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気になる引き!菅野美穂さん演じる川本世津子はみね子の父・実の現在を知っているかもしれません - 朝ドラ『ひよっこ』100話の感想

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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年7月27日放送の第100話は、世津子はみね子の父・実に関して何か知っているかもしれない「引き」でした。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第17週「運命のひと」

www.nhk.or.jp

 

2017年7月24日月曜日の放送から朝ドラ『ひよっこ』は第17週「運命のひと」が始まっています。物語の時代は昭和41年(1966年)の12月です。

本作のヒロイン「谷田部みね子(やたべ・みねこ、演:有村架純)」は現在、両親と自分がお世話になってきた、赤坂の「あかね坂商店街」の裏路地に店を構える洋食店「すずふり亭」でホール係の職に就いています。

「すずふり亭」はみね子の他、店主の「牧野鈴子(まきの・すずこ、演:宮本信子)」と、鈴子の息子で料理長の「牧野省吾(まきの・しょうご、演:佐々木蔵之介)」、コックの「井川元治(いがわ・げんじ、演:やついいちろう)」、見習いコックの「前田秀俊(まえだ・ひでとし、演:磯村勇斗)」、みね子と同じホール係の「朝倉高子(あさくら・たかこ、演:佐藤仁美)」がいます。計6名。

みね子は転職と同時に住まいも変えていて、「すずふり亭」のすぐ裏にある「あかね荘」という木造2階建てのアパートの5号室に住んでいます。

「あかね荘」には現在6人が暮らしています。大家が、鈴子と昔馴染みの「立花富(たちばな・とみ、演:白石加代子)」です。住人は1号室が有楽町にある会社に勤務する事務員(オフィスレディー)「久坂早苗(くさか・さなえ、演:シシド・カフカ)」、2号室が富山県出身の売れる気配がしない漫画家志望「新田啓輔(にった・けいすけ、演:岡山天音)」と同じく「坪内祐二(つぼうち・ゆうじ、演:浅香航大)」、3号室にみね子、4がなく5号室が佐賀で代々製薬会社を営む大会社の御曹司で慶應大学に通う学生「島谷純一郎(しまたに・じゅんいちろう、演:竹内涼真)」になるでしょうか。

16週現在は、みね子と同い年の幼馴染「助川時子(すけがわ・ときこ、演:佐久間由衣)」がみね子の部屋に転がり込んで来て、共同生活中です。

16週ではみね子と純一郎が付き合っています……が。

「あかね坂商店街」のお店は、「すずふり亭」の隣に構える中華料理店「福翠楼(ふくすいろう)」と、和菓子屋「柏木堂(かしわぎどう)」、バー「月時計」が登場しています。

「福翠楼」は店主が「福田五郎(ふくだ・ごろう、演:光石研)」でその妻が「福田安江(ふくだ・やすえ、演:生田智子)」、「柏木堂」は店主が「柏木一郎(かしわぎ・いちろう、演:三宅裕司)」で、その息子が「柏木ヤスハル(かしわぎ・やすはる、演:古舘佑太郎)」、「月時計」の店主は「竹内邦子(たけうち・くにこ、演:白石美帆)」です。

一郎は鈴子の幼馴染で、邦子は省吾の幼馴染、ヤスハルは省吾の一人娘の「牧野由香(まきの・ゆか、演:島崎遥香)」と幼馴染です。

 

 

純一郎が「あかね荘」を出ていた

98話まででみね子と純一郎が別れていて、99話ではそれから数カ月の時間が経っていました。昭和42年4月(1967年)です。

純一郎は「あかね荘」でみね子の隣の部屋に住んでいましたが、このときは既に純一郎が「あかね荘」から出ていっています。

純一郎がいつどのような形でアパートを出ていったのかは明言されていません。みね子と別れてすぐ出ていったのか、結局大学に残って卒業をしたから出ていったのか、その他のタイミングで出ていったのかは不明です。

 

 

新住人はあの人

その元・純一郎の部屋に新しい入居者が入りました。引っ越してきた新たな住人は「永井愛子(ながい・あいこ、演:和久井映見)」です。元「向島電気」の事務員でみね子たちが暮らしていた「乙女寮」の舎監さん。

