ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

まさかの最終回エンドレスエイト……全て朝倉さんのおかげです - 『長門有希ちゃんの消失』16話(最終回)「花火」の感想

スポンサーリンク

毎週土曜日01:45より、TOKYO MXにて『長門有希ちゃんの消失』が放送されています。2015年7月18日の放送で最終回を迎えました。

 

TVアニメ「長門有希ちゃんの消失」オフィシャルサイト

 

以下、ネタバレがありますので、バレても構わないという方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

2015年7月18日の放送は16話「花火」でした。最終話です。

 

 

16話「花火」

まさかの元ネタ「エンドレスエイト」でしたね。あの、視聴者にトラウマを植えつけた。「キョンくん、でんわ〜」というキョンの妹の台詞を聞くと心が強張ります。

エンドレスエイトとは、2009年に放送されたアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の2期で扱われたエピソードの一つで、ほぼ同じ内容のストーリーを8週連続で放送したんです。絵コンテや演出や作画監督は異なっていました。

当時、というか今もですけど、私はハルヒの原作を読んでいないため、内容を知らずに見始めて、解決編が流れると思われた2週目(2周目)に同じストーリーが流され「え? 今週も」と驚き、3週目(3周目)は「あぁ、やっぱりループか……ってことはまさか“エンドレスエイト”だから8週(8周)やるのか?」と疑い始め、5週目(5周目)には「もう8週(8周)が確定したな……」と諦めていました。諦めたと言っても、視聴を止めたら負けだなと思っていたので、絶対最後まで見てやるとこちらも意地になっていて、しっかり完走しました。

8週目の喫茶店でキョンがハルヒを呼び止めて、「俺の課題はまだ終わってねえ! そうだ、宿題だ!」「俺ん家でやりましょう。ノートも問題集も全部持ってきて、まとめてやっちまおう。長門と古泉、できてるとこまで俺に写させろ」「よし。じゃ明日だ。明日の朝からしよう。一日でどうにかしてやるぜ!」とSOS団の皆をキョン邸に誘ってくれたときの喜びったらなかったですね。キョンの家に行けることになったハルヒも嬉しかったのでしょうけれども。

あれって、ハルヒ的に夏休みのやり残しがあったから、8月が終わらずに1万5千回以上でしたっけ?ループしていましたが、キョンのやり残しもあったからループしていたということでもあるのでしょうか? 直接的にはハルヒの願望がそうさせていますけど、ハルヒにそうさせるくらいキョンの思いも少なからず作用していたのかな、と思って見ていました。1万5千回もの夏休みを全てを体験させられた長門のことを思うと……ですが。

 

とまぁ、長々と語ってしまいましたが、『長門有希ちゃんの消失』でも、このエンドレスエイトのストーリーを持ってきていました。キョンがようやく自分の気持ちを素直に長門に伝えたけど、最後には冒頭にあったその日の朝の様子に戻っていて……という。誰の願望・力で戻されていたのでしょう? やはりハルヒですか?

でも、最後に朝倉さんがキョンに宿題終わったかを聞いてくれたおかげで、延々ループは回避された格好になっています。ナイス朝倉さん。

2015年春アニメは土曜日にブログに書きたい作品が多く、『長門有希ちゃんの消失』はブログ的には後回しになってしまっていました。でも1話からずっと見ていました。あの、情報統合思念体的な長門が出て来てからのストーリーの方が個人的には好みでした。私が好きなエピソード、笹の葉ラプソディの話もあって。

でもあれですね、16話が最終話って珍しいです。大抵の作品が11-13話ほどと思いますが。何か問題があったのでしょうか。