得しました。

サブ系統は「深淵の魔王」です。

 

さっそく「ゴア・アスラゾーマ」に転生させました。

ゴア・アスラゾーマの特技構成や「スキルのたね」、装備、使い道について考えてみました。

 

目次

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DQMSL「アスラゾーマ」実装

DQMSLでは2021年3月19日に???系のモンスター「アスラゾーマ」が実装されました。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSL運営Twitterアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

地図ふくびきスーパーに深淵の魔王「アスラゾーマ(ランクS)」の地図が登場!
開催期間中は、「アスラゾーマ(ランクS)」の地図提供割合がアップします!!

 

cache.sqex-bridge.jp

 

「究極転生」に、「ゴア・アスラゾーマ(ランクSS)」が登場!

 

「アスラゾーマ(ランクS)」を「究極転生」させることで、「ゴア・アスラゾーマ(ランクSS)」になります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

アスラゾーマを入手

先日「アスラゾーマ」を入手しました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

アスラゾーマが実装された記念に「48時間限定深淵の魔王登場記念ふくびき」が展開されています。

こちらを5回回すことでアスラゾーマが1体確定で手に入ります。

 

f:id:dysdis:20210319183456j:plain

私もこの確定分で1体獲得しました。

 

ランクS「アスラゾーマ」

ランクS「アスラゾーマ」について。

 

概要

概要です。

 

DQMSL

DQMSL

  • 種族名:アスラゾーマ
  • 図鑑NO.:1626
  • サブ系統:深淵の魔王
  • 系統:???系
  • ランク:S
  • ウェイト:23
  • リーダー特性:全系統のヒャドダメージ・体技ダメージ+15%
  • タイプ:攻撃
  • 説明:闇の王に与する 滅びの使者のひとり。勇気を剣にして挑んできた者には 自らの武でこたえ その手で命を絶つことを 喜びとしている。

 

魔童子はDQMSLのオリジナルと思います。

ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵・ルカの旅立ち

『ドラゴンクエストモンスターズ2』が初出のモンスターなのでしょうか。

私はDQM2は未プレイで、DQMSLで始めて知りました。

 

転生

「アスラゾーマ」を転生します。

 

モンスターを新生転生するためには、メイン画面のメニュー「モンスター」→「育成する」→「転生させる」の順に選択をします。

「転生させる」画面には転生可能なモンスターが表示されますので、一覧から「アスラゾーマ」を探して選択します。

ソート機能で「???系 | ランクS」で対象を絞ればすぐに見つかるはずです。

 

DQMSL

モンスターの転生には転生専用のモンスター「タマゴロン」が必要です。

アスラゾーマは「まおうのたまご」1体を使います。

バージョン8から転生に使うタマゴロンが少なくなっています。

 

DQMSL

まおうのたまごは「究極転生への道」に出現します。

 

DQMSL

引き継ぐ特技を選択します。

転生先は2枠が固定されていて、残り2枠をプレイヤーが任意で選べます。

 

DQMSL

アスラゾーマ は

ゴア・アスラゾーマ として

新しく 生まれ変わった。

 

転生完了です。

 

ランクSS「ゴア・アスラゾーマ」

ランクSS「ゴア・アスラゾーマ」についてです。

 

概要

概要です。

 

DQMSL

  • 種族名:ゴア・アスラゾーマ
  • 図鑑NO.:1627
  • サブ系統:深淵の魔王
  • 系統:???系
  • ランク:SS
  • ウェイト:32
  • リーダー特性:全系統のヒャドダメージ・体技ダメージ+20%

 

リーダー特性がランクSからパーセンテージが上がりました。

 

説明

説明です。

 

DQMSL

  • 種族名:ゴア・アスラゾーマ
  • タイプ:攻撃
  • 説明:深淵の魔王として覚醒した アスラゾーマ。闇の王のチカラにより 凶悪な進化をとげ すべての命を生贄に捧げて 絶望で世界を覆い尽くす。

 

内容が変わりました。

 

特技

特技です。

 

プレイ動画

 

DQMSL運営Twitterアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) によるプレイ動画です。

 

氷華の儀式

DQMSL

  • 特技名:氷華の儀式
  • 種類:儀式
  • 消費MP:56
  • 効果:ランダムに5回 ヒャド系の儀式攻撃 弱点倍率が1.8倍 命中時 確率で行動停止状態にする

 

固定。

 

修羅の闘技

DQMSL

  • 特技名:修羅の闘技
  • 種類:体技
  • 消費MP:72
  • 効果:【アンカー】ランダムに4回 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃 自分の残りHPが少ないほど 威力大 命中時 状態変化を解除する(上位効果)

 

固定。

 

※AI行動では使用しません。

 

公式キャンペーンサイトによる説明です。

 

絶氷拳

DQMSL

  • 特技名:絶氷拳
  • 種類:体技
  • 消費MP:48
  • 効果:ランダムに6回 攻撃力依存で ヒャド系の体技攻撃

 

継承。

とくぎ転生で外すことができます。

 

ブリザーウォール

DQMSL

  • 特技名:ブリザーウォール
  • 種類:体技
  • 消費MP:85
  • 効果:【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に ヒャド系の体技攻撃 命中時 確率で素早さを1〜2段階下げる

 

継承。

とくぎ転生で外すことができます。

 

特性

特性。

 

