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ラスボスはアカネでしょうかアレクシスでしょうか。それとも内海でしょうか?! - アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』10話の感想

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毎週日曜日01:00(土曜深夜)より、TOKYO MXにてアニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』が放送されています。

2018年12月9日の放送は第10話「崩・壊」でした。

アカネがどんどん追い込まれて……。アンチはアンチで大きな変化が起こった回になりました。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

目次

 

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アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』

gridman.net

 

twitter.com

 

アニメ『SSSS.GRIDMAN』、2018年12月9日の放送は第10話「崩・壊」でした。

 

主な登場人物

アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』の主な登場人物です。

本作の主人公は「響裕太(ひびき・ゆうた)」です。

記憶喪失の状態、両親は出張中。

後述する内海は、記憶喪失以前の裕太のことを「普通としか……まぁ、悪い奴ではない」と言っています。

 

グリッドマン」。

後述する六花の家が営むジャンクショップ「絢」の店内に置かれた古いパソコンから裕太に語りかけた存在で、「ハイパーエージェント」と自ら名乗っています。

使命を思い出せと裕太に語りかけ、彼と融合して突如出現した怪獣と戦いました。

 

内海将(うつみ・しょう)」。

裕太の友人でクライメイトの男の子。

特撮、特にウルトラマン好きのようで、その知識を活かして、モニターに映った怪獣を分析し、弱点を見つける役割になりそうです。

 

宝多六花(たからだ・りっか)」。

裕太たちのクラスメイトの女の子。

裕太は六花の家の前で倒れていて、彼女と彼女の母親が彼を家に運んで介抱、六花の家にあるパソコンのモニターに映ったのがグリッドマン。

戦いにおいては、内海の分析をパソコンのキーボードに打ち込んでグリッドマンに伝える役目です。

 

グリッドマンの仲間、アシスト・ウェポンが4人います。

サムライ・キャリバー」と「マックス」と「ボラー」と「ヴィット」の4名で、彼らは「新世紀中学生」と呼ばれています。

 

サムライ・キャリバーがパソコンの前でアクセスコードを叫ぶと、あちらの世界へ行き、グリッドマンの装備「電撃大斬剣グリッドマンキャリバー」に変身します。

マックスは自動車のような「バトルトラクトマックス」へと変身し、グリッドマンと合体することでグリッドマンが「剛力合体超人マックスグリッドマン」となります。

ボラーは戦車のような「バスターボラー」へと変身し、グリッドマンと合体することで「武装合体超人バスターグリッドマン」に変身します。武器はミサイルとドリルで、ミサイルは「凝固弾頭弾」など複数の種類があり、弾数は「無限」。

ヴィットはガンダムでいうGスカイのような飛行メカ「スカイヴィッター」へと変身し、グリッドマンと合体することで「大空合体超人スカイグリッドマン」に変身します。武器は追尾型レーザー「アップレーザーサーカス」と機銃、スカイグリッドマン形態では、煙幕弾の「ラッキースモークスクリーン」を発射していました。ライトセイバー的な装備も。

グリッドマンがアシストウェポン全員と合体した姿は「超合体超人フルパワーグリッドマン」です。

4体のアシストウェポンだけで合体し「合体戦神パワードゼノン」として動くことも可能。

 

怪獣少女アノシラス(2代目)」。

裕太に世界の秘密、「街の外には何もない」「怪獣は新条アカネの心から生まれた」「アカネは神」であることを教えてくれた存在です。

自身はアカネから生み出された怪獣ではなく、ツツジ台に昔から存在していたようです。

 

新条アカネ(しんじょう・あかね)」。

裕太たちのクラスメイトの女の子。

内海いわく「誰にでも優しい才色兼備・才貌両全の最強女子で、クラス全員に好かれる奇跡みたいな女」だそう。

2話で、怪獣を作っているのはアカネであることが判明しています。外面は良いけど、性格が「かなり」悪い。

 

アレクシス・ケリブ」。

グリッドマンのようにモニターに映っている存在で、アカネが作った模型の怪物を実体化させる能力を持つようです。 

 

臥薪嘗胆怪獣「アンチ」。

アカネがグリッドマンを倒すために作ったオートインテリジェンス怪獣。

人間の少年の姿をしており、アンチはアカネの指示を受けると巨大な怪獣へと変身します。

相手の力をコピーする力、超高速移動、全身から光弾を発する力、両腕から爪を出して攻撃する能力を持っています。

アンチは3話以降、毎回登場しグリッドマンと戦い、そして敗れてます。他の怪獣と違って毎回生き残っています。

 