愛子の目当てはもちろん「すずふり亭」のシェフ・省吾でしょう。ストーカーちっくで空恐ろしいものを感じますが。

このときも時子はまだみね子の家に住んでいるて、愛子の入居を一緒に喜んでいました。同じ働く女性として早苗とも仲良くなって、漫画家2人には何故か編集者気取りで仲が良くなって、富さんとも他の住人よりは年齢が近いことで仲が良くなっていて……と、上手いこと溶け込めた様子です。

 

 

みね子にCM出演オファー

みね子は今も「すずふり亭」で働いています。高子が結婚をして店を辞めてからは1人でホールを切り盛りしている(忙しいときは鈴子さんも手伝うでしょう)ようですけど、堂々としていました。慣れたみたいです。

ある日、仕事をしていると、1人の女性が慌てた様子で店に駆け込んで来て、応対しようとするみね子に対して客じゃないんですと言った後、店で食事を摂っていた3人のテーブルへ駆け寄り、何やら話していました。

話を聞いた3人も驚いていて、ただ事ではない雰囲気です。そのうちの1人の男性がみね子を見て彼女に近づいていきます。それを見た鈴子さんは男性とみね子の間に入ってみね子を守りつつ、相手に失礼のないように用事を聞きます。

その男性はテレビ局で働いている番組のアシスタントプロデューサーで、この夜に放送される予定の「夜のきまぐれショー」なる番組のテレビCMに起用する予定だった女優が「麻疹(はしか)」にかかってしまい、出演できなくなったと言うのです。

当時のテレビはCMも生放送が当たり前にあったそうです。

突然のことに困惑し申し入れを断ろうとしているみね子に対して、話を聞きつけ厨房から出てきた省吾やヒデや元治はノリノリでした。

アシスタントプロデューサーが言うには、素朴でどこにでもいそうな女の子が良い、ということでみね子に白羽の矢を立てたようです。みね子にとっては評価されているのか貶されているのかわからない理由です。

 

 

「お父さん!今日も1日ありがとう」の台詞が言えなくて

結局申し入れを受けることにしたみね子はテレビ局へと向かい、CMの内容と台詞を教わります。

「杦谷堂 特製茶漬け」の商品の説明が終わったら、笑顔で「お父さ〜ん! 今日も1日ありがとう!」と叫ぶだけです。

ですがみね子はこれが言えなかったのです。どうしても父「谷田部実(やたべ・みのる、演:沢村一樹)」のことを思い出して戸惑ってしまい、上手く言うことができないのです。

リハーサルで上手く言えずにお偉方から怒られ、本番まで楽屋でヘコみながら待機しているみね子に、女優「川本世津子(かわもと・せつこ、演:菅野美穂)」がやって来ました。マネージャーから話を聞いて訪れたようです。

世津子はみね子に、緊張して出番を待つときの心構えを説いてみね子をリラックスさせようとしてくれていました。台詞は好きなお父さん(実)に言うつもりで言ってごらんとアドバイスもしていました。

本番は上手くは言えませんでした。というかやはり実のことを思い出してしまっているようでしたね。笑顔ではなかったですし、台詞終わりに「ごめんなさい」と言っていたでしょうか。

みね子の演技を見て、何か事情がありそうだと世津子は感じたようです。世津子は仕事帰りに自分の自動車にみね子を乗せて送ってやることにし、車中で父親のことを聞いていました。

みね子は正直に、父親はいるけど2年前(でしたか?)にいなくなってしまったことを話しました。そして実の写真を世津子に見せたところで100話が終わっています。

 

 

おわりに

世津子が実の写真を見るときの「引き」から察するに、世津子は実の現在の様子を知っている可能性があります。

瓜二つの男性を知っている的なことを言うのでしょうか。名前は違うし職業なども違うけど……みたいに。

私は、実は記憶喪失になっていると思っています。世津子が知っている実らしき人物も実本人だろうなと感じています。

100話ということは全体の2/3ほどが終わったことになりますから、そろそろ起承転結の転に入っていることと思います。なので、実に関しても大きな動きが出てくるタイミングです。

世津子と実はどのような関係があるのでしょうか? そしてみね子は今回のCM出演をきっかけにして女優業へと踏み出すのでしょうか? みね子が女優になったら時子はどういう反応を示すのでしょうね。

 

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