ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ついに最終回。水野式「スパイスカレー」を作る際の「黄金の方程式」を教えてもらいました - Eテレ『趣味どきっ! カレーの世界』

スポンサーリンク

2017年6月6日火曜日21:30より、Eテレの情報番組『趣味どきっ!』の火曜日放送シリーズの新番組『カレーの世界』が放送されています。2017年7月25日の放送は第8回「香りが決め手!極上スパイスカレー」でした。最終回です。

 

 

スポンサーリンク

Eテレ『趣味どきっ! カレーの世界』

www4.nhk.or.jp

 

マラソンや登山、自転車、茶の湯や書道、ギターそして仏像鑑賞の旅やスケッチ紀行、パソコン・IT講座など、現代人の趣味は幅広く、ジャンルも多種多様。
各テーマともその道の第一人者を講師に起用し、深くて濃密なレッスンをする一方で、初心者のかたでも楽しく見られるようにわかりやすく紹介します。

Eテレでは月曜日・火曜日・水曜日の21:30から様々なジャンルの趣味に関する番組が放送されています。それが『趣味どきっ!』です。2017年6月から新シリーズが始まっていて、月曜日が『海・山・町を再発見! おとなの歩き旅』で水曜日が『カラダとココロに効く「夜活」 わたしの夜時間』です。

この『趣味どきっ!』のうち個人的に最も興味を持って観ている番組が火曜日放送の『カレーの世界』です。

『カレーの世界』の講師はカレー研究家の「水野仁輔(みずの・じんすけ)」さん、「出張カレー集団」なるグループの調理主任を18年間務め、日本全国各地にカレーの魅力を伝えてきた方だそうです。水野さんが開くカレー教室はキャンセル待ちが出るほど大盛況なのだとか。

講義を受けるのは、俳優の「鈴木浩介(すずき・こうすけ)」さんと、第4回からタレントの「乙葉(おとは)」さんではなく、モデルの「ラブリ」さんです。

 

 

第8回(最終回)「香りが決め手!極上スパイスカレー」

2017年7月25日に放送された『カレーの世界』の第8回、最終回は「香りが決め手!極上スパイスカレー」です。

カレースターこと水野さんが長年の研究によって編み出した、ルーを使わないカレー作りにおける、スパイス使いの「黄金の方程式」が紹介されていました。

 

 

新ジャンル「大阪スパイスカレー」

「大阪スパイスカレー」という新ジャンルをご存知でしょうか? 東京など関東地方にいるとなかなか聞かれない言葉かもしれませんけど、近年盛り上がりを見せているらしいです。

大阪では、様々なスパイスを一から組み合わせたユニークなカレーが、続々と登場しています。

大阪・中央区では、日替わりのオリジナルメニューを2種類組み合わせて注文することができる店があったり、30種類以上のスパイスを使ったキーマカレーを食べられたりできるみたいでした。

ご飯に直接スパイスをパラパラかけていたシーンが流れていたのは驚きました。そんなことをしたら辛すぎないのでしょうか。食べたいような食べたくないような。

 

 

スパイス使いの「黄金の方程式」とは?

前述したように、最終回は水野さん直伝の、カレー粉も使わないルーを使わないでスパイスだけを使って作るカレーである「スパイスカレー」の「黄金の方程式」が伝授されています。極上スパイスカレー。

そんな凄いことを教えても良いんですか?と思ってしまいますが、良いみたいです。

こちらでは材料や作り方を全て書いてしまうとあれなので、スパイスの部分を中心に書きます。全て知りたい方は是非再放送などをご覧になってください。

 

使用するスパイスと使う際のポイント

水野式「極上スパイスカレー」に使用するスパイスは「ホールスパイス」「パウダースパイス」「フレッシュスパイス」の3種類全てです。

今回使ったスパイスは、ホールスパイスが「カルダモン」「クローブ」「シナモン」で、パウダースパイスが「ターメリック」「レッドチリ」「クミン」「コリアンダー」で、フレッシュスパイスが「パクチー」でした。

「極上スパイスカレー」を作る上でのスパイスを使うポイントは2つありました。

1つは、「スパイスは火の通りにくいものから順に使う」ことです。料理の基本でもありますね。ということは「ホールスパイス→パウダースパイス→フレッシュスパイス」の順番に入れていくことになります。

1つは、「パウダースパイスは弱火で炒める」ことです。粉のスパイスは焦げやすいからです。

 

「黄金の方程式」4つ

水野式「黄金の方程式」は4つありました。

方程式1は「ホールスパイスはベースの香り」であることです。今回で言えばカルダモンとクローブとシナモンです。

方程式2は「パウダースパイスはカレーの中心的な香り」であることです。

方程式3は「フレッシュスパイスは仕上げの香り」であることです。フレッシュスパイスは食べ始めのアクセントです。加熱し過ぎに注意。

方程式4は「スパイスカレーは香りと味を交互に重ねると美味しく作れる」ことです。

水野式のスパイスカレーの作り順を見ると、ホールスパイスの「香り」が入った後に、玉葱やトマトの「味」が入る、その次にパウダースパイスの「香り」が入って、鶏肉とココナッツミルクの「味」が入る、そして最後にパクチーの「香り」が入っています。

鍋の中に香りと味が「交互」に入っているのです。このように香りと味を重ねていくことで、最終的にカレーが風味が出て美味しくなると水野さんは仰っていました。

 

 

おわりに

終わってしまいました。私の中でこの「カレーの世界」は『趣味どきっ!』シリーズの最高傑作でした。大当たり。

カレーそのものは好きですけど、香りが家の外にまで流れ出てしまうため、どうしても作ることに躊躇が入ってしまうので、私はあまり作らないです。

でも、「カレーの世界」を観るたびに、カレーが食べたくなるどころか作りたくなってしまいます。スパイスカレーを作ったことがないので一度トライしてみたいです。

以前、付き合っていた女性に連れられて、蒲田にあるカレー屋に行ったことがあります。商店街の中にある、結構年配の方が切り盛りしていらして、席はカウンターしかなく人も10人ほどしか入れなさそうな、狭く小さなお店でした。

思い返すとあの店のカレーはおそらくスパイスカレーだったと思います。今もやっているのでしょうか。店名は完全に忘れてしまいました。JR蒲田駅のすぐ近くにある商店街の一角にあったと思います。

「カレーの世界」を観ていると、そのお店のことを思い出します。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク