スマートフォン版『真・女神転生』シリーズの最新作『D✕2 真・女神転生リベレーション』の、STORYモード第5章と第6章のレベリングクエストを、MANIACレベルでオート周回する際の編成や烙印を紹介します。
目次
- スマホゲー『D✕2 真・女神転生リベレーション』
- STORYモード「レベリングクエスト」
- レベリングクエストMANIAC周回
- STORY第5・6章レベリングクエストMANIAC周回メンバー
- 第5・6章レベリングクエストMANIACのスキルと烙印
- 第5・6章レベリングクエストMANIACの立ち回り
- おわりに
スマホゲー『D✕2 真・女神転生リベレーション』
『真・女神転生』シリーズのスマートフォン版RPG 『D✕2 真・女神転生リベレーション』が2018年1月22日から配信開始されました。
私は「リセマラ」をしないでプレイを開始し、無課金です。
STORYモードは第6章15話(MANIAC)まで、アウラゲートは50層までクリアしています。
プレイヤーレベルは記事作成現在90です。
STORYモード「レベリングクエスト」
D2メガテンには「STORY」モードがあります。
ストーリーモードは記事作成現在、全6章仕立てで各章12-17話から構成されています。
それぞれの章にはNORMALとHARDとMANIACという3段階の難易度が用意されているため、実際には各章12*3クエスト用意されています。
各章各難易度には「レベリングクエスト」というクエストが用意されています。
このレベリングクエストは、通常1つのパーティのところ2つのパーティで出撃でき、そのいずれのパーティにも経験値が入る、まさにレベル上げのために存在するクエストです。
レベリングクエストMANIAC周回
特に第5章と第6章のレベル「MANIAC」のレベリングクエストは経験値的に美味しいので、基本的にはこの2つでレベル上げをすることになろうかと思います。
特に定期的に開催されるスタミナ半減のキャンペーン中はお得です。
周回するためには手動で入力するのではなく、できるだけ自動化させたいところ。
ただ、MANIACレベルの敵はなかなか強さを持ち、中途半端な編成ではオートの周回は難しいです。
そこで私は、育成要員をメインで戦うパーティ1の編成に入れずに、パーティ2だけに入れるようにしています。
効率面でこれが良いかというと良くないとは思います。
しかし、育成を入れて負けていては意味がないのと、ちょうど良いレベルの悪魔を入れるために調整することが面倒臭いのとで、私は上記のような編成にする結論に至りました。
編成は画像の通りです。
画像は第5章のレベリングクエストのMANIACですね。
ピシャーチャとヨモツシコメが敵に登場し、場合によっては仲魔になります。
特にヨモツシコメはカンパリを作るために必要な素材悪魔ですから重宝します。
こちらの画像が第6章のレベリングクエストのMANIACです。
第6章レベリングクエストではブラックウーズとデカラビア大先生が敵に出てきます。
ブラックウーズと大先生を悪魔合体させると、こちらもカンパリの素材悪魔となるクラマテングになります。
第6章レベリングクエストMANIACをクリアすると840のPLv経験値が手に入るみたいです。
STORY第5・6章レベリングクエストMANIAC周回メンバー
STORYモードの第6章、レベリングクエストのMANIACレベルにおける、オート周回メンバーです。
私は第5章も第6章と同じで周っているため同じです。
パーティ1は、悪魔が先制を取るための「フェンリル」と「ヤタガラス」、物理アタッカー「オセ」、魔法アタッカー「ベルゼブブ」。
パーティ2は、レベルを上げたい悪魔でOK。
獲得経験値アップの特性をもつ「カンパリ」を入れた方がより良いでしょう。
私は今は育てたい悪魔が多かったのでカンパリを外しています。
使っているキャラクターは、画像はメガキンとテンプラドラゴンです。
