ディスディスブログ

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調整魔王使用。DQMSLマスターズGP「魔瘴杯」第4回ウェイト125以下+勝率上位25体制限で「ミルドラース3」にいる、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、対人戦となる闘技場「マスターズGP」にて2019年12月21日から「魔瘴杯」の第4回が開催されています。

 

魔瘴杯の第4回は「ウェイト125以下+勝率上位25体制限」です。

今回も通常でいうカイザー帯である「魔界の王」に昇格できていません。

「魔界の王」に昇格していない、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSLマスターズGP「魔瘴杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では「魔瘴杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による「魔瘴杯」の告知です。

 

  • 第1回:2019年11月30日土曜日12時00分~2019年12月7日土曜日09時59分
  • 第2回:2019年12月7日土曜日15時00分~2019年12月14日土曜日09時59分
  • 第3回:2019年12月14日土曜日15時00分~2019年12月21日土曜日09時59分
  • 第4回:2019年12月21日土曜日15時00分~2019年12月31日火曜日09時59分

 

スケジュールは上記のようになっていて、全4回を1シーズンとみなして、魔神杯を1ヶ月間戦うことになります。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

2019年11月30日(土)12時00分から闘技場マスターズGP「魔瘴杯」を開催します!
「魔瘴杯」は「大魔王ミルドラース」にちなんだ報酬を獲得することができるイベントです!

「マスターズGP」では全国のプレイヤーとマッチングして対戦することができます。
対戦に勝利すると、上位のランクに進出!魔瘴杯限定の報酬や最上位ランクを目指そう!

さらに、2019年12月7日(土)15時00分からは「魔瘴ふくびきGP」を復刻!
ランクSSの装備品「ミルドラースのローブ」をゲットできるチャンス!

また、第1回から第4回のマスターズGPのウィークリー報酬では、「ミルドラース★」以上のランクで「とくぎの秘伝書」や「とくぎバイブル」が手に入る!

 

DQMSLの公式キャンペーンサイトにもページがあります。

上記引用部の他にも詳しいことが書かれています。

 

ランクについて

大魔王杯では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「ゴールデン」が「ミルドラース」、「カイザー」が「魔界の王」に変更されています。

 

「魔界の王」ランクについては今回は常に解放されています。

通常は開催されている大会の最終の回に解放されるようです。

  

「魔界の王1」で対戦に敗北し、所持しているランクポイントが必要分を下回った場合は、ミルドラース3へと降格しません。

 

私はGPが苦手なためカイザー帯まで上がった経験がほとんどなく、カイザーの仕様を把握できていません。

間違えたことを書いていたら申し訳ありません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

「魔瘴杯」では報酬にマスターメダルは追加されません。

 

「魔瘴杯」では報酬にマスターメダルは追加されません。

「マスターメダル」はマスターメダル交換所で任意の景品と交換することができます。

※「マスターメダル」に有効期限はありません。そのため次回以降の交換可能期間でもマスターメダル交換所の景品と交換することができます。

 

・マスターメダル交換所とは
マスターメダルを景品と交換することができる交換所です。
マスターメダル交換所の景品セットは、交換可能期間中、景品セット1つにつき1回まで交換可能です。

 

公式キャンペーンサイトには上記のように書かれています。

 

「カイザーセット」などの交換が目当ての場合は、今月に関しては無理にランク上位を目指さなくて良さそうです。

 

ポイントボーナスについて

2019年8月の「神獣杯」から編成するモンスターに「ポイントボーナス」なるものがつくようになりました。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトの「神獣杯」のページに、上記引用部のように書かれていました。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがついて、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

魔瘴杯 第4回「ウェイト125以下+勝率上位25体制限」

2019年12月21日土曜日15時00分から2019年12月31日火曜日09時59分までの間は、「魔瘴杯」の第4回が開催されています。 

 

ミルドラース3

私にとってマスターズGPはDQMSLの苦手なコンテンツです。

 

前回「魔瘴杯」の第3回は通常のカイザー帯である「魔界の王1」まで行けました。

魔瘴杯第4回は前回終了時から3ランク下がったところからのスタートです。

なので「ゴールデン1」からのスタートになります。

 

