ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

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Eテレ『2355』の新コーナー「BAR仮説」がすごく好き。ロッチのお二人が仮説を立てますが答えはいつもわかりません

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平日06:55-07:00に放送されているEテレのミニ番組『2355(にーさんごーごー)』の、2018年度からの新コーナーに私の大のお気に入りがあります。

その名も「BAR仮説(ばー・かせつ)」です。

  

目次

 

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Eテレ『2355(にーさんごーごー)』

NHKオンライン | Eテレ 2355

 

きょうの終わりにほっとひといき。
『2355』は、見ると気持ちよくリラックスできる、
おやすみ前にぴったりの5分番組です。

公式Webサイトに乗っている番組の説明はこのように書かれています。

 

2355』は月曜日から金曜日、平日23時55分から始まる5分間のミニ番組です。

1日の終わりに放送される番組になります。

もはや言わずもがな。

 

新コーナー「BAR仮説」

『2355』の2018年度から始まった新コーナーがあります。

毎週水曜日に放送される「BAR仮説」がそれです。

私はこのコーナーがとても好きで、もはや『2355』で一番好きなコーナーかもしれません。

これを楽しみに『2355』を観ていると言って過言ではないでしょう。

番組公式Webサイトには「2355が提案する、新しい大人のたのしみ」と説明がありました。

 

コーナーは基本的にはアニメーション、実写映像も少し入ることがあります。

「バー仮説」に男性2人組の客が訪れ、2人で酒を酌み交わしながら雑談をしています。

ふと、男性Aがある事象について気になっていることがあると言い始め、その事象について考えついた説を述べるのです。

もう一人の男性Bも男性Aの話に乗ってきて、男性Aが立てた仮説について不足や矛盾点を指摘したり同意を示したりします。

……が、議論が袋小路に迷い込んだり、または2人がその仮説で合っていると結論を出しそうになったりしたときに、バーのマスターが話に割り込んできて……という話が毎回展開されます。

 

「BAR仮説」の各担当

  • 「BAR仮説」
  • 声:ロッチ(コカドケンタロウ・中岡創一)
  • 映像制作:うえ田みお
  • アニメーション:飯田千里

 

www.watanabepro.co.jp

 

アニメーションのサラリーマンの男性2人の声を演じている方は、お笑いコンビ「ロッチ」のお二人です。

「コカドケンタロウ」さんと……

 

twitter.com

 

「中岡創一(なかおか・そういち)」さんです。

バーのマスターの声はおそらくNHKの「石澤典夫(いしざわ・のりお)」アナウンサーと思われます。

 

映像制作は「うえ田みお」さん。

『2355』や平日6時55分から放送されている『0655』ではおなじみの方ですね。

『0655』のOP「朝が来た!」の線画アニメを担当していますし、「ご当地再発見! ソング」の「さらばシリーズ」の歌詞を担送していますし……他にも色々です。

 

iidasenri.com

 

アニメーション担当は「飯田千里」さんです。

「BAR仮説」のアニメに関しては、どこか「藤子不二雄A」さんの絵柄に似ています。

『笑ゥせぇるすまん』の雰囲気に少し近い気がしています。

 

BAR仮説の具体的なやり取り

バー仮説でのやり取り、例えば2018年6月6日放送分は「つまようじの容器ぎゅうぎゅう問題」でした。 

 

A「そう言えば俺、前々から疑問に思ってることがあんねん」

B「なになに?」

A「この爪楊枝」

B「普通の爪楊枝やん」

A「そうなんやけどな。マスターそれ貸して、そうその容れ物」

A「この爪楊枝が入ってる容れ物について前々から疑問があんねん」

B「何を?」

A「これって買ったときめっちゃギューギューに詰まってるやん」

B「あ、せやな」

A「で、一本抜こうとすると、一緒に何か数本抜けてまうやん? それ戻そうとしても何やもうなかなか入らへんやん」

B「わかる〜」

A「そんなギューギューな爪楊枝、工場でどうやって詰めてんのやろ?」

 

確かに言われみると不思議ですよね。

あれだけきっつきつに詰められるものなのかと。

500本くらい入っているから1本ずつ詰めていくには時間と手間がかかりすぎるし……。

 

B「あっ! 俺一つ仮説思いついた」

A「え、なになに?」

B「例えばな、この爪楊枝が500本入りやとすると、490本くらいまでは機械でガシャッと入れんねん」

A「うんうん」

B「そんでな、この490本入りの爪楊枝がコンベアで流れていく先に、(人が)1人待ってんねん」

A「ほお」

B「その人が残りの10本を一気にギュッと詰めてパパっと蓋して、500本爪楊枝を完成さすねん」

A「そこだけ人力なん?」

B「うん」

マスター「……」

 

それだと蓋をするところが難しそうだということになります。

蓋部分はペラペラ感があり、男性Aはそこが怪しいと言い始めます。

 

A「俺も仮説言っていい?」

B「ええよ」

A「この容れ物、お湯とかで温めるともっとやわやわになりそうな感じがするやん?」

B「するな」

A「だからな、これ前もって温めて機械で引っ張って広げとくねん」

B「ほお」

A「そこに爪楊枝500本入れてから(容器を)冷ますと、上手いことキュッと縮まって爪楊枝にフィットすんねん」

B「容れ物の方を爪楊枝に合わせるのか……逆転の発想やな!」

 

と、ここでBが容器を逆さまにして底を見ます。

 

B「はっ!」

A「何?」

B「この容れ物、底のとこに小さな穴が開いてる!」

A「ほんまや」

B「これ絶対何かのヒントやん」

 

と、ここまで話が進んだところでマスターが初めて会話に入ってきます。

 

マ「ハハハ……違います」

AB「えっ?」

マ「違いますよ」

B「マスター答え知ってんの?」

A「マスター知ってんのにいつも黙ってるやん」

マ「この容器は空気を入れるt(ry……」

AB「いやいやいやいや……」

A「ちょっと待って待って」

B「もう少し仮説、楽しませて〜」

 

「こうしてBAR仮説の夜は更けていく……」

というナレーションが入ってコーナーが終了します。

答えはいつも教えてくれません。

 

おわりに

ということで、私の最近のお気に入りコーナー「BAR仮説」でした。

番組説明で「おやすみ前にぴったりの5分番組です」などと書いておきながら、視聴者を眠らせまいとする「BAR仮説」、いいです。

答えが気になって調べてしまう人が続出しているとかしていないとか。

気になる方は、水曜日23:55からEテレをご覧になってください。

 

爪楊枝の容器の答えを私は知りません。

けど、男性Aがお湯とかで温めた後に爪楊枝を入れた後に冷まして……みたいなことを言っていましたが、あれはお湯ではなく空気を抜くことで真空に近い状態にしてフィットさせているのかな、と思っています。

当たっているかはわかりません。

 

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