ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

カイザーは無理!DQMSLマスターズGP「天魔王杯」第2回無制限ルールで「天魔王1」に昇格できない、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します

スポンサーリンク

スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、対人戦となる闘技場「マスターズGP」にて2019年11月7日から「天魔王杯」の第2回が開催されています。

 

天魔王杯の第2回は「無制限ルール」です。

通常でいうカイザー帯である「天魔王」に昇格できていません。

天魔王に昇格していない、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

スポンサーリンク

 

DQMSLマスターズGP「天魔王杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では「天魔王杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による「天魔王杯」の告知です。

 

  • 第1回:2019年10月31日木曜日12時00分~2019年11月7日木曜日09時59分
  • 第2回:2019年11月7日木曜日15時00分~2019年11月14日木曜日09時59分
  • 第3回:2019年11月14日木曜日15時00分~2019年11月21日木曜日09時59分
  • 第4回:2019年11月21日木曜日15時00分~2019年11月30日土曜日09時59分

 

スケジュールは上記のようになっていて、全4回を1シーズンとみなして、帝王杯を1ヶ月間戦うことになります。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

2019年10月31日(木)12時00分から闘技場マスターズGP「天魔王杯」を開催します!
「天魔王杯」は「オルゴ・デミーラ」や「魔王オルゴ・デミーラ」にちなんだ報酬を獲得することができるイベントです!

「マスターズGP」では全国のプレイヤーとマッチングして対戦することができます。
対戦に勝利すると、上位のランクに進出!天魔王杯限定の報酬や最上位ランクを目指そう!

今回のマスターズGPから、「ベス★」ランクから「キング★★★」ランクのマッチングするランクが変更されます。
また、マッチングするランクの変更と合わせて、「ベス★」ランクから「ナイト★★★」ランクの勝利時に対戦相手とのランク差に応じて獲得できるポイントの最大値が増加します。

 

DQMSLの公式キャンペーンサイトにもページがあります。

上記引用部の他にも詳しいことが書かれています。

通読なさると良いでしょう。

 

ランクについて

大魔王杯では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「カイザー」が「天魔王」に変更されています。

 

「天魔王」ランクについては今回は常に解放されています。

通常は開催されている大会の最終の回に解放されるようです。

  

「天魔王1」で対戦に敗北し、所持しているランクポイントが必要分を下回った場合は、ゴールデン3へと降格しません。

 

私はGPが苦手なためカイザー帯まで上がった経験がほとんどなく、カイザーの仕様を把握できていません。

間違えたことを書いていたら申し訳ありません。

 

そして、週が変わるとランクが3つ下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

ポイントボーナスについて

2019年8月の「神獣杯」から編成するモンスターに「ポイントボーナス」なるものがつくようになりました。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトの「神獣杯」のページに、上記引用部のように書かれていました。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがついて、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

天魔王杯 第2回「無制限ルール」

2019年11月7日木曜日15時00分から2019年11月14日木曜日09時59分までの間は、「天魔王杯」の第2回が開催されています。 

 

ゴールデン1

私にとってマスターズGPはDQMSLの苦手なコンテンツです。

 

前回「天魔王杯」の第1回は通常のカイザー帯である「天魔王1」に昇格することができました。

天魔王杯第2回は前回終了時から3ランク下がったところからのスタートです。

なので「ゴールデン1」からのスタートになります。

 

記事作成時点ではまだ「ゴールデン1」のままです。 

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

天魔王杯

  • 所持ランクポイント:2,510
  • 第32シーズンランクpt:6,370

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

 

戦績

戦績を見てみましょう。

 

天魔王杯

  • シーズン順位:11,996位
  • ウィークリー順位:--,---位

 

記事作成時点でまだ天魔王杯第2回が始まったばかりなので、順位が表示されていません。

 

天魔王杯

  • シーズン勝利数:55勝
  • ウィークリー勝利数:03勝

 

第2回はまだ3勝です。

とりあえず3戦してから記事を書き始めています。

3戦3勝なので幸先は良いです。

 

天魔王杯 第2回のルール

マスターズGP「天魔王杯」第2回のルールについてです。

開催期間は2019年11月7日木曜日15時00分から2019年11月14日木曜日09時59分までになります。

 

天魔王杯

  • ウェイト制限:なし
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

ウェイトも何も制限がありません。

無制限です。

やばい。

 

無制限ルールのパーティ

マスターズGP「天魔王杯」の第2回の無制限ルールで天魔王1に昇格できない、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

まだ3戦しか戦っていないパーティです。

私自身定まっていない感覚があります。

今後メンバーを変更する可能性も高いでしょう。

 

編成

パーティの編成です。

 

天魔王杯

メンバーは「WORLD☆1、ガルマザード☆4、ネオ・ドーク☆4、ウルノーガ☆3、メカバーン☆3」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

