ディスディスブログ

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リーダーはわざとリコたちを見逃している可能性がありそう。キユイの病気が気になります - アニメ『メイドインアビス』3話「出発」の感想

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毎週土曜日(金曜深夜)より、TOKYO MXにてアニメ『メイドインアビス』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次 

 

 

アニメ『メイドインアビス』

miabyss.com

 

2017年7月22日の放送は第3話「出発」でした。

 

 

イントロダクション

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。

アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?

このようなイントロダクションです。ジャンルはファンタジー・アドベンチャーでしょうか。私は原作未読です。

 

mangalifewin.takeshobo.co.jp

 

「まんがライフWIN」で『メイドインアビス』のWebマンガを読めるみたいですので、リンクを貼っておきます。全ては読めないかもしれません。

 

 

3話「出発」

本作のヒロイン、大穴の街「オース」の「ベルチェロ孤児院」の孤児の一人「リコ」は、探窟家の訓練で潜っていた巨大な穴「アビス」の一層で「レグ」と出会いました。

2話では、黒笛の「ハボさん」こと「ハボルグ」が、リコの母「ライザ」の白笛と封書を持ち帰りました。封書には図鑑『遺物録(いぶつ・ろく)』に乗っていない遺物ばかりが描かれ、その中にはレグに似た人形の存在までありました。

さらに封書には「奈落の底で待つ」というメッセージが書かれていました。これは母ライザから娘リコに宛てたものと思われます。

 

リコはレグとともに奈落の底を目指すことにしました。孤児院の仲間「ナット」「シギー」「キユイ」にそれを告げると、ナットは反対してリコと喧嘩になってしまいます。

しかし、リコはアビスへの探窟を辞めず、「リーダー」こと「ジルオ」に見つからないように孤児院を抜け出し、街の半分が迫り出してアビスにかかっているスラム「岸壁街」から奈落へと降りていくのでした……。

これが今生の別れになる可能性が極めて高いですから、リコはナットとも仲直りをしています。ナットたちと涙の別れです。

 

 

『メイドインアビス』の設定

『メイドインアビス』3話「出発」で分かった設定を書きます。

アビスの深界の階層は少なくとも6つあるようです。

深界一層は「アビスの淵」と呼ばれ、一層だけで1,350mの深さがあるとのこと。

深界ニ層は「誘いの森」、ここから上昇負荷も急にきつくなります。リコたち「赤笛」がここまで降りればもう追手はかからなくなり、「自殺」扱いされるそうです。とすると先ずリコたちが目指すのはここですね。

ニ層のある地点から森がねずみ返しになっている「逆さ森」に入ります。気流が不安定で空の猛獣もたくさんいます。

深界三層は「大断層(だいだんそう)」、4,000mを超える垂直の崖が立ちはだかります。

深界四層は「巨人の盃」、ここへは「黒笛」以上だけが行けます。深度は約7,000m。

深界五層は「亡骸の海」、ここへは「白笛」だけが行けます。五層から戻ってきた人は数えるほどしかいません。

深界六層は「還らずの都」、白笛が六層に潜ることは二度と帰ってこられないことから「ラストダイブ」と呼ばれます。リコの母ライザはここか、六層かそれより深くへと潜っているのでしょう。

過去に、白笛の他の探窟家が六層へ行ったことは可能性としてあるそうです。しかし、白笛の他の人間が六層から情報を飛ばしたとしても、それはただの噂止まりになります。「アビスの呪い」で錯乱したり正気を失ったりしている可能性があるためです。

六層の情報は白笛が届けた場合に限って、その情報が事実となります。白笛の声はアビスの声、絶大な信頼が置かれます。ということは2話でリコが見た、白笛「殲滅のライザ」の封書に描かれたモンスターやレグのような人型、そしてメッセージは事実なのでしょう。

白笛本人が地上に戻っていないけど白笛の物が地上に戻った場合、それが事実認定されるかどうかについてはわかりません。

 

ライザの封書に描かれていたレグに似た人型の存在について。

「七層を間近にしたところに遭遇。人型の影、正体不明」「大きさは人の子どもくらい、『成れ果て(?)』とは違う空気を感じるが、ひょっとして人ではないのか? そもそもどこから来たのだ?」とメモが書かれていたようです。

この人型がレグのことだとすれば、レグはライザが見つけた六層の遺物である可能性が高そうです。七層に侵入する者を妨ぐ衛兵的な存在でしょうか?

ということは七層にはアビスの主的な何かがいるのかもしれないですね。

 

 

リーダーは気づいている?

先述したように、リコたちはリーダーを出し抜いて孤児院を抜け出しましたが、リーダーは全てわかった上で彼女たちを見逃している可能性が高そうです。

リーダーは前回、レグを孤児院に受け入れたときも、レグの事情(正体?)を見抜いている可能性があるように受け取れました。

実は、リコたちが孤児院を抜け出そうとしているときに、レグはリーダーに見つかっていて、レグはトイレに行こうとしていると誤魔化していました。リコは大きい方だと。

そのときにリーダーは「お前も便所に行くのだろう? (リコに)付いていてやれ」などとレグに言ったのです。この言葉は、リコの冒険にレグもついて行って欲しい、というメタファーかと思われます。

また、レグはアビスに潜る直前に自分の荷物の中から、手紙でしょうか、何かメモ紙のような物を見つけていました。これももしかしたらリーダーがレグの荷物に