DQMSL

  • AI2-3回行動:1ラウンドに2〜3回連続で攻撃する 2回目以降の行動は 通常攻撃を行う
  • ラストスタンド:チカラつきる時3回まで必ず発動 その後確率で発動し HPを1残して生き残る
  • 飛燕脚:バトルの最初に発動し 素早さが2段階上がり みかわし率が50%になる
  • 大魔王の痕跡:バトルの最初に 自分が ヒャドブレイク・マインドバリア状態になり さらに 儀式をはね返す状態になる 味方全体を 氷の使い手状態にする

 

※「ヒャドブレイク」状態は、「いてつくはどう」や上位効果のはどう、ラウンドの経過などによって解除されません。
※「行動停止系の状態になるのを防ぐ」効果は、「いてつくはどう」などで解除されます。
※「氷の使い手」状態は、「いてつくはどう」で解除されません。上位効果のはどうや、ラウンドの経過などで解除されます。
※「儀式とくぎをはね返す」状態は、「いてつくはどう」や上位効果のはどうで解除されません。「混乱」などの一部の状態異常や、ラウンドの経過などで解除されます。
※「ヒャドブレイク」状態と「氷の使い手」状態は重複せず、ヒャド耐性を最大で2ランクだけ下げます。

 

「特性」の説明です。

氷の使い手状態は上位の波動で解除できる点が特に重要そうです。

 

耐性

耐性。

 

DQMSL

DQMSL

ヒャド吸収、ギラ無効、イオ半減、ドルマ無効。

混乱無効、マヒ半減、ザキ無効。

他は等倍。

 

使いみち

活用について。

 

とくぎ転生

「とくぎ転生」について。

 

特技転生が必要なのは、私でいうと「絶氷拳」のところですね。

 

DQMSL

ランクS時に持っている「リベンジアーツ」と入れ替えても良いと思います。

私も引き継ぎ時に悩みました。

リベンジアーツの必要を感じれば入れ替えるつもり。

 

スキルポイント

「スキルポイント」について。

 

ゾーマというと賢さの印象が強いです。

しかしアスラゾーマは物理アタッカーのようですね。

しかも攻撃力依存の特技を持ちます。

「攻撃力」と「素早さ」に振ることになるでしょうか。

 

装備

装備についてです。

 

攻撃力や素早さを上げる装備が良いでしょう。

基本はランクSS「ツメ」かなと感じます。

特性「ラストスタンド」の効果によりHP1で食いしばりますから、「ていおうのうでわ」で攻撃力を上げることも手段の1つでしょう。

 

クエストか闘技場か

使いどころについてです。

クエスト向きか闘技場(対人)向きかで考えると、闘技場向きと思います。

 

儀式と体技はクエスト向きではありません。

物理アタッカーでクエストに向いているのは斬撃使いでしょう。

ただし、バージョン8から実装された「冒険者の証」に、「体技使いの証」と「ヒャド使いの証」が実装された場合には、アスラゾーマに出番があるかもしれません。

そのこともあって私は「絶氷拳」を引き継いでいます。

 

闘技場について考えます。

アスラゾーマをヒャド系儀式アタッカーとして考えると、よりウェイトの低い「ジェマ」がいることで、率先して使いたいモンスターの印象はありません。

 

闘技場でアスラゾーマを使う場合は、儀式以上にアンカーで撃てる上位波動の「修羅の闘技」がメインの特技になりそうに感じられます。

記事作成現在、猛威をふるっている「アレフガルドの伝説」や「ウルノーガ&ウルナーガ」の対策にはなりそうです。

特にアレフガルドがDQⅠ勇者1体になったときにバフがつくのでそれを剥がし、次ターンに「王女の愛」を撃たれる前に倒す使い方ですね。

 

アスラゾーマは儀式や修羅の闘技に目が行きがちです。

でも実は闘技場においては「ブリザーウォール」も有効ではないかと個人的に考えています。

命中しさえすれば敵全体の素早さを確定で1段階下げられることは大きいと思いますので。

味方がピオリムを撃てば1ラウンド目には確定で相手と2段階の差がつくことになります。

 

ヒャドが効かなかったり儀式が使いにくかったりする場合、アスラゾーマは全体体技でしか攻撃手段がなくなります。

相手に「エルギオス」がいると、「極光の舞い」により相手全体に「天使の理」がかかりますので、体技が一切当たらなくなるでしょう。

そこをどのように対処するかがプレイイングスキルの試されるところかもしれません。

 

ランクS運用はありか

「ゴア・アスラゾーマ」ではなく、ランクS「アスラゾーマ」での運用も視野に入れておくと良いかもしれません。

ランクSの段階で「絶氷拳」と「リベンジアーツ」を持っているからです。

特に絶氷拳は全体ランダム6回のヒャド系体技ですので、ランクSが持つ特技としては優れたものと思います。

クエストで生きる場面があるような。

 

しかし最優先はランクSSでのパワーアップです。

物理アタッカーで、攻撃力依存の体技が多いですから。

なので課金されている方はランクSSの☆4や☆4+4を作った後で、あるいは並行してランクSの☆4を作ることも考慮していらっしゃるでしょうね。

私は無課金のためそこまで手が届きそうにありません。

 

おわりに

ということで、DQMSLで???系の深淵の魔王モンスター「アスラゾーマ」を獲得したので、育成と特技と装備、使いみちについて考えた記事でした。

 

仕様を間違えて認識していたり理解が足りない場合は申し訳ありません。

 

 

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