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世津子の「あかね荘」入居の歓迎パーティーが開かれ、ほのぼのとした最終回のような回でした - 朝ドラ『ひよっこ』136話の感想

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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年9月7日放送の136話は世津子救出作戦の後です。

 

 

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

目次

 

 

『ひよっこ』第23週「乙女たちに花束を」

www.nhk.or.jp

 

2017年9月4日月曜日の放送から朝ドラ『ひよっこ』は第23週「乙女たちに花束を」が始まっています。物語の時代は先週に引き続き昭和42年(1966年)の8月でしょうか。

本作のヒロイン「谷田部みね子(やたべ・みねこ、演:有村架純)」は19週現在、両親と自分がお世話になってきた、赤坂にある「あかね坂商店街」の裏路地に店を構える洋食屋「すずふり亭」でホール係の職に就いています。

「すずふり亭」はみね子の他、店主の「牧野鈴子(まきの・すずこ、演:宮本信子)」と、鈴子の息子で料理長の「牧野省吾(まきの・しょうご、演:佐々木蔵之介)」、コックの「井川元治(いがわ・げんじ、演:やついいちろう)」、見習いコックの「前田秀俊(まえだ・ひでとし、演:磯村勇斗)」の計5名が働いています。

みね子と同じホール係だった「朝倉高子(あさくら・たかこ、演:佐藤仁美)」は、みね子の幼馴染み「角谷三男(すみたに・みつお、演:泉澤祐希郎)」の兄「太郎(たろう、演:尾上寛之)」と結婚して奥茨城村の角谷家に嫁ぎました。

みね子は「すずふり亭」のすぐ裏にある「あかね荘」という木造2階建てのアパートの2階に住んでいます。

「あかね荘」には現在7人が暮らしています。大家は、鈴子と昔馴染みの「立花富(たちばな・とみ、演:白石加代子)」です。住人は有楽町にある会社に勤務する事務員(オフィスレディー)「久坂早苗(くさか・さなえ、演:シシド・カフカ)」と、富山県出身の売れる気配がしない漫画家志望「新田啓輔(にった・けいすけ、演:岡山天音)」と同じく「坪内祐二(つぼうち・ゆうじ、演:浅香航大)」、みね子、省吾目当てで引っ越してきたみね子の元上司「永井愛子(ながい・あいこ、演:和久井映見)」の6人に加え、みね子と幼馴染「助川時子(すけがわ・ときこ、演:佐久間由衣)」がみね子の部屋に転がり込んでいます。

「すずふり亭」のある「あかね坂商店街」には、「すずふり亭」の他に中華料理店の「福翠楼(ふくすいろう)」と、和菓子屋の「柏木堂(かしわぎどう)」、バーの「月時計」が登場しています。

「福翠楼」は店主が「福田五郎(ふくだ・ごろう、演:光石研)」で、その妻が「福田安江(ふくだ・やすえ、演:生田智子)」です。「柏木堂」は店主が「柏木一郎(かしわぎ・いちろう、演:三宅裕司)」で、一郎の息子(養子)が「柏木ヤスハル(かしわぎ・やすはる、演:古舘佑太郎)」です。「月時計」の店主が「竹内邦子(たけうち・くにこ、演:白石美帆)」です。

一郎は鈴子の幼馴染みで、邦子は省吾の幼馴染み、ヤスハルは省吾の一人娘「牧野由香(まきの・ゆか、演:島崎遥香)」の幼馴染みになります。

 

 

川本世津子救出作戦

女優「川本世津子(かわもと・せつこ、演:菅野美穂)」がスキャンダルに見舞われ窮地に陥っています。

135話によると、女優として富を得た世津子に対して親戚が金を要求して(これまでもずっとそうだったようです)、世津子がそれを断ったことに親戚は腹を立て、あらぬことをマスコミにぶちまけて騒動に発展しました。

今は仕事を全てキャンセルし、事務所も自主的に辞めていて、マンションの自室に閉じこもっているということです。マスゴミに囲まれて身動きが取れません。

胸くそな箇所は録画を見返したくないので一度しか観ておらず、理解を間違えているかもしれません。間違えていたら申し訳ありません。

少し前、バー「月時計」に他の客が置き忘れていった週刊誌の表紙を偶然に見て、世津子のスキャンダルを知ったみね子、その後自分も週刊誌を購入していて、マスコミに一日中付け狙われている世津子を何とかして助けてやりたいと考えています。

みね子は「すずふり亭」の仲間、シェフ見習いの「ヒデ」こと秀俊に世津子のことを相談し、「柏木堂」のヤスハルも巻き込んで世津子を家から救出する作戦を練ることに。ヤスハルはいつも大変な目に遭っていますね……彼にも良いことが訪れるといいですが。良いこと、由香との結婚ですか。

ヒデ考案の作戦は、ヤスハルがマンションの下でかき氷の移動販売をし、無料で配る宣伝をすることで記者の注意をひきつけた隙に、「すずふり亭」から出前を届ける体でマンションを訪ねたみね子が世津子を部屋から連れ出すというものでした。

そんないい加減な作戦が成功するの? と不安になりながら観ていましたが、ヒデが体を張って他の記者を封じたこともあり、成功しています。世津子はドアの向こうから聞こえてくる声から、前に立つ人がみね子とわかってドアを開けてくれていましたね。茨城弁が奏功したのでしょう。

メタ的なことを言えば、本件で多くの尺を取るのもあれですから手っ取り早く済ませたかった、ということもあるのでしょう。あくまでドラマは娯楽・エンターテインメントですよと。

 

 

世津子救出作戦の後

みね子と世津子とヒデはどうにかこうにか記者たちを振り切り、「すずふり亭」裏の広場まで辿り着きました。一息ついていると停電が発生し、商店街のいつもの面々と「あかね荘」の面々が皆広場に集まって騒いでいて、と同時に停電が収まり再び灯りが点くと、皆の目の前にはあの大女優・川本世津子が! 思いがけず(?)皆に世津子を紹介する手間が省けました。

事情があってしばらくこちらに居ることになったとみね子が世津子を紹介すると、皆は歓迎してくれました。「福翠楼」の五郎さんは店の餃子を出すから広場で歓迎会でもやろうと言い出し、省吾が「すずふり亭」の酒を出してきて、皆でパーティーをすることに。

世津子はしばらく「あかね荘」に泊まることになりなりました。部屋は愛子と同部屋です。これで富さんを除けば、住人では早苗だけが一人で住んでいることになりますか。

 

 

おわりに

136話の最後に、ヤスハルの歌声が遠くから聞こえてきたので、ヤスハルも何とか逃げ延びたようでした。無事かどうかはわかりませんけど。

世津子はこれからどうするのでしょうね。女優の仕事に戻るのでしょうか。何よりスキャンダルを解決させることが第一のようにも思いますけど。といいますかそもそものところが私は理解できていないです。世津子は何も悪くないのに、どうして仕事を辞めなければならないのかが。女優として復活してもらいたいです。

残っている懸案は、時子のツイッギーそっくりコンテストと、由香と省吾と鈴子の仲直りですか。みね子の恋愛も気になるところですけど、もはや時間がありませんから、あまり大きな進展はないままかなと思っています。可能性があるとすれば現状ではヒデしかいないですね。

 

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