10話「崩・壊」

1話で「気炎万丈怪獣 グールギラス」、2話で「因果応報怪獣 デバダダン」、3話で「臥薪嘗胆怪獣 アンチ」、4話で「朝雲暮雨怪獣 ゴングリー」、5話で「多事多難怪獣 ゴーヤベック」と、7話で「幽愁暗根怪獣 ヂリバー」、8話で「捲土重来怪獣 メカグールギラス」、9話で「有象無象怪獣 バジャック」を倒した裕太たち。

 

 

10話では、前回9話で精神的に追い詰められたアカネが学校を休むようになり、また怪獣も現れない日々が続いていました。

アレクシスに急かされて、やる気の出ない中で作った怪獣もグリッドマンに簡単に倒されてしまい、さらに追い詰められていくアカネです。

 

本当の人間は寝たりしないよ?

自ら消したはずの問川たちが生き返る夢を見たアカネ、目が覚めるとアレクシスが側に立っていて、アレクシスに見出しのようなことを言われます。

 

 

本当の人間は寝たりしないよ?

 

本当の人間は寝たりするのですが……「本当の人間」という言葉が気になります。

単にアカネがこの世界の神様であると言いたいのでしょうか。

 

dysdis.hatenablog.com

 

前回、アカネは既に死んでいるのではないかという感想を書きましたが、そうではなくて人間ではない存在、怪獣だということなのでしょうか。

アカネはアンチやアノシラスのような怪獣と同じ、赤い黒目をしていますからね。六花も一部赤い。

アカネが怪獣である、という展開はあり得そう。怪獣というか作り物というか。

 

アカネが寝ていた夢が実は現実世界で、アカネが寝ているときというのは、アカネがコンピュータワールドからログアウトしている状態、という考え方もできるでしょうか。

アレクシスが言う「本当の人間は寝たりしないよ」も、寝る=ログアウトだとすると、コンピュータワールド内の他の人間たちはログアウトはできないですから、意味は通じるかなと。

 

コンピュータワールド

アカネの部屋の窓の外にはコンピュータワールドが見えました。

さらに、アカネが宇宙人に操られているかもと考えた裕太たちがアカネの家を訪れると(というか隣りの家なのですが)、家の中がコンピュータワールドになっていました。

アカネから見える「ツツジ台」の街はコンピュータワールドで、それが本来の姿で、裕太たち(私たち視聴者を含め)が見えているツツジ台の街は、アカネによってそう見えるよう操作されている、ということでしょうか?

 

アカネがいなくなったらどうなる?

アカネが学校に来なくなり、平和になったように思える世界ですが、内海は心配をしていました。

 

「(怪獣が出ない状態が)ヤバイでしょ、絶対」

「新条アカネがいなくなったら、俺たちどうなるんだろ」

「(どうにもなっていない)そりゃ今はね、でも新条がいなくなって何もかも、俺たちごと消える可能性だってあるんじゃ……」

 

話を聞いていた裕太は「それは考えすぎじゃ」と言うのです。

内海の言うとおり、アカネが神で、神によって街も人間も作られたのだとすれば、アカネが消えたり放り出したりした時点で、彼女が作ったものが全て崩壊したり消えてなくなったりすることは考えられそうです。

裕太は考えすぎなど悠長なことを言っている場合ではないかも。

 

でも当の内海が学校に戻ってくるなりテスト勉強に勤しんでいましたが……どういうこと?

 

不完全な形

裕太とグリッドマンたちの気になる会話がありました。

 

ボラー「そのリセットされる現象が、霧の向こうの怪獣が原因だとすると」

マックス「その影響を受けないのがグリッドマンを含む我々だけだ」

キャリバー「霧じゃない。人の記憶に細工しているなら神経性の毒ガスだ」

グリッドマン(?)「毒煙怪獣」

裕太「じゃあ俺の記憶が無いのも新条さんの細工?」

ヴィット「それができたらもっと簡単にグリッドマンを倒せるんじゃない?」

グリッドマン「新条アカネが作った世界に私たちがやってきた。不完全な形でここにたどり着き、そして裕太と出会った」

裕太「その時点で俺は記憶がなかった」

 

……というものです。

裕太たちはこの世界の外側からやって来た存在なのですね。

 

dysdis.hatenablog.com

 

5話で、学校でキャンプ的なことをした回、裕太が電車の中で強制的に眠らされ、その間に見た夢だったと思いますが、そこでグリッドマンが何者かに槍を刺されたシーンが映し出されていました。

1話冒頭では、アカネが学校の屋上と思われる場所で空を見上げると、そこには6個ほどの光る星が方方へ散らばるシーンもありました。

 

おそらくこの2つのシーンは繋がっていて、何者かに刺されたグリッドマンたちがバラバラにされたシーンをアカネが目撃、そのときに裕太たちがこの世界に来たのでしょう。

「不完全な形」と言っていたことから、グリッドマンにはまだ足りていないもの(パーツ? 人物?)が存在するはずです。

足りないものとはアカネのことでしょうか? 裕太とアカネは2人とも「ビー玉」を持っていませんでしたっけ?