魔瘴杯

記事作成時点では「ミルドラース3」にいます。

通常の呼び方ですと「ゴールデン3」ですね。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

魔瘴杯

  • 所持ランクポイント:3,250
  • 第33シーズンランクpt:12,590

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

 

戦績

戦績を見てみましょう。

 

魔瘴杯

  • シーズン順位:14,320位
  • ウィークリー順位:11,633位

 

魔瘴杯

  • シーズン勝利数:130勝
  • ウィークリー勝利数:010勝

 

いくつかのパーティを試していて、そのときは全くと言っていいほど勝てませんでした。

しかし、ゴールデン1のスタート地点まで落ちた後に後述するパーティにしたところ、勝てるようになりました。

そこからゴールデン3までほぼ負け無しで来たと思います。

 

魔瘴杯 第4回のルール

マスターズGP「魔瘴杯」第4回のルールについてです。

開催期間は2019年12月21日土曜日15時00分から2019年12月31日火曜日09時59分までになります。

 

魔瘴杯

  • ウェイト制限:110
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:勝率上位25体制限

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

ウェイト125以下になります。

ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

勝率上位25体制限

魔瘴杯第4回で適用される「勝率上位25体制限」ルールについてです。

 

マスターズGP天魔王杯で、使用率が一定以上のモンスターのうち、勝率上位25体に入っていたモンスターはパーティに入れられません。
対象となるモンスターの勝率データは、2019年11月25日(月)12時00分時点での、第32シーズンマスターズGPのデータです。

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれていました。

 

  • メタルゴッデス(新生転生/ランクSS)
  • 空の神ホアカリ(ランクSS)
  • ルージュスライム(ランクSS)
  • 凶スカルゴン(ランクA)
  • ヴォルカドラゴン(ランクSS)
  • 獣王クロコダイン(新生転生/ランクS)
  • ヘルゴラゴ(新生転生/ランクSS)
  • 百獣の王キングレオ(ランクSS)
  • キラーマジンガ強(新生転生/ランクSS)
  • 白夜の魔人(ランクA)
  • 宵闇の魔人(ランクS)
  • スカルナイト(ランクA)
  • 邪教の使徒ゲマ(ランクSS)
  • 竜王(新生転生/ランクSS)
  • 大魔王ミルドラース(新生転生/ランクSS)
  • 闇の大魔王ゾーマ(新生転生/ランクSS)
  • 冥王ネルゲル(新生転生/ランクSS)
  • 大魔王マデサゴーラ(新生転生/ランクSS)
  • ディアノーグ(ランクS)
  • ネオ・ドーク(新生転生/ランクSS)
  • 竜の童子リオー(ランクSS)
  • ハロウィンリオー(新生転生/ランクSS)
  • 竜の童子リオー(新生転生/ランクSS)
  • 魔王ウルノーガ(新生転生/ランクSS)
  • 神獣王WORLD(ランクSS)
  • 闇の覇者りゅうおう(ランクSS)
  • 邪神官ハーゴン(ランクSS)

 

上記のモンスターは使えないようです。

 

ウェイト125以下+勝率上位25体制限パーティ

マスターズGP「魔瘴杯」の第4回、ウェイト125以下+勝率上位25体制限ルールで「ミルドラース3」に昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

編成

パーティの編成です。

 

魔瘴杯

メンバーは「アーロ☆2、魔壺インヘーラー☆4、魔剣士ピサロ☆4、オルゴ・デミーラ☆4、ナイトフォックス☆4」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

アーロのリーダー特性は「素早さ10%攻撃力5%アップ」です。

 

先日、何体かの魔王に調整が入りました。

今回その調整魔王を多めに入れました。

スキルラインが追加されている魔王には「スキルのたね」を最大まで振っています。

 

ナイトフォックスを起用した理由は2つあります。

残り1体がランクAでないとウェイト的に厳しいということが1点。

もう1点はランクAで「タップダンス」を持っていることです。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「125」ジャスト。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