WORLDのリーダー特性は「全系統の最大HPと素早さ10%攻撃力5%アップ」です。

装備込みのパーティの総ウェイトは「163」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

ウルノーガが30%、他は全員0%。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • WORLD:破魔天光+2、ミナデイン+3、神獣の封印+1、ゆうきの斬舞+2
  • ガルマザード:マ素侵食+3、ハザードウェポン+3、ダークハザード+3、ギガ・マホトラ+3
  • ネオ・ドーク:悪夢のさん奪+3、奈落の風+3、イオグランデ+3、ぬすっと返し+3
  • ウルノーガ:崩壊の一撃+2、ジゴクロスブレイク+3、青の衝撃+3、ゴールドアストロン+1
  • メカバーン:におうだち、だいぼうぎょ、サンダーボルト、みがわり

 

上記のとおりです。

 

作戦

作戦です。

メカバーンが「いのちをだいじに」の他は全員「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

天魔王杯

  • WORLD:ダイヤオーブ
  • ガルマザード:魔法使いハート:覇
  • ネオ・ドーク:エッチな本
  • ウルノーガ:おうごんのツメ+8(錬金「会心率を2%アップ」)
  • メカバーン:天空のフルート+7

 

以上です。

 

WORLDは「まれに魔力かくせい」がつく「ダイヤオーブ」。

ガルマは「???系の呪文ダメージを15%アップ」する「魔法使いハート・覇」。

ドークは「ときどきテンションアップ」で、呪文・物理攻撃ダメージを1.3倍になる「エッチな本」。

ウルノーガは+7以上で「通常攻撃が一部状態異常に効果大」がつく「おうごんのツメ」。

メカバーンは+7以上に強化することで「いきなりみかわし率最大」がつく「天空のフルート」です。

 

ウェイト無制限ですから、ウルノーガなど手数の多いモンスターに「破壊の代償」の効果を持つ「サタンネイル」を装備させたいところです。

しかし私は装備させていません。

MPを全消費してまで使うだけの価値があるかどうか考えた結果です。

後に心変わりをして装備させるかもしれませんけど。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

メカバーンは「におうだち」をします。

装備「天空のフルート」のおかげでみかわし率が最大ですし、特性「つねにマホカンタ」持ちですから、今回は有効に働いてくれるかなと起用しました。

 

ウルノーガは「青の衝撃」で相手盾役を突破します。

内容は「敵全体に無属性の大ダメージを与え 状態変化を解く」。

「ゴールドアストロン」で盾役を固めるのもアリ。

内容は「戦闘中1回 敵1体を行動停止&攻撃・状態変化を無効化」。

2手目も「青の衝撃」のことが多いです。

相手が体技反射状態にある場合は青の衝撃を撃てないので、そのときは「崩壊の一撃」です。

内容は「敵1体に 斬撃ダメージ みかわし・斬撃回避無視」。

 

ドークは相手次第ですね。

相手にドークやウルノーガがいる場合は「ぬすっと返し」をすることが多いです。

内容は「1ターン 味方全体への体技と踊りをはね返す」。

「ぬすっと返し」が相手より先に決まれば、ドークの「悪夢のさん奪」と「ウルノーガ」の「青の衝撃」などを反射できます。

ドークやウルノーガがいなければ初手は「悪夢のさん奪」です。

内容は「みがわり不可の全体無属性踊り攻撃 HP吸収状態にする」。

2手目以降は「奈落の風」です。

内容は「敵全体にランダムに風のダメージを与え 確率で眠らせる」。

初手で「ぬすっと返し」をした場合や、相手にマホカンタ持ちが2体以上いれば、2手目で「悪夢のさん奪」のことも。

 

WORLDは「破魔天光」か「ミナデイン」です。

破魔天光の内容は「敵1体に体技攻撃後 全体に体技攻撃 ???系に効果大」。

ミナデインの内容は「味方のMPを消費し 敵全体にダメージ軽減無視の光の呪文」。

ドークの「ぬすっと返し」が怖いですが、ミルドラースなど呪文反射持ちが複数体いる場合は破魔天光を撃たせます。

1体以下であれば「ミナデイン」ですね。

 

以上のような立ち回りで戦っているでしょうか。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「天魔王杯」第2回の無制限ルールで「天魔王1」に昇格できない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

今回のようなウェイト無制限では、魔王の☆の数が強さに比例しがちです。

私は立ち回りが上手くないですから、天魔王ランク昇格はいつも以上に難しいでしょう。

ですから今回はあまり力を入れないつもりです。

とか言いながら、あれこれ試行錯誤しているうちにいつも対戦数が増えているのですが……。

 

ドラゴンクエストモンスターズ+ 新装版 コミック 全5巻完結セット (ガンガンコミックス)

ドラゴンクエストモンスターズ+ 新装版 コミック 全5巻完結セット (ガンガンコミックス)

 

 

スポンサーリンク