もしかしたら、裕太とアカネは元々一つの存在だったのではないかという。

 

アンチを殺さない理由

怪獣が出てきて、フルパワーグリッドマンで出動、簡単に倒します。

 

グリッドマンが出現すると、アンチもやはり出現してグリッドマンに戦いを挑んできました。

グリッドマンは毎度のようにアンチを退けると、アンチは時間切れになり人間の姿に戻ります。

 

なぜ俺を殺さない、と叫ぶアンチ。

 

 

ジャンクショップ&喫茶店「絢」に戻ったサムライ・キャリバーは「あいつはただの怪獣ではないからだ」「あいつは人間を学習し人間に近づきすぎた。今はもう心を持った生き物だ」と言っています。本人には言わず。

マックスは「グリッドマンは生き物の命は奪えない」と補足。

 

アンチは既に怪獣ではなく、自ら心を持った生き物になっている、とグリッドマンたちは判断している、だから倒さない・倒せないのですね。なるほど。

 

怪獣は生き物ではない?

立花がすかさず「怪獣は生き物じゃないんですか?」とグリッドマンに質問。良い質問です。

 

「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない」

 

グリッドマンはそう言いました。

アンチは最初からグリッドマンを憎むように生まれてきて、怪獣である以上に生き物になってしまったと。

 

アンチは怪獣ではない

人間に戻ったアンチはアカネを探し出し、アカネに壊れた傘を差し出していました。雨が降っていたのです。

 

アンチが「何故怪獣である俺に命を与えた?」と聞くと、アカネは「君はもう怪獣じゃないよ」と答えます。怪獣は人の心を読んだり人に都合を合わせたりしないと。

 

どこでも好きなところに行きなよ

 

アンチにとってアカネの言葉はある種の「呪い」です。

以前、アカネはアンチに君は怪獣だと言っていたかと思います。そこで自分は怪獣だと呪いをかけられました。

それが今回の主のアカネから怪獣じゃない宣言を受けたことで、かけられた呪いから解放され、ある意味でアンチは本当に怪獣ではなくなったのです。

この呪いからの解放が今回のクライマックスに繋がる布石になる言葉でもありました。

 

レギュラン星人?ゼットン?

グリッドマンが今回倒したはずの怪獣から「中の人」が出てきていました。

 

ウルトラ怪獣シリーズ50 悪質宇宙人 レギュラン星人

その中の人は「レギュラン星人」のような外観をしています。

 

S.H.フィギュアーツ ウルトラマン ゼットン 約160mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア

どことなく『ウルトラマン』の最後の敵である「ゼットン」のようでもありますし……

 

S.H.フィギュアーツ ウルトラセブン メトロン星人 約170mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

『ウルトラセブン』に登場しセブンとちゃぶ台を挟んでいた「メトロン星人」のようでもあります。

私は特撮モノをそれほど多く見てはいないので、気が付かなかっただけで他にもモデルとなった宇宙人や怪獣がいるかもしれません。

 

以前、アカネのLINEアカウントのアイコンがレギュラン星人でした……ということは、この中の人はアカネそのものかもしれません。

後にアンチが「新条アカネの心そのものだ」と言っていたことから、このレギュラン星人(仮)はそういう存在という認識で良いでしょう。

 

 

レギュラン星人(仮)は街に佇む霧を生んでいる怪獣たちの首を次から次へと跳ね除けていきます。とうとう霧に包まれた街が崩壊してしまいます……。

 

レギュラン星人(仮)がアカネの心そのものなのですから、奴が登場した時点でアカネは街を修復することも、管理することも放棄した、そう捉えて良さそうです。

 

グリッドマンを護る騎士

怪獣が現れたことでグリッドマンが出動、レギュラン星人(仮)と対峙をします。

 

 

ところが、このレギュラン星人(仮)がえらく強く、フルパワーグリッドマンをもってしても全く歯が立ちません。

歯が立たないどころかアシストウェポンを次々と剥がされ、むき出しのグリッドマン無印にされてしまいます。

絶体絶命……!!

