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米子(さおり)と時子と三男の修羅場!三男にとっては辛い回になりました… - 朝ドラ『ひよっこ』129話の感想

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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年8月30日放送の第129話は、三男と米子と時子による修羅場でした。

 

 

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

目次

 

『ひよっこ』第22週「ツイッギーを探せ!」

www.nhk.or.jp

 

2017年8月28日月曜日の放送から朝ドラ『ひよっこ』は第22週「ツイッギーを探せ!」が始まっています。物語の時代は昭和42年(1966年)の8月、夏です。

本作のヒロイン「谷田部みね子(やたべ・みねこ、演:有村架純)」は19週現在、両親と自分がお世話になってきた、赤坂にある「あかね坂商店街」の裏路地に店を構える洋食屋「すずふり亭」でホール係の職に就いています。

「すずふり亭」はみね子の他、店主の「牧野鈴子(まきの・すずこ、演:宮本信子)」と、鈴子の息子で料理長の「牧野省吾(まきの・しょうご、演:佐々木蔵之介)」、コックの「井川元治(いがわ・げんじ、演:やついいちろう)」、見習いコックの「前田秀俊(まえだ・ひでとし、演:磯村勇斗)」の計5名が働いています。

みね子と同じホール係だった「朝倉高子(あさくら・たかこ、演:佐藤仁美)」は、みね子の幼馴染み「角谷三男(すみたに・みつお、演:泉澤祐希郎)」の兄「太郎(たろう、演:尾上寛之)」と結婚して奥茨城村の角谷家に嫁ぎました。

みね子は「すずふり亭」のすぐ裏にある「あかね荘」という木造2階建てのアパートの2階に住んでいます。

「あかね荘」には現在7人が暮らしています。大家が、鈴子と昔馴染みの「立花富(たちばな・とみ、演:白石加代子)」です。住人は有楽町にある会社に勤務する事務員(オフィスレディー)「久坂早苗(くさか・さなえ、演:シシド・カフカ)」と、富山県出身の売れる気配がしない漫画家志望「新田啓輔(にった・けいすけ、演:岡山天音)」と同じく「坪内祐二(つぼうち・ゆうじ、演:浅香航大)」、みね子、省吾目当てで引っ越してきた(?)みね子の元上司「永井愛子(ながい・あいこ、演:和久井映見)」の6人に加え、みね子と幼馴染「助川時子(すけがわ・ときこ、演:佐久間由衣)」がみね子の部屋に転がり込んでいます。

「すずふり亭」のある「あかね坂商店街」には、「すずふり亭」の他に中華料理店の「福翠楼(ふくすいろう)」と、和菓子屋の「柏木堂(かしわぎどう)」、バーの「月時計」が登場しています。

「福翠楼」は店主が「福田五郎(ふくだ・ごろう、演:光石研)」で、その妻が「福田安江(ふくだ・やすえ、演:生田智子)」です。「柏木堂」は店主が「柏木一郎(かしわぎ・いちろう、演:三宅裕司)」で、一郎の息子(養子)が「柏木ヤスハル(かしわぎ・やすはる、演:古舘佑太郎)」です。「月時計」の店主が「竹内邦子(たけうち・くにこ、演:白石美帆)」です。

一郎は鈴子の幼馴染みで、邦子は省吾の幼馴染み、ヤスハルは省吾の一人娘「牧野由香(まきの・ゆか、演:島崎遥香)」の幼馴染みになります。

 

 

君子のお節介のおかげで時子が出場できることに

128話は昨日、北朝鮮のミサイル発射の影響で放送が中止され、今日2017年8月30日水曜日に128話と本来放送される予定だった129話を連続で放送していました。30分。

127話で、時子が出場しようとしていた「ツィッギーそっくりコンテスト」は、応募の締切期日が既に過ぎていたことで、出場できないことがわかりました。

ショックを受けていた時子でしたが、128話で一通の葉書きが「あかね荘」のアパートに届き、それがコンテスト選考の案内だったことで時子はコンテストに出場することができました。

問題は「一体、誰がいつ応募したのか?」です。

時子は応募しようとしていたので応募しているはずもなく、みね子たち他の住人も時子がコンテストに出場しようとしていることをつい今しがた聞いたばかりですから応募している訳がありません。