レベル上げのためには獲得経験値アップのスキルを持つ「主人公」を入れた方が良いです。
メガキンは仲魔を増やすには良い選択肢と思います。
ドロップアイテムを増やしたければアイリーンで。
第5・6章レベリングクエストMANIACのスキルと烙印
STORYモードの第6章、レベリングクエストのMANIACをオート周回するために編成させた、悪魔に付けているスキルと烙印の構成です。
と言っても、基本的にはアウラゲートの深層周回と同じで、レベリングクエストのために取り立てて特別なことはしていません。
フェンリルのスキルと烙印
まずは「フェンリル」です。
デフォルトのスキルは、全体ランダム物理「虚空爪激」と速が10上がる「二段の猛速」、バトル開始に味方全体の攻撃力を20%アップ(バフ)する「マハタルカオート」です。
覚醒スキルは、バトルスピードへの影響が50%アップする「スピードスター」。
継承スキル枠2つは、初級の全体電撃魔法「マハジオ」と初級の全体衝撃魔法「マハザン」。
マハジオとマハザンのスキルレベルはマックス。
烙印は「決意」と「生命」で、セット効果は開幕から3ターンの間状態異常を防ぐバリアオートと、HP+25%です。
烙印により物攻+26%、物理命中+22%。
ヤタガラスのスキルと烙印
次に「ヤタガラス」です。
デフォルトのスキルは全体物理攻撃の「冥界破」、パッシブスキルが開幕素早さ・命中ダウンのデバフ魔法「マハスクンダオート」、それと「スピードスター」です。
覚醒スキルは物理回避率が20%増加する「寸分の見切り」。
継承スキルは、初級の全体衝撃魔法「マハザン」と、クリティカル率が15%アップする「コロシの愉悦」にしています。
スキルレベルは冥界破とマハザンともにレベルマックスです。
烙印は「決意」と「破壊」を付けて、セット効果はバリアオートと、物攻15%アップです。
烙印により物理命中+23%、魔攻+43%。
オセのスキルと烙印
「オセ」です。
デフォルトのスキルは、全体物理攻撃の「冥界破」と中級の全体電撃魔法「マハジオンガ」、力を溜めて次の攻撃を125%にする「チャージ」です。
覚醒スキルは「物理無効」。
継承スキルは、物理の与ダメージを15%アップする「物理ブースタ」と、物理命中率が10%アップする「百発百中」にしています。
スキルレベルは冥界破のみレベルマックスです。
烙印は「決意」と「破壊」を付けて、セット効果はバリアオートと、物攻15%アップです。
烙印により物理命中+24%、物攻+41%で1,160。
ベルゼブブのスキルと烙印
最後に「ベルゼブブ」です。
デフォルトのスキルは、上級の単体呪殺魔法「ムドダイン」と中級の全体電撃魔法「マハジオンガ」、全体ランダム呪殺+回復魔法「暴食の大罪」です。
覚醒スキルは後攻でバトルが開始した場合にマカラカーンが発動する「マカラカシフト」。
継承スキルはクリティカル率が15%アップする「コロシの愉悦」と、初級の全体衝撃魔法「マハザン」。
スキルレベルはマハザンがレベルマックス、他はレベル1。
烙印は「決意」と「恩恵」を付けて、セット効果はバリアオートとMP自然回復+1です。
烙印により魔攻が+39%の805。
星5ですから能力もイマイチ中途半端ですね。
「欺瞞の罪」周回のためにアーキタイプ素体のベルゼブブも作っていて、そちらは星6に転生させています。
第5・6章レベリングクエストMANIACの立ち回り
STORYモードの第6章、レベリングクエストのMANIACの立ち回りは考える必要がありません。
オート周回なので。
こちらはただぼーっとしているだけ。
おわりに
ということでSTORYモードの第6章、レベリングクエストのMANIACのオート周回を紹介する記事でした。
アウラ50層をクリアして以来、D2メガテンの目的を失いつつあります。
以前ほどインしていません。
ジゴクパークやらストレンジ・シグナルやら、最後まで終わっていないコンテンツはまだあるにはあります。
しかしどうにも動けません。
今は気が向いたらでいいかなと思っています。