ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

「iPod Touch 6」とOLYMPUSのコンデジ「XZ-10」とNIKONのデジイチ「D3000」で写真を撮影。比較です

スポンサーリンク

ポータブルメディアプレイヤー「iPod Touch」の第6世代を手に入れたので、写真を撮って手持ちのコンデジとデジイチの写真と比べてみました。

 

 

目次

 

 

iPod Touch 6とOLYMPUS XZ-10の写真比較

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS XZ-10 1200万画素 裏面照射型CMOS F1.8-2.7レンズ ブラック XZ-10 BLK

iPod Touch 6とOLYMPUS(OLYMPUS)XZ-10を使って写真を撮りました。同じ対象なるべくほぼ同じアングルになるようにしたつもりです。

XZ-10はPモード(プログラムモード)でそのまま撮っています。露出の上げ下げは多少してしまったかも。画質はLF (LargeサイズのFINE?) です。

またいずれもブログ掲載用にリサイズしています。レタッチは一切していません。

iPod Touchのセンサーサイズがわからなかったです。XZ-10は1/2.3CMOS。おそらく同じくらいの大きさではないかと思います。

 

f:id:dysdis:20180112181405j:plain

  • 露出時間: 1/3546
  • Fナンバー: 2.4
  • レンズ焦点距離: 3.3
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 31
  • ISO: 25

 

f:id:dysdis:20180112181409j:plain

  • 露出時間: 1/640
  • 対応FlashPixバージョン: 1.0
  • Fナンバー: 3.5
  • レンズ焦点距離: 4.7
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 26
  • ISO: 100

上がiPod Touch 6で下がXZ-10です。空に太陽を入れてみました。

青の色合いがiPod Touchの方が青々していますね。レンズの違いか、太陽光の描写も異なります。

レンズフレアは下の画像にZUIKO(ズイコー)レンズらしさが出ているように思います。

 

 

f:id:dysdis:20180112181821j:plain

  • 露出時間: 1/721
  • Fナンバー: 2.4
  • レンズ焦点距離: 3.3
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 31
  • ISO: 25

 

f:id:dysdis:20180112181825j:plain

  • 露出時間: 1/250
  • Fナンバー: 2.5
  • レンズ焦点距離: 4.7
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 26
  • ISO: 100

「ケヤキ(欅)」を撮りました。上がiPod Touchで下がXZ-10。

このサイズだと両者の画像に大きな違いは見られませんね。でもやはりiPod Touchは青空の色が気になります。青にしすぎ感。

 

 

f:id:dysdis:20180112182053j:plain

  • 露出時間: 1/60
  • Fナンバー: 2.4
  • レンズ焦点距離: 3.3
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 77
  • ISO: 25

 

f:id:dysdis:20180112182059j:plain

  • 露出時間: 1/60
  • Fナンバー: 2.4
  • レンズ焦点距離: 14.4
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 81
  • ISO: 250

枯れた「アジサイ(紫陽花)」です。上がiPod Touchで下がXZ10。

F値(絞り)は同じですけどボケ感はXZ-10の方が出ていますね。レンズの性能の違いが出たでしょうか。

 

 

iPod Touch 6とNIKON D3000の写真比較

Nikon デジタル一眼レフカメラ D3000 レンズキット D3000LK

次はiPod Touch 6とNIKON(ニコン)D3000の写真比較です。

D3000は「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」のレンズを使ってしまいました。非AiのオールドレンズのためExifデータが出ません。キットレンズにすれば良かったですね……失敗。

D3000はAPS-Cサイズでレンズの焦点距離が35mmですから、フルサイズの35mm判換算で52.5mm相当になります。

D3000の撮影モードはマニュアルです。ISOは100、F値はF2.8で固定。画質はFINE。こちらもリサイズしています。

 

f:id:dysdis:20180112184756j:plain

  • 露出時間: 1/390
  • Fナンバー: 2.4
  • レンズ焦点距離: 3.3
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 46
  • ISO: 25

 

f:id:dysdis:20180112184809j:plain

「ウメ(梅)」です。蕾がふっくらしてきました。

上がiPod Touchで下がD3000です。D3000は先述したようにExifがありません。ISO100でF値2.8でこの露出となると、シャッタースピードは1/800ほどと思います(適当)。

APS-Cのため35mmレンズは55mm相当になってしまうため、言い換えると若干望遠感が出てしまうため、画角も随分異なります。

iPod Touchはボケ感が弱く、D3000の方がボケ感が強いですね。F値はむしろiPod Touchの方が低いのに。

 

 

f:id:dysdis:20180112185452j:plain

  • 露出時間: 1/1631
  • Fナンバー: 2.4
  • レンズ焦点距離: 3.3
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 48
  • ISO: 25

 

f:id:dysdis:20180112185457j:plain

「エノコログサ(狗尾草)」、ネコジャラシです。上がiPod Touch、下がD3000。D3000のシャッタースピードは1/600ほどかなと思います。

10年近く前の、しかもエントリークラスと言えどもそこはさすがにデジタル一眼レフカメラ、ボケ感が美しいです。穂のほわ〜っとした様子がよく表せているよう。

でもiPod Touchも頑張っていますね。穂の描写が細かく出ています。もう少しシャッタースピードを上げてあげたかった。

 

 

f:id:dysdis:20180112185924j:plain

  • 露出時間: 1/1072
  • Fナンバー: 2.4
  • レンズ焦点距離: 3.3
  • 35mm換算レンズ焦点距離: 67
  • ISO: 25

 

f:id:dysdis:20180112185918j:plain

「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」です。

上がiPod Touch、下がD3000。D3000のシャッタースピードは1/800ほどと思われます。

こちらもiPod Touchがパンフォーカスのように被写界深度が深く撮れています。というか若干ピントが抜けてしまっていますね……。D3000は金網がわからないくらい。

iPod Touchの写り方が良いか悪いかは受け取り手次第なところもありますから、必ずしもボケが正義、ボケがないと悪という訳ではないと思います。

iPod Touchの写り方の方が好きな方もいらっしゃることでしょう。

 

 

おわりに

こうして比べてみると、iPod Touch 6のカメラやセンサー、レンズは思いの外頑張っている印象です。コンデジのXZ-10とは大きな違いを見い出せないくらい。

iPod Touch 6の画像で気になる点は、本文中に何度か書いているように、青空の青色が強すぎることでしょうか。ドラマチックに見せたい開発の意図を感じます。

個人的にはもう少しナチュラルな色の方が好みですけど、「映え」させたい場合にはドラマチックな方が良いのかもしれません。場合によりますよということでしょうか。