ディスディスブログ

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『AgentOfAdventure -君の願いを-』で「ドワーフの村」を発見!見つけた方法などを書いています

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スマホゲーム『AgentOfAdventure -君の願いを-』にて、新たな拠点「ドワーフの村」を見つけました。

ドワーフの村を出現させる方法、ドワーフの村でできることなどあれこれを書いています。

 

目次

 

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スマホゲー『AgentOfAdventure -君の願いを-』

放置型スマホゲーム『AgentOfAdventure -君の願いを-』を始めました。

 

概要

本作の概要です。

 

apps.apple.com

 

このゲームは冒険者が得た報酬を使って街を発展させていく、放置系RPGゲームです。


酒場で冒険者を雇い、雇った冒険者たちの装備を整えたら冒険に出発させましょう。

冒険では様々な罠や洞窟、モンスターなどに遭遇します。

放置している間に、冒険者たちはそれらの困難を乗り越えて帰ってきます。

冒険者は「お金」「経験値」「アイテム」を持って帰ってきます。

 

AppStoreに書かれているゲームの説明は上記引用部のとおりです。

 

Wizardryライク

本作は『Wizardry』ライクな放置系RPGです。

 

プレイヤーがすることは雇った冒険者たちが冒険をすることを除いた全てになります。

具体的には、冒険の報酬でギルドや寺院・酒場・武器屋・防具屋・道具屋・学校といった街の施設を開発・発展させます。

ギルドを育て冒険者達をより強いジョブに就かせたり、発展した街から購入できるより強い装備や道具で冒険者たちを強化します。

そうしてより難易度の高いクエストに挑ませ、最終的にはラスボスを倒す流れなのでしょう。

  

『TownSoft』

本作は『TownSoft』さんが制作しています。

 

apps.apple.com

 

twitter.com

 

個人で制作しておられるのでしょうか?

私は事情をよくわかっていません。

 

新たな「村」を見つける

『AgentOfAdventure -君の願いを-』で、プレイヤーは「シーメイス村」を拠点にして冒険をしてきました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

以前「エルフの村」を発見したことをお伝えしました。

今回また違う村を発見しました

 

「ドワーフの村」

今回見つけた村は「ドワーフの村」です。

デフォルトの人間の村「シーメイス村」と、初めて見つけた村「エルフの村」に続いて3つ目の村になります。

エルフの次はドワーフ、順番どおりな感じ。

 

ゲーム

この村はもともと炭鉱だったのか薄暗い洞穴の中に作られているようだ。ここでは人間とドワーフが仲良く住んでいるようだ。

ドワーフは手先が器用なので様々な武器や防具を作らせたら良いものが出来るかもしれない。

 

ドワーフの村の説明は上記引用部のように書かれていました。

 

新たな種族

「ドワーフの村」では、村の「酒場」にて新たな種族「ドワーフ」を雇ったりパーティに誘ったりすることができるようです。

 

画像は「酒場」で「冒険者を雇う」を選択している最中です。

言い換えますと「キャラクター作成」画面です。

 

初めて見つけた「エルフの村」での冒険者を雇う画面においては、雇う冒険者が人間かエルフかの種族を選ぶフローが追加されていました。

今回「ドワーフの村」での冒険者を雇う画面においては、雇う冒険者が人間かドワーフかの種族を選ぶフローが追加されていました。

いずれも初期の「シーメイス村」には存在しないフローです。

 

つまり、シーメイス村では人間しか作成することができない一方で、エルフの村では人間だけでなくエルフを作成することができ、ドワーフの村では人間だけでなくドワーフを作成することができる、ということを意味しています。

 

説明

本作における種族「ドワーフ」の説明です。

 

ゲーム

人間に比べて背が低く、丸々と太っています。肌は少し茶褐色な色をしていて、暗闇でも昼間のように見通すことができます。彼らは鍛冶の神様である「ブリキ」を主神とする大地の神を信仰している。

プリースト以外の魔法ジョブを扱うことができない。

始めにプリーストのジョブを覚えている。

 

ゲーム内のドワーフに関する説明は上記引用部のように書かれています。

「ですます調」と「である調」が混在している文章が気になります。

 

松明が不要?

