ディスディスブログ

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DQMSLマスターズGP「系統杯」第3回のウェイト130+ドラゴン・スライムボーナス+???系1体以下制限では「ブリーダー1」昇格。私のドラゴン寄りパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、対人戦となる闘技場「マスターズGP」にて2019年6月9日15時から「系統杯」の第3回が開催されています。

 

系統杯の第3回は「ウェイト130+ドラゴン・スライム系ボーナス+???系1体以下」の制限つきです。

パーティを変更したところ「ブリーダー1」に昇格できました。

私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSLマスターズGP「系統杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では「系統杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

2019年6月度のマスターズGPは「系統杯」が開催されています。

 

  • 第1回:2019年5月31日金曜日19時00分~2019年6月5日水曜日09時59分
  • 第2回:2019年6月5日水曜日15時00分~2019年6月9日日曜日09時59分
  • 第3回:2019年6月9日日曜日15時00分~2019年6月13日木曜日09時59分
  • 第4回:2019年6月13日木曜日15時00分~2019年6月17日月曜日09時59分
  • 第5回:2019年6月17日月曜日15時00分~2019年6月21日金曜日09時59分
  • 第6回:2019年6月21日金曜日15時00分~2019年6月25日火曜日09時59分
  • 第7回:2019年6月25日火曜日15時00分~2019年6月30日日曜日09時59分

 

スケジュールは上記のようになっていて、およそ5日ごとに区切りがあり、全7回を1シーズンとみなして、系統杯としては1ヶ月間戦うことになります。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

2019年5月31日(金)19時00分から、レジェンドの名を冠するマスターズGP「系統杯」を開催します!
「系統杯」は特別な効果を持つ装備品「ぎんがのつるぎ(ランクSS)」や、スライム・ドラゴン・自然・魔獣・物質・悪魔・ゾンビの各系統にちなんだ報酬を獲得することができるイベントです!

「マスターズGP」では全国のプレイヤーとマッチングして対戦することができます。
対戦に勝利すると、上位のランクに進出!系統杯限定の報酬や最上位ランクを目指そう!

 

DQMSLの公式キャンペーンサイトにもページがあります。

詳しいことは公式サイトの当該ページをご覧になってください。

 

ランクについて

系統杯では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「ジェネラル」が「トレーナー」、「ゴールデン」が「ブリーダー」に、ランク「カイザー」が「マスター」にそれぞれ変更されています。

 

最近は「カイザー」ランクについては開催されている大会の最終回、第4回から解放されることが多かったです。

ところが今回の系統杯は第1階からカイザーランク帯まで解放されているとのこと。

 

ランク「マスター1」からは敗北しても下のランクには降格しません。

一方で、最上位ランク「マスター3」で敗北した際の減少ポイントが増加するようです。

私はGPが苦手なためカイザー帯まで上がった経験がなく、カイザーの仕様を把握できていません。

間違えたことを書いていたら申し訳ありません。

 

そして、週が変わるとランクが3つ下がりますし、シーズンが変わると戦績やランクがリセットされます。

 

系統杯 第3回「ウェイト130+ドラゴン・スライムボーナス+???系1体以下制限」

2019年6月9日日曜日15時00分から2019年6月13日木曜日09時59分までの間は、「系統杯」の第3回が開催されています。 

 

ブリーダー1に昇格

私にとってマスターズGPはDQMSLの苦手なコンテンツです。

なかなか勝つことができません。

 

dysdis.hatenablog.com

 

以前、当ブログでは「トレーナー3」から「ブリーダー1」に昇格できていないと書いていました。

ランクは前述したように、トレーナーが「ジェネラル」、ブリーダーが「ゴールデン」のことを指しています。

 

昇格

記事で紹介したパーティを変更したところ何とかブリーダー1に昇格することができました。

 

ポイント

記事作成時点までに手に入ったポイントです。

 

ポイント

  • 所持ランクポイント:2,150
  • 第26シーズンランクpt:6,600

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

 

戦績

戦績を見てみましょう。

 

順位

  • シーズン順位:17,644位
  • ウィークリー順位:23,742位

 

勝利数

  • シーズン勝利数:106勝
  • ウィークリー勝利数:22勝

 

22回も勝って、それ以上に負けてようやくです。

 

系統杯 第3回のルール

マスターズGP「系統杯」の第3回のルールについてです。

開催期間は2019年6月9日日曜日15時00分から2019年6月13日木曜日09時59分までになります。

 

ルール

  • ウェイト制限:130
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:スライム・ドラゴン 全ステータス+20%
  • 特別ルール:???系モンスター1体制限

 

以上の対戦ルールが設けられています。

 

パーティの総ウェイトは「130以下」です。

他の条件が揃っていても、総ウェイト131以上では戦闘できません。

総ウェイトは装備のウェイトを含めたものになります。

 

使用モンスターの制限があります。

???系モンスターはトータル1体までしか編成できません。

1パーティに2体以上組み込めないということ。

 

