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『旅かえる』Ver.1.7.0の新しい目的地に行かない!新「めいぶつ」は1つ持ち帰ってくれました

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スマホゲーム『旅かえる』では、2019年9月11日から「Ver.1.7.0」が実装されました。

新バージョンになったことで新たな目的地が加わったそうですけど、私の「かえる」はまだ一度も新目的地に行ってくれません。

 

目次

 

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スマホゲー『旅かえる』

放置型スマホゲーム『旅かえる』を、私は2018年4月5日から始めているようです。

 

www.hit-point.co.jp

 

dysdis.hatenablog.com

  

ゲームの主人公は「カエル🐸」、プレイヤーが食事や持ち物などの旅支度をしてあげると、カエルは気ままな旅に出ます。

行き先は日本の観光名所で、カエルが旅先から写真を送ってくれたり、旅先からお土産を持ち帰ってきたりしてくれます。

 

以前当ブログで紹介したときに書いたゲームの説明は上記引用部のとおりです。

『旅かえる』は「放置ゲー」というか、プレイヤーが「かえる」に放置されるゲーです。

 

私は攻略サイトを見ずにプレイをしています。

 

dysdis.hatenablog.com

 

正確に書きますと、「称号」 のうち「お菓子なごはん」の入手方法がどうしてもわからなかったため、数ヶ月前に一度攻略サイトさんを拝見してしまっています。

「お菓子なごはん」の称号は攻略サイトさんを見なければ、私の発想力では絶対に入手できなかったと思える入手手段でした。

称号ゲットの方法を見たくらいで、他は一度も見ていませんし、今現在も見ることはせずにプレイしています。

 

攻略サイトを見ていないこともあるので、当ブログで書いていることは、あくまでも私の経験知でしかなく、間違ったり偏ったりしている情報の可能性があります。

こちらの情報は参考程度に抑えてご覧になってください。

他のネット情報の方が間違いなく正確です。

 

バージョン1.7.0

2019年9月11日に『旅かえる』の新バージョン「Ver.1.7.0」が公開されました。

 

 

『旅かえる』公式Twitterアカウント (@tabi_kaeru) の2019年9月11日付のツイートにも、Android版とiOS版のいずれもでVer1.7.0が配信を開始されたことが告知されていました。

アプリのアップデートが来ているはずですので、バージョンアップをしていない方はアプリストアで最新バージョンにアップデートしましょう。

 

新目的地は2〜3箇所?

新目的地はおそらく2〜3箇所と思われます。

それは「いっぴん(逸品)」と「めいぶつ(名物)」に新たに設けられた「?」マークの空欄の数からの想像です。

 

ver1.7.0

ver1.7.0

過去の当ブログの記事から画像を持ってきました。

「Ver.1.7.0」になった直後の私のアカウントの「いっぴん」欄です。

「?」マークが3箇所あります。

「いっぴん」は目的地の数と一致すると思われますので、3箇所追加されたと考えて良いでしょうか。

 

ver1.7.0

ver1.7.0

画像の「めいぶつ」も、「Ver.1.7.0」実装当初のもの。

「めいぶつ」は2箇所しか「?」マークがありません。

 

新目的地に行かない!

記事作成時点で、「Ver.1.7.0」で追加されているであろう新目的地に一度も行ってくれていません。

一度もです。

 

めいぶつ1つ

新目的地には一度も行ってくれません。

しかし「めいぶつ」は新しいものを1つ持ち帰ってくれました。

 

ver1.7.0

持ち帰ったときの画面です。

「めいぶつ」欄に8つのめいぶつがありますね。

そのうち、上段の真ん中にあるものが新名物のようです。

 

ver1.7.0

ver1.7.0

先ほど貼った、新バージョン実装当初の一覧との比較でも、赤丸部分が埋まったことがわかります。

一つ前が近畿地方の「奈良漬」で、一つ後ろが中国地方の「おぜんざい(善哉)」です。

 

栗おこし

今回持ち帰ってくれた新「めいぶつ」は「粟おこし」でした。

読みは「あわ・おこし」。

 

ver1.7.0

  • 名物:粟おこし
  • 地方:近畿地方
  • 内容:古くから親しまれる米菓子 かつては粟を使っていたらしい

 

新「めいぶつ」をタップしたところ、上記のような説明がありました。

 

新目的地の1つは大阪か?

「粟おこし」はどこの名物でしょうか?

粟おこしを調べてみました。

 

粟おこし(あわおこし、粟粔籹)は大阪府の名物菓子。

米を原料とする菓子。(名称に粟(あわ)とついているが粟ではなく)米を細かく(粟のように)砕いて水あめ等で作ったシロップと、生姜、ゴマなどを混ぜて固めたもの。 岩おこしと比べ、原料を若干粗く砕いてあり歯ざわりは軽めである。 大阪を代表する菓子として古くから親しまれている。

 

粟おこし - Wikipedia

 

粟おこしのWikipediaには上記引用部のように書かれています。

粟ではなく米を使っているのですね。

 

Wikipediaの内容からわかったことは、粟おこしは大阪の名物であるということ。

つまり、「Ver.1.7.0」で追加された新たな目的地の1つは大阪である可能性が高いですね。

 

この旅で「かえる」は四国に行っていたと思います。

道後温泉本館だったはず。

スクリーンショットは撮り忘れました。

おそらくですけど、この旅で「かえる」は大阪を通過して愛媛県へ行っていたのでしょう。

その道中で「粟おこし」を買ったか、もらったかしたのでしょう。

 

もちもの

「粟おこし」を持ち帰ったときに、私は「かえる」に何を持たせて旅をさせていたでしょうか。

「かばん(鞄)」の中身を見てみましょう。

 

ver1.7.0

  • おべんとう:のびるのキッシュ
  • おまもり:よつ葉
  • どうぐ:スタイリッシュテント+ろうそく

 

「かばん」の中身は上記のとおりです。

「しょうごう(称号)」は「めきき名人」でした。

 

テントを持たせたことで、遠めの道後温泉へ行ってしまったのかもしれませんね。

移動距離を短くするためには、テントを持たせないで、別のアイテム、例えば「てぬぐい」系統を持たせると、近場に行ってくれるでしょうか。

 

おわりに

ということで、『旅かえる』の新バージョン「1.7.0」から追加されているであろう新目的地になかなか行ってくれない、の記事でした。

 

次のイベントがいつ開催されるかわかりませんけど、開催されるまでには全てコンプリートしておきたいです。

 

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