 

そこへ突然現れたのがアンチ(怪獣)でした。

アンチはアカネの考えることがわかる、故にアカネの心そのものであるレギュラン星人(仮)の動きも読めるのです。

 

「俺に与えられた命の意味を俺は探す」

「俺はお前を倒すために生まれ、お前を倒すために生きている!」

「お前を倒すために、俺は……!! お前と……!!」

 

とまでアンチ(怪獣)が言ったところで、アンチ(怪獣)の体中から光が放たれ、と同時に姿が変わりました。

 

 

まるで『機動戦士Ζガンダム』の1話(でしたっけ)に登場した「ガンダムMarkⅡ」のような、「黒いグリッドマン」です。

 

黒グリッドマンはアカネの考えていることがわかるため、予測不能に見えるレギュラン星人(仮)の動きにもついていけ、最後はウルトラマの「八つ裂き光輪」的なものを放ち、レギュラン星人(仮)を真っ二つに斬り、胸にあったコアのようなものも破壊して倒しました。

 

「グリッドマンを守った騎士『グリッドナイト』」と裕太たちは呼んでいました。

 

ダイレクトアタック

グリッドナイトがレギュラン星人(仮)を倒し、裕太があちらの世界から戻ってきた直後、アカネがジャンクショップ&喫茶店「絢」に現れました。

裕太がジャンクPCの中にいたグリッドマンと融合することで実体化し怪獣と戦っていることが、ついにアカネにバレてしまったのです。

 

「そういうことだったんだ。響くんがグリッドマンと思っていたけどちょっと違ってたんだね。これでグリッドマンに変身してたんだ。わかる訳ないじゃん。こんな中古のパソコンが必要だなんて」

「(神様にもわからないことがあるのか)あるよ。じゃあ内海くんは自分が今までに捨てたものまで把握してるの? そういう人が要らなくなった物が集まるお店でしょ、ここ?」

 

裕太が「新条さんはあの宇宙人に利用されているだけじゃないの? だから……」と言いながらアカネに近づくと、「ドン」という音がなりました。

アカネが裕太に抱きついたように見えます。そのくらいの至近距離。

アカネは裕太の耳元で「私も、グリッドマンと話してみたかったな……」と囁くと、裕太が床に崩れ落ちます。

裕太が崩れ落ちるとアカネの全身が画面に映り、彼女の両手にはナイフ(包丁?)が握られていて、刃が真っ赤に染まっていました……裕太の血です。

 

アカネは怪獣でグリッドマンを倒すことが無理と察して、本体にダイレクトアタックを仕掛けたということ。

特撮ヒーローものじゃタブー視されていることをやってのけました。

いえ、例えば『ウルトラセブン』では、地球を襲う宇宙人が「モロボシ・ダン」など主人公にウルトラセブンとして話しかけているシーンなどがあったと思います。

しかしさすがに人間をダイレクトアタックすることはなかったような……。

 

今回、裕太がナイフで刺されたことは、実は良い方向へ進むのではないかと考えています。

コンピュータワールドからのログアウトの条件が死ぬことである可能性もあるので、死んでコンピュータワールドからログアウトすることで裕太の失った記憶がよみがえるのではないかと。

 

アカネが最後に言った「私も、グリッドマンと話してみたかったな」の言葉も、先ほど書いたような裕太と同一の存在ならばわからなくない言葉です。

 

内海が怪しい

個人的に「内海」の存在がとても気になるのですよねぇ……。

アカネが消えたら自分たちごと世界が無くなるなどと裕太に言っておきながら、学校に戻ってくるなり実生活と割り切ってテスト勉強(カンニング)をしているところなんて、普通に考えておかしいです。

何故おかしいかというと、世界が崩壊してしまったらテストどころの話ではなくなるから、ですね。

 

内海は特撮モノにとても詳しいキャラクターです。

ですから『SSSS.GRIDMAN』世界で起こっている現象も、過去の特撮ものの設定と照らし合わせる、いわば「狂言回し」のような役割を担っています。視聴者に近い立ち位置にいます。

そんな彼だからこそ、世界崩壊についても設定だと割り切っていれば、テスト勉強などせずに怪獣を倒すことや世界を維持することに全力をあげるのではないかと思うのです。なのに……という。

 

内海が家にいる間、寝ている間にでも、何者かの力が及んで内海の記憶が都合よく操作されているのではないか、という懸念が私の中にはあります。

教室でテスト勉強(カンニング)をしているシーンは、そんなことを考えさせるくらい不自然に見えました。

 

おわりに

放送はあと2回で終了です。内海が物語の鍵を握っているように思うのですがどうでしょうね。

アカネはアレクシスに操られているだけの存在ということは、まず間違いないと思いますが、ラスボスのようなアレクシスも実は傀儡なのかもしれません。

アカネは最終的には死が待っていそうではありますが、その手前で彼女も裕太たちの味方になる可能性もまだ残されているようにも思います。

私の予想が合っているかどうか、次回以降が楽しみです。

 

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