ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

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私の古着から1970年代と思われる「EDWIN 1057」ジーンズをご紹介。生地感やパッチ、ボタン、ジップの特徴、着こなしなどを書きました

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私の手持ちの古着を中心に紹介していく「貧乏古着」の記事です。

私が気に入っている古着を1着紹介します。

今回はジーンズです。

ブランドは国産の『EDWIN(エドウィン)』、Lotナンバーは「1057」。

 

目次

 

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古着ファッション好き

私は若い頃からファッションが好きです。

特にアメリカ古着が好きですね。

 

以前からファッション系の記事は少ないながらも書いています。

『Levi's(リーバイス)』の517のコーデュロイだったり、『CANTON(キャントン)』のジーンズだったり、『Champion(チャンピオン)』の半袖Tシャツだったり。

 

ジーンズとは?

今回紹介する洋服は「ジーンズ」です。

ジーンズとは何かというところからスタートしましょう。

 

ジーンズ(英語: jeans)とは、デニム生地や他の棉生地でできたカジュアルなズボン[1]やスカート。

 

ジーンズ - Wikipedia

 

ジーンズのWikipediaには上記引用部のように書かれていました。

言わずもがなですが一応。

 

古着ジーンズ

それでは今回紹介する私の所有する古着ジーンズをお見せしましょう。

 

フロント

前面です。

 

古着

古着

以前のオーバーオールをご紹介しました。

あのオーバーオールに似た生地感があります。

同じ年代の代物なのでしょう。

 

古着

こちらも全体的な色落ちが進んで、デニムの旬は過ぎています。

でもこの時期のEDWINのデニム生地は、使用や経年で「黄色味」が出てくるのですよね。

それが個人的にすごく好きです。

興味のない方からすると単なる汚らしいジーンズかもしれませんが。

 

両脚

両脚の気になるポイントを見てみます。

 

古着

インサイドシームはシングルステッチ。

 

裾です。

 

古着

裾は残念ながら直されていました。

糸も他と同じ赤茶系の色ではなく青ですから、プロが直したものではないですね。

ご家庭で直されたのでしょう。

でも丁寧な仕事です。

 

バック

背面です。

 

古着

古着

股上の深さに時代を感じられるような。

 

ボタン

本品に使われているボタンです。

 

古着

「EDWIN CO.LTD」の刻印入り。

 

古着

裏を見ると「SCOVILL」の刻印。

古着ではしばしば見られます。

 

ジッパー

使われているジッパーです。

 

古着

「EDWIN」の刻印があります。

 

タグ

縫い付けられているタグです。

 

古着

EDWIN®

SOLD ONLY AT THE FINEST SOTRES

 

LOT 1057

サイズ

W 86

H103

(34)

 

タグには上記引用部のように書かれています。

さらに下に英文が書かれています。

薄くなっていてわかりにくいですが、取扱は裏面をご参照ください的なことが書かれているようです。

 

古着

E 505 6007

 

綿 100%

 

染料の性質上色落ちしますので

他の物と一緒に洗わないで下さい。生地の性質上多少縮む事があります。

 

企画・生産(株)エドウィン

 

フロントの生地裏側にもタグがありました。

カタカナで「エドウィン」というところが時代を感じさせます。

 

生地の素材

生地についてです。

タグに「綿 100%」と書かれていました。

 

製造国

製造国についてです。

タグには何も書かれていません。

そのため「日本製」と捉えて良いでしょう。

 

サイズ

サイズについてです。

タグによれば「34インチ」 です。

 

パッチ

パッチです。

 

古着

革ではなく「紙パッチ」のようです。

破れや掠れが出てLOTなどの印字は読み取れません。

 

私は『EDWIN』のこのパッチデザインが好きなんですよねぇ。

以前紹介したオーバーオールのパッチも好きですけど。

 

90年代以降のパッチデザインは……。

画像のデザインのままで良いと思うのですが。

 

パッチ2

上の画像のパッチの内側の同じ場所にもう1つありました。

パッチと呼んで良いかわかりませんけど。

 

f:id:dysdis:20200608094754j:plain

白地に、青枠と青ラインと赤ライン、そして青フォントで「EDWIN」とあります。

このタグは1970年代頃の『EDWIN』にしばしば見られるものです。

これがあると古いものと捉えて問題ないと思います。

 

先ほどのパッチもそうですけど、私は画像のタグのデザインがとても好きです。

 

近ごろの『EDWIN』のことは知らないので、画像のタグが復刻されているかもわからないですが。

 

ピスネーム

ピスネームです。

 

古着

オレンジ色のタグです。

以前紹介した『EDWIN』のオーバーオールは、ピスネームが赤色でした。

 

バックポケットのステッチは大文字の「ダブリュー (W) 」型です。

このW型が『EDWIN』のバックポケットの特長です。

 

EDWIN

本品は『EDWIN』のジーンズです

メーカーとしての『EDWIN』について見てみましょう。

 

edwin.co.jp

 

edwin.co.jp

 

公式webサイトにヒストリーページがあります。

私が本当か嘘かわからない説明をするより、ページをご覧になった方が絶対良いです。

気になる方はリンク先のページをご覧ください。

 

『EDWIN』は日本のメーカーですね。

国産。

 

年代は?