ナイトフォックスが30%、調整魔王たちが15%、アーロが0%。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • アーロ:れっぷううのぎしき+3、じんらいのぎしき+2、はやての一閃+3、ぎゃくふう+3
  • インヘーラー:魔壺の暴風+2、ボイドブレス+3、パンドラレーザー、魔壺の呪縛+3
  • ピサロ:神速の一閃+3、秘技グランドクロス+3、神速の剣技+3、ジゴスラッシュ+1
  • オルゴ・デミーラ:天崩邪弾+3、デビルズスペル+3、おぞましいおたけび+3、身も凍るおたけび+3
  • ナイトフォックス:冷てつな眼光+1、タップダンス、ベホイミ、ピオリム 

 

上記のとおりです。

 

作戦

作戦です。

アーロが「みんながんばれ」の他は全員「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

魔瘴杯

  • アーロ:昇天のヤリ
  • インヘーラー:蝶のかみかざり
  • ピサロ:戦士ハート・覇
  • オルゴ・デミーラ:オルゴ・デミーラの首飾+8
  • ナイトフォックス:パピヨンブレス

 

以上です。

 

アーロは「通常攻撃時70%で執念状態を解除」がつく「昇天のヤリ」。

しかし今後別の装備に変えると思います。

インヘーラーは「ねむり耐性を1ランクアップ」する「蝶のかみかざり」。

ピサロは「???系の斬撃ダメージを15%アップ」する「戦士ハート・覇」。

オルゴ・デミーラは専用装備でウェイト0になる上に、+7以上で「???系への体技ダメージを10%アップ」がつく「オルゴ・デミーラの首飾」。

ナイトフォックスは「マヒ耐性を1ランクアップ」する「パピヨンブレス」。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

アーロは「じんらいのぎしき」で先制します。

内容は「ラウンドの最初に 全体儀式攻撃 防御力と素早さを下げる」。

特技を調整して「さくせん行動」で「ぎゃくふう」を張りたいのですが、張ってくれません。

「みんながんばれ」にすると「ぎゃくふう」をすることがあるみたいなので、アーロだけ作戦を「みんながんばれ」にしています。

しかし、「じんらいのぎしき」を連発させた方が良いかなとも思っていて、決めきれていません。

 

インヘーラーはほぼ「魔壺の呪縛」のみ。

内容は「敵全体に みがわりを無視して息ダメージ 体技封じ・攻撃ダメージ減少状態にする」。

 

ピサロは「神速の一閃」か「秘技グランドクロス」。

神速の一閃の内容は「ラウンドの最初に 全体斬撃攻撃 みがわり中の敵に効果大」。

秘技グランドクロスの内容は「敵全体に デイン系の体技ダメージ 命中した敵を 蘇生封じ状態にする」。

どちらを選ぶかは相手の編成次第です。

基本は神速ですけど、「オムド・レクス」や「かみさま」といった蘇生持ちがいれば「秘技グランドクロス」。

 

オルゴ・デミーラはほぼ「天崩邪弾」です。

内容は「ランダムに5回 反射不可の体技ダメージ 行動停止にする ???系の敵にはダメージが4倍」。

 

ナイトフォックスは「タップダンス」のみ。

内容は「1ターン 味方全体のみかわし率を かなりあげる」。

 

結局のところ相手さん次第ではあるのですが、こちらは速攻で片を付けるためのモンスター編成ですね。

上手く行けば1ラウンドで終わります。

 

以上のような立ち回りで戦っているでしょうか。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「魔瘴杯」第4回のウェイト125以下+勝率上位25体制限で「魔界の王1」に昇格できていない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

第3回はゴールデン3に行けたことで色気を出してしまい、泥沼に突入してしまいました。

第4回は大みそかまでですから日数があります。

デイリーをのんびりやって魔界の王に昇格できれば良いかなくらいのスタンスで行くつもりです。

 

と書いておきながら、少し時間があると手を伸ばしてしまうのが私なのですよねぇ。

いえ、今回が「魔瘴杯」の最後じゃないですか。

次回のGPは6ランク下がってスタートしますから、今回はより上位で終えたい気持ちもあるのです。

 

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