系統杯は期間を通してウェイト「130」と???系1体以下の制限が敷かれています。

一方、系統杯では毎回異なる「系統ボーナス」が付くようです。

第3回はドラゴン系とスライム系に全ステータス+20%のボーナスが付与されます。

 

ウェイト130+ドラゴン・スライムボーナス+???系1体以下制限パーティ

マスターズGP「系統杯」の第3回、ウェイト130+ドラゴン・スライムボーナス+???系1体以下制限で「ブリーダー1」に昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

編成

パーティの編成です。

 

パーティ

メンバーは「竜王☆3、バルボロス☆2、永遠の巨竜☆4+4、オーガキング☆4+4、ヴォルカドラゴン」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは新生転生しています。

 

竜王のリーダー特性は「全系統の体技ダメージを15%アップ」です。

装備込みのパーティの総ウェイトはジャスト「130」。

 

系統ボーナスはバルボロスと巨竜とヴォルカドラゴンについています。

 

竜王は???系ですけどドラゴン形態ですから、パーティの見た目はドラゴンパーティっぽいですね。

ドラゴン系は揃っていなかったり星が重ねられていなかったりと、苦手だと思っていましたが今回試してみました。

 

対戦相手に紹介したパーティに似たパーティと何度か当たった経験があり、考えが練られた良いパーティだなと感じられたので、パクらせてお知恵を拝借しました。

ありがとうございます。

そのままではなく私の戦力に合ったアレンジは加えていると思います。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • 竜王:くいちぎる+3、咆哮+3、しゃくねつ+3、メラゾーマ+3
  • バルボロス:虚無の息吹、戦慄の咆哮、地獄の乱撃+1、かがやく息
  • 永遠の巨竜:竜神の封印+1、たたきつぶし、ベギラゴン、白くかがやく光
  • オーガキング:かがやく息、はげしいおたけび、におうだち、みがわり
  • ヴォルカドラゴン:大樹の守り、におうだち、ハッピーブレス、かえんりゅう

 

以上です。

 

作戦

作戦です。

全員「ガンガンいこうぜ」です。

 

装備

装備です。

 

装備

  • 竜王:りゅうおうの杖+7(錬金「体技ダメージ5%アップ」)
  • エビルプリースト:パピヨンブレス
  • 永遠の巨竜:竜神のツメ+7(錬金「会心率を2%アップ」)
  • オーガキング:キャプテンシールド+6(錬金「こんらん耐性を1ランクアップ」)
  • ヴォルカドラゴン:りせいのサンダル

 

以上です。

 

私はGPが苦手ですけど「みんなで冒険」はもっと苦手なコンテンツです。

装備の強化が進んでいません。

 

竜王は「不屈の闘志」持ちです。

「りゅうおうの杖」を+7にしてリザオラルの効果が付いています。

さらに錬金で体技ダメージアップ効果を付けました。

 

バルボロスは「パピヨンブレス」です。

バルボロスはマヒ半減のため、耐性アップさせました。

 

巨竜は「竜神のツメ」です。

早く動かしたいのと、ドラゴン系対策として。

 

オーガキングは「ごくまれにみかわしきゃく」効果のある「キャプテンシールド」です。

錬金で「こんらん耐性を1ランクアップ」させています。

 

ヴォルカは「りせいのサンダル」です。

ウェイト0のお守りとして。 

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

竜王はほぼ「咆哮」です。

効果「敵全体に無属性の特大体技ダメージを与える」。

相手がみかわし率を上げていたり、オムドなどピンポイントで倒したいモンスターがいたりすれば、みかわし無視の斬撃「くいちぎる」をします。

 

バルボロスはほぼ「虚無の咆哮」です。

効果は「敵全体に無属性の特大息ダメージを与え 状態変化を解く」。

 

巨竜は初手でほぼ「竜神の封印」です。

効果は「戦闘中1回のみ 1ターンの間敵1体を行動停止にする」。

これで相手の「におうだち」役を止めます。

封印→虚無→咆哮の流れです。

2手目以降は「たたきつぶし」が多いですかね。

 

オーガキングは基本「におうだち」です。

効果は「味方全体への敵の行動を かわりにうける」。

オガキンは2ターン目まで生き残っていることはまずありません。

仮に生き残っていても「におうだち」をすると思います。

 

ヴォルカドラゴンは初手で「大樹の守り」です。

効果は「戦闘中1回 2ターンの間 味方へのダメージを半分にする」。

2手目以降は「におうだち」をするか「ハッピーブレス」を撃つかです。

戦闘の流れ次第。

 

このような立ち回りで戦っているでしょうか。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「系統杯」第3回のウェイト130+ドラゴン・スライムボーナス+???系1体以下制限で、「ブリーダー1」に昇格できた私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

ギリギリ行けました……。

いつも厳しいですけど今回はことさら厳しかったです。

 

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