本品の年代についてです。

 

私は『EDWIN』について詳しくないです。

パッチのデザイン変遷を把握できていれば年代特定も容易なのでしょう。

しかし私は『EDWIN』のパッチに関しては何となくしか知りません。

 

1973
EDWIN Standard 1050シリーズ発売。
Standard Slim 1056、Standard Slim 1057、Standard Flare 1058。

 

今回は先ほどリンクを貼った『EDWIN』の「ヒストリー」ページに答えがありました。

1970年代の項に上記引用部の書き込みが答えですね。

 

Lot. 1057は1973年以降に製造されているモデルのようです。

スタンダードスリム。

 

本品の年代は1970年代の可能性があります。

1057が1973年にリリースされ、その後いつまで製造を続けていたかわかりません。

製造が80年代まで続いていれば80年代の可能性も出てきます。

 

着こなし

今回の古着ジーンズはどうやって着こなししましょう?

デニム生地の色がかなり落ちていますし、裾直しをしてしまっているので、ちょっと癖のあるジーンズですね。

 

トップス

ジーンズに合わせるトップスはシャツやTシャツが基本と思います。

 

古着

古着

画像のような白地の「リンガーT」はバランスが良いです。

ネルシャツはもちろんアメカジの必須レベルのシャツですので、やはり合っていますね。

 

ボトムの色が薄い場合、トップスはあまり濃い色を持っていくと危険です。

画像のリンガーTは襟口が青色を使っていることから、色のバランスにチグハグ感は少なくなるでしょう。

ネルシャツもチェックの一部に淡いブルーが使われており、ボトムの色と近いものです。

Tシャツもネルも、トップスの青が主張しすぎていないので、周りに気づかれにくいレベルの色の主張になっているところがコツかもしれません。

 

ネルシャツではなく「パーカー」を羽織っても良いですね。

 

dysdis.hatenablog.com

 

以前紹介したモンゴメリーワードのフルジップパーカーなんて、色味や年代的に非常に相性が良いと思います。

 

アウター

Tシャツとネルシャツの上にさらにパーカーやアウターを羽織っても良いでしょう。

 

dysdis.hatenablog.com

 

毎度のように同じアウターを紹介して申し訳ないですけど、 『ノースフェイス』のダウンジャケットは相性が良いはずです。

 

古着

この画像だけ縦視点で申し訳ありません。

また、私は本品のトップに「メキシカンパーカー」を持ってくることが多いです。

画像をご覧のとおり、ボトムと合っているかと思います。

 

画像のメキシカンパーカーも黒やグレー、赤の色が入っている中にブルーも含まれているため、ボトムとの色が遠くないですね。

メキシカンパーカーのインナーは、私はタンクトップを着ることも多いですが、先ほど紹介したリンガーTでも良いでしょう。

 

靴は個人的にはスニーカーが着こなしの基本です。

 

キャンバス ローカット CONVERSE CANVAS ALL STAR コンバース オールスター OX スニーカー 正規品 ホワイト 4(23.0)

『CONVERSE(コンバース)』のオールスターOXのベーシックな生成りホワイトも良いでしょう。

ローカットでもミドルカットでも。

 

[ビルケンシュトック] Boston ボストン Brown ブラウン 43 ノーマル 幅広

特に先ほど紹介したメキシカンパーカーを着る場合、靴は『BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック )』の「ボストン」などのサンダルを持ってくると、ヒッピー感やサーフ感が出て良いです。

ボストンは画像のようなスエード生地がお勧め。

島ぞうり的なビーサンでもOK。

 

ストック品超ナローワイズデッドストック品1989年製 U.S NAVYサービスシューズ 8 12-N8.5-N 古商品

U.S NAVYのサービスシューズも今回のジーンズに合います。

 

おわりに

ということで私の所有する国産古着のジーンズを紹介する記事でした。

 

前回のオーバーオールもそうでしたけど、本品もかなりな安価でした。

色落ちが激しいことと古臭い(汚らしい)こと、国産であることが理由と思います。

国産古着は値が低く設定されていることが多いですね。

国産ヴィンテージ好きとしては嬉しいような悲しいような。

 

はじめての「古着屋」オープンBOOK (お店やろうよ!シリーズ 13)

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