ディスディスブログ

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カマキリとバッタ注意。2019年9月8日までに撮影したデジカメ写真。真夏が戻ったような暑さですね

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2019年9月8日までに、「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から幾つか選んで紹介します。

 

カマキリやバッタなどの画像が含まれます。

大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いします。

 

目次

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使用カメラと設定

撮影に使用したカメラは3つです。

『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」です。

 

「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。

使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。

カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。

「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わずマニュアルで、画質の設定は「FINE」です。

 

「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。

カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的に50で固定しています。

 

「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。

 

どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。

「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。

 

Nikon D3000で撮影した写真

デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。

 

写真

今回紹介している期間は空や雲が面白い日が多かったです。

 

写真

白い「アサガオ(朝顔)」。

小さい「アリ(蟻)」も1匹。

 

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「ヒマワリ(向日葵)」が枯れていました。

ヒマワリが枯れている様子は切なさがあってとても良いです。

 

写真

「ビワ(枇杷)」ですか。

 

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「トマト」が実がなっていました。

黄色い花がトマトの花?

野菜の花って可愛らしいものが多い印象です。

 

写真

「オクラ」、美味しそう。

 

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黄色みのある白い花。

何でしょうね、「フヨウ(芙蓉)」や「ムクゲ(木槿)」っぽい花ですけど。

 

写真

真夏が戻ってきたような日差しです。

 

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「ウンシュウミカン(温州蜜柑)」と思われるミカン。

 

写真

「キウイ」や「マタタビ(木天蓼)」系の葉に見えます。

太陽がじりじり。

 

写真

「カマキリ(蟷螂)」がいました。

 

写真

「コブシ(辛夷)」の実。

朱色。

 

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「キバナコスモス(黄花秋桜)」が咲いています。

 

写真

「エノコログサ(狗尾草)」が緑色から茶色へ変化していました。

こういうところは秋らしい。

 

写真

直前ににわか雨が降って、葉が濡れました。

この葉は「クズ(葛)」ですかね。

 

にわか雨の間、私は某ドラッグストアに退避。

ちょうど耳栓が欲しかったので物色して520円で購入しました。

 

写真

「ハンゲショウ(半夏生)」ですね。

白い部分が緑色になってしまいました。

でもよく見ると、白かった部分が他より薄くてわかります。

虫に食べられて欠けている様子を含めて、葉の時間経過を感じられて好きな写真です。

 

写真

こちらも「ハンゲショウ」っぽいですね。

枯れて黄色っぽくなっていました。

これもこれで良いです。

 

写真

「ケヤキ(欅)」。

 

写真

こちらも「クズ」っぽい。

 

写真

この白い花は、「ボタンヅル(牡丹蔓)」か「センニンソウ(仙人草)」でしょうか。

たくさん咲いていました。

 

写真

「ヘクソカズラ(屁糞蔓)」。

 

写真

「ヘクソカズラ」が巻き付いていた植物には「ガ(蛾)」などが数匹止まっていました。

美味しいのでしょうか。

 

写真

「イロハモミジ(伊呂波紅葉)」。

 

写真

「クヌギ(椚)」の「ドングリ(団栗)」が地面に落ちていました。

 

写真

また「カマキリ」発見。

こちらは全身が茶色で、横腹だけ緑色をしています。

『昆虫すごいぜ』感。

 

写真

「ヒガンバナ(彼岸花)」。

今年は7月下旬にも狂い咲きしていましたが、本来はこれからですよね。

お彼岸の頃に咲く花。

 

Panasonic DMC-FZ10で撮影した写真

「Panasonic DMC-FZ10」で撮影した写真です。

 

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写真

 

ドラマチックな雲でした。

 

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左は「フヨウ」ですかね、右は「サルスベリ(百日紅)」。

 

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曇天でした。

 

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「セミ(蝉)」の抜け殻をモノクロで。

葉は「ウメ(梅)」です。

 

写真

「タマネギ(玉葱)」が保存されていました。

 

写真

「クリ(栗)」が大量に落ちていました。

今年のものかどうかは怪しいところ。

 

写真

「バッタ(飛蝗)」。

 

写真

側溝の蓋に枯れ葉が太陽に詰まっていました。

おそらく大雨が降ったときに側溝から溢れ出たのでしょうね。

 

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「キウイ」?

 

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「サルスベリ」。

濃いピンクというか赤紫色というか。

青空とのコントラストが良い。

 

写真

「エノコログサ」。

ネコジャラシ。

 

写真

「ソメイヨシノ(染井吉野)」。

色づいている葉があります。

逆光で見る葉は大好物です。

全く飽きません。

 

写真

「ヒマワリ(向日葵)」の種が落ち初めていました。

びっしり詰まっている状態は怖いのですが、やっぱり見てしまいます。

 

写真

積乱雲と思われる雲がもくもく湧き上がっていました。

まだまだ夏は終わりません。

 

写真

「ムクゲ」ですか。

綺麗な白い花で、中央の「しべ」に近い部分が紫色をしていました。
 

OLYMPUS XZ-10で撮影した写真

「OLYMPUS XZ-10」で撮影した写真です。

 今回は1枚もありませんでした。

使って撮影はしているのですが。

 

おわりに

ということで前回の写真の記事アップから2019年9月8日までに撮影した写真たちでした。

 

いやいや、涼しくなったかと思っていたのに9月に入ってからは夏に戻っていますね。

2019年9月7日や8日なんて夜中もめっちゃ暑かったです。

 

残暑

残暑

 

  

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