早苗がふと言った「自分が良かれと思ったら暴走するタイプ」は身近に居ないのか? をヒントにして、時子がある人物に行き当たりました。時子に勝手にコンテストに応募するような人物、それは時子の母「助川君子(すけがわ・きみこ、演:羽田美智子)」です。

早速アパートの電話を借りて実家に電話をする時子、やはり君子が犯人でして、君子は怒られると思っていますから、娘からの電話に戦々恐々としていました。しかし時子から感謝の言葉を伝えられて、先程まで怯えていた君子はどこへ行ったのかというくらい速攻で普段通りに復活していました。

時子は今回は渡りに船でとても感謝しているけど、こういうお節介はこれからしないでねと念を押すことも忘れませんでした。

 

 

時子とさおりと三男

後日、時子とみね子は三男が働く「安部米店」を訪ねています。

「角谷三男(すみたに・みつお、演:泉澤祐希)」は、みね子と時子の幼馴染みで3人一緒に集団就職で東京にやって来て、彼だけ東京は日本橋にある「安部米店(あべ・こめてん)」に就職しました。

そこで店主「安部善三(あべ・ぜんぞう、演:斉藤暁)」の娘「安部さおり(あべ・さおり、演:伊藤沙莉)」から告白されています。さおりの本名は「米子(よねこ)」です。

以前、米子は時子の前に突然現れて、女優として絶対に成功して下さい、結婚なんて考えては駄目です、と言っていたことがあります。自分が三男の店の人間で三男に惚れていることなど一切話さなかったものですから、時子は米子のことを自分のファン第1号だと思っています。

そんな時子と米子が再会を果たしました。安部米店で。どこかで会った気がすると記憶を探る時子とバツが悪そうな米子、キョトン顔のみね子、そこに三男も外回り(?)から戻ってきて、全員が一堂に会することに……修羅場です。

時子は以前米子と会ったことを思い出して全てを悟りました。三男が以前、自分が女優になるまで片想いを続けると言っていた、だから米子はあのとき自分に女優になれと言ったのかと。自分が女優になれば三男は自分のものになると。

米子は、三男が時子を諦めれば付き合えるかどうかは別問題ですが、彼女それも承知で行動しています。そんなことを考えていたら何も行動できないということです。

すったもんだの末に、一旦落ち着いて皆でジュースを飲むことに。そこでどうして時子が店を訪れたのかを話し始めました。コンテストのことを。そして、時子はさらに突っ込んだ話をし、ここで優勝して有名になるから、今まで応援してくれてありがとう、と言ったのです。

これは、三男にとっては最後通告でした。自分は女優になる夢を叶えるまで時子を応援し続ける、夢が叶わなかったら俺と結婚をしろと時子に宣言していたのですから、時子が「今までありがとう」と言ったということは、その宣言を受け入れないということ、告白を断ったということと受け取れます。

時子の言葉を聞いていた三男は目に涙を浮かべていました。目に涙を浮かべていましたが、時子が帰るときにはしっかりとコンテストを応援していましたね。

 

 

おわりに

米子も最後には、時子はコンテストでいい線行くと思う、と応援していました。これまで(一方的な)恋のライバル関係ではありましたが、三男を振った時子はもはや自分のライバルではなくなっているということもあるでしょう。また、身分を隠してファンを装って時子の現れたことのアンフェアな言動を反省してのことでもあるのでしょう。

今日2017年8月30日の朝ドラの次の番組NHK『あさイチ』では、三男役の泉澤祐希さんが出演していました。ドラマの内容的に泉澤さんが出演するのにちょうどよいタイミングですから狙っていたようです。

「有働由美子(うどう・ゆみこ)」アナウンサーは、129話で時子が三男に言った台詞は言わなくても良かったのではないかと感じたようです。しかし、イノッチことV6「井ノ原快彦(いのはら・よしひこ)」さんと泉澤さんは言ってくれた方が良かったと言っていたかと思います。振られたことはショックですけど、言われないと先に進めないからなどと言っていたでしょうか。

時子と三男はこれまらも幼馴染みであり親友であることは変わらないですけど、一つ大きな区切りがついたことで、三男と米子の関係にも変化が現れるかもしれません。でも三男と米子は一緒にはならない気がします。なんとなく。

泉澤祐希さんは、朝ドラは『まっさん』にも出演していて、映画だと最近は『君と100回目の恋』に出演しいたようです。

 

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