スマホゲーム『旅かえる』を2018年4月5日からと思いますけどプレイし始めて、2ヶ月少々の日数が経ちました。
今でもゆるくプレイを続けています。
目次
スマホゲー『旅かえる』
スマホゲーム『旅かえる』を始めてから2ヶ月ほど経ちました。
ゲームの主人公は「カエル🐸」、プレイヤーが食事や持ち物などの旅支度をしてあげると、カエルは気ままな旅に出ます。
行き先は日本の観光名所で、カエルが旅先から写真を送ってくれたり、旅先からお土産を持ち帰ってきたりしてくれます。
以前も当ブログで紹介したときに書いたゲームの説明です。
このとおりの内容で、プレイヤーはほぼすることがない、いわゆる放置ゲー。
私の『旅かえる』の称号
「ひとりたび」「きままな旅行者」「さすらいの旅人」「はてなき冒険者」一つ空いて「おさんぽ日和」
「かえらぬ旅路」一つ空いて「かみだのみ」、そして2つ空く……です。
攻略サイトも見ずに思うがままにプレイを続けて2ヶ月超、記事作成現在持っている称号(しょうごう)は以上です。
称号を得られる条件がそれぞれ異なり、空いている称号は普通のプレイをしていては手に入れられない条件なのだと思います。
後は攻略サイトを見てやらないと取れそうにないですね、私には。
いっぴん
かえるが旅先で土地の「いっぴん(逸品)」を持ち帰ることがあります。
記事作成時点では、あと3つ持ち帰ってくれていません。
画像の上は日本の北の方角、下は南の方角を示していると考えられます。
上から2段目の左から2列目の空欄は、その左右が「中部地方」のため、この空欄も中部地方の逸品と思います。
下の2つの空欄は、その前にある「緋色の勾玉」が中国地方の逸品のため、これらは九州地方でしょう。
めいぶつ
「かえる」は旅先から「めいぶつ(名物)」も持ち帰ってくることがあります。
「かえる」の家に遊びに来る「友だち」がいます。
その友だち名物に与えてもてなすことで、そのお返しに『旅かえる』の貨幣になるクローバーを得られたり、特別な道具が手に入る「ふくびき券」を得られたり、旅のお守りになる「よつ葉のクローバー」を得られたりします。
今のところ遊びに来る友だちは、カタツムリの「まいまい」とハチの「ぶんぶん」とカメの「ぷかぷか」の3匹(頭)です。
最初はカタツムリしか来なかったので、逸品や名物の収拾の種類とか数とかが、友だちを増やす条件かなと思っています。
こうして見ると、名物もまだまだ空きが多いですね……。
『旅かえる』のコツ的なもの
『旅かえる』を2ヶ月ほどプレイした中で得られたコツ的なものは幾つかあります。
私は攻略サイトを見ずにプレイしているので間違えたことを書く可能性があります。
皆さんは攻略サイトを見た方が確実でしょう。
「かえる」に持たせる「おべんとう(お弁当)」について、これは一番安い10クローバー(『旅かえる』世界のお金)で買える「えびづるのスコーン」は買わなくていいかな、と思います。
効果をあまり期待できない印象があり、安いからというだけで買ってしまうとかえって損をするかも。
スコーンを買うなら、2番目に安価の20クローバーで買える「はこべのサンドイッチ」を持たせたいです。
サンドイッチはスコーンより旅先から色々と持ち帰りやすい印象があります。
3番目の「かぼちゃのベーグル」は結構遠くまで行く傾向があるような。
4番目の「のびるのキッシュ」はあまり遠くまで行かない傾向があるような。
遠くへ行くから良いか、近場にしか行かないから駄目なアイテムかというと、そんなことはないでしょうか。
一番高いお弁当2種のうち、「よもぎのフォカッチャ」は南に行ってくれ、「あさつきのピロシキ」は北へ行ってくれるようです。説明に書かれてました。
私は南方向にあまり行けていないみたいなので、最近はフォカッチャを買うことが多いです。
「どうぐ」は、「てぬぐい(手ぬぐい)」は旅行が短くなる傾向がありそうで、「テント」は旅行が長くなる傾向がありそうです。
これも短いから駄目か長くなるから良いかは別問題かもしれませんね。
近場で欲しい名物や逸品があればむしろ旅が短くなるアイテムは良いアイテムと判断されるかも。
このくらいでしょうか。
知りたいこと
持たせる道具の組み合わせでも行き先や旅行時間が変わってくるのでしょう。
でも私はまだその点詰められていません。
よつ葉のクローバーと幸運の鐘のどちらが良いかとか、他のお守りとの効果の違いとか、知りたい情報は多々あります。
でももうしばらくは攻略サイトを見ずにやってみます。
のんびりで良いのです。
おわりに
プレイヤーは勝手なもので、 「かえる」が帰ってこないと早く帰ってくれないかなと思い、「かえる」がしばらく家に居ると早く旅に行ってくれないかなと思ってしまいます。
「かえる」に翻弄されています。