上記のドワーフの説明テキストで気になる点は「暗闇でも昼間のように見通すことができる」ことです。

ドワーフがいれば松明を必要とする冒険先でも松明無しで冒険できるのでしょうか?

いやでもドワーフの他は夜目が効かないままでしょうから、メンバー全員がドワーフでない限りは松明は必要なのでしょう、たぶん。

 

寿命

ドワーフに設定されている「寿命」についてです。

 

以前、人間とエルフの寿命について書きました。

人間が50歳に設定されているのに対して、エルフには「寿命がない」です。

しかし、エルフは冒険への意欲を失い、300歳で冒険を引退してしまうとのこと。

 

1人のキャラクターを長く使う意味においてはエルフの方が良いですね。

ただしエルフの方が人間よりもHPや筋力が劣る傾向にありますから、ジョブによってどちらが良いかは変わってくるでしょう。

酒場や寺院の施設のレベルアップの意味においても、寿命の短い方がレベルアップの機会は多くなるでしょうし。

 

ゲーム

ドワーフの寿命は「200歳」のようです。

エルフまでは行かないまでも、人間と比べると4倍の寿命があります。

なかなかに長い。

 

初期ジョブ

ドワーフは仲間に迎えたときには既にギルドに1つ所属しています。

先ほどのテキストにあるとおり「プリースト」ですね。

 

人間はデフォルトのジョブはありませんでした。

エルフは「シャーマン」のギルドに入会した状態に仲間になります。 

 

ゲーム

信仰心のあるものには神が救いの手を差し伸べてくれます。

司祭は神聖魔法を使うことで仲間の傷を治すことができます。

 

重要能力

信仰心・精神点

 

ゲーム内のプリーストの説明は上記引用部のように書かれています。

 

Wizardry系で見られる傾向として、プリーストの職は武器を装備できるものの刃のある剣やナイフの装備は制限される、みたいなことがあったかと思います。

本作においてはプリーストの武器の種類に関して特に書かれていないようですから、そういう意味での制限は無いのでしょう。

ステータスの「筋力」値以内の武器であれば、ということですか。

 

ゲーム

記事作成時点で、私の「プリースト」ギルドはレベル1です。

レベル1では「キュアウーンズ」と「トランスファーメンタルパワー」と「ターンアンデッド」の3種類のスキルを選べるようになっています。

キュアウーンズがHP回復、トランスファーメンタルパワーがMPを味方に分け与える、ターンアンデッドはアンデッドに対して様々な効果を生むものみたいです。

 

私はキュアウーンズではなくターンアンデッドを始めに覚えさせました。

アンデッドの討伐に行かせたかったので。

 

ドワーフの村の見つけ方

「ドワーフの村」をどうやって見つけるか? についてです。

見出しに「見つけ方」などと書いておいて何ですけど、見つけ方ははっきりとはわかっていません。

と言うのも、いつの間にかドワーフの村に行けるようになっていたからです。

気がついたときには冒険ログが消えている状態で、残されているログを見返してもドワーフの村を発見したことを伝えるテキストを見つけることができませんでした……。

 

ただおそらくですけど、シーメイス村のクエスト「精霊の森の調査」を冒険している最中にドワーフの村を見つたのではないかと思います。

正しければ、「精霊の森の調査」を何度も冒険していればそのうちドワーフの村が見つかるのではないでしょうか。

 

精霊の森の調査

ゲーム

光り輝く丸い玉がうろうろしている森だ。

冒険者からは「精霊の森」と呼ばれていて、ここに近づくものは光の暴走によって命を失うと言われている。

 

「精霊の森の調査」の説明は上記引用部のように書かれています。

 

おそらくはこの「精霊の森の調査」を冒険中に「ドワーフの村」を発見しています。

この頃は「精霊の森の調査」ばかり行っていたのでほぼ間違いないでしょう。

 

おわりに

ということで、スマホゲーム『AgentOfAdventure -君の願いを-』で「ドワーフの村」を見つけたことをお伝えする記事でした。

 

ドワーフはHPと筋力が高いですから、プリーストとしてでなくファイターとして使いたいです。

パーティの前線3人は全てドワーフでも良いくらいな気がしていますが、まだ1体しか仲間にできていません。

どうして増やせないかについても今後記事にしていきましょう。

 

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