ディスディスブログ

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急須スキッターを購入してハンドドリップをしてみました。注ぐお湯は細くすればするほど良いかどうか?

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ハンドドリップでコーヒーを淹れるとき、コーヒーポットがない場合のアイデアとして「急須スキッター」を使うアイデアを持っておきたいと思い、『パール金属』さんから発売されているスキッターを買って使ってみました。

 

目次

 

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急須スキッターとは何?

急須スキッター」というアイテムがあることをご存知でしょうか?

「きゅうすスキッター」。

 

急須スキッター

画像の、私の掌に置いたものがそれです。

薄く細い板状の金属が2本伸びていますね。

 

この細い板状のアイテムを、急須やケトル(ヤカン)、ポットの注ぎ口に差し込むことで、注がれるお茶やお湯の線が細くなる、そういうアイテムになります。

 

便利小物 きゅうすスキッター(2個組) C-3518/62-8234-44

商品画像を見ると、「そそぎ口に差し込むだけでスッキリ水を切ります」と書かれていることから、もしかしたらお湯を細くすることが本来の目的ではないのかもしれません。

「skitter」という言葉は英語で「さっと進む」みたいな意味のようですから、お湯が速やかに注ぐことができる意味と捉えて問題なくも思います。

 

私が購入した急須スキッターは『パール金属』さんから発売されています。

スキッターが2個入って価格340円(+税)でした。

 

急須スキッターのメリット

急須スキッターを使うメリットを考えてみましょう。

すぐに思いつくことは、お湯の線を細くできるということ。

これが一番のメリットでしょう。

 

ハンドドリップはゆっくり淹れることが重要だそうです。

私もハンドドリップを始める際に、ネットで検索をして情報を見たり、本を読んだり様々な情報を得ましたが、たいていゆっくり&やさしく淹れること、そのためにお湯を細くする必要があることが書かれています。

お湯を細くする理由は、お湯がコーヒー粉と接触している時間(抽出時間)をより長くするためとか、静かにお湯を淹れないと穴が開いてしまい穴が開くと空気が入ってしまう(蒸す効果が減る)から低い位置から優しく注ぐとか。

 

別のメリットとしては、急須やヤカンに取り付けてコーヒーを淹れられますから、コーヒーポット(コーヒーケトル)を別途購入する必要がなくなることがあります。

 

急須スキッターのデメリット

今度は急須スキッターを使った時のデメリットを考えてみます。

 

スキッターは着脱が簡単です。

取り付け方は、急須やケトル、ポットなどのそそぎ口の直径よりも、スキッターの2本の幅を「やや大きめ」に広げて、差し込むだけです。

広げないと、そそぎ口より奥へ行き過ぎてしまう危険がありますから、そそぎ口より若干広げてから差し込むことで、そそぎ口で止まってくれます。

 

ところが、スキッターを付けるのはコーヒーを淹れるときだけで良い、という方にとっては取り付けたり取り外したりが面倒になる可能性はあります。

 

また、ホーロー容器に取り付ける場合は、スキッターの着脱時に内部の塗装を傷つけてしまう危険があると思われ、これもデメリットになるでしょう。

 

急須スキッターが必要な人はどんな人?

急須スキッターが必要な人ってどんな人でしょう。

と考えると、コーヒーポットやコーヒーケトルを持っていない人がまず一番に挙げられます。

 

逆に考えれば、私のように既にコーヒーポットを持っている方には必要ない物かもしれません。

 

しかし、コーヒーポットを持っている人でも、ハンドドリップを初めたばかりの方は、ケトルやポットから出すお湯の線を細くすることができていなかったり、安定して細くできなかったりすることもあるでしょう。

ですから、ポットを持っている人でも別の一手段・アイデアとしてスキッターを持っておくと良いでしょう。

 

また、怪我や病気、あるいは加齢による筋力・握力が低下していて、手持ちのケトルやポットで細かいお湯の調節をするには重く・難しく感じられる方にも良いと思います。

より軽い急須でコーヒーを淹れられます。

 

淹れてみた

急須スキッターでコーヒーを淹れてみました。

 

取り付け

画像のように急須スキッターを急須のそそぎ口に差し込みます。

画像よりもう少し広げないとうまくハマらない気がしますが……私がこの後どうしたのかは覚えていません。

 

パール金属 ほの茶 ステンレス製 つる付 急須 700ml H-6402

ちなみに画像の急須はステンレス製で、やはり『パール金属』さんです。

そそぎ口の形状が異なるみたいですが。

私はリサイクルショップで未使用品が売られていたのでそれを購入しています。

価格600円。

 

取り付け2

差し込むと画像のような感じです。

注ぐ

ケトルから急須に、沸騰したお湯を入れ替えてからしばし放置し、お湯の温度を少し下げてから、コーヒー粉が入ったドリッパーに注ぎます。

 

dysdis.hatenablog.com

 

ドリッパーは『HARIO(ハリオ)』さんの金属フィルターを使用しています。

 

dysdis.hatenablog.com

 

コーヒー豆は『業務スーパー』で購入した「ラグジュアリッチ」というコーヒー豆の「グアテマラブレンド」です。

 

コーヒー出来上がり

きゅうすスキッターで淹れたコーヒーが出来あがりました。

味はコーヒーポットで淹れたコーヒーと変わりないものに仕上がっています。

 

お湯を細くすればするほど良いか?

急須スキッターでお湯を投入する際は、先ほど貼った画像よりもお湯を細くすることが可能です。

 

補足した

上の画像より細いですよね。

実はもっともっと、点滴レベルにまで細くすることもできます。

しかし、点滴レベルにまでお湯を細くすることは個人的には必要ないのではないか、と思っています。

 

ハンドドリップは一定時間、お湯とコーヒー粉が接触する時間が必要です。

必要ですけど、必要以上に接触時間が増えてしまうと、エグみのような不必要な成分まで抽出されてしまうこともあるみたいです。

調べると、お湯を注ぐときにかける時間は、3〜4分とか、2分半ほどとか、幾つか主張があるみたいですけど、5分以上という主張はまず見られません。

 

ですから、最大でも4分台までに抑えないと余計な成分まで抽出されてしまうと思われます。

点滴レベルまでお湯を細くしてしまうと、5分以上抽出時間がかかる場合もあり得そうで、そこまではしなくて良いのではないかと私個人は考えます。

 

まぁでも、趣味でコーヒーを楽しむ限りにおいては、自分が美味しく飲めればそれで良いのですから、エグみや雑味が欲しい方もいらっしゃるかもしれず。

つまるところ「お好みで」ということになりそうです。

 

おわりに

ということで、急須スキッターを買ってコーヒーを淹れてみた記事でした。

 

買って使ってみた感じだと、今の私には必要ないアイテムに感じられました。

無駄なものを買ってしまったかも……

しかし、実際に使ってみなければわからないことも多かったですし、試したからこそ必要ないと感じられたのですから、完全な無駄とはまでは言えないですかね。

 

便利小物 きゅうすスキッター(2個組) C-3518/62-8234-44

便利小物 きゅうすスキッター(2個組) C-3518/62-8234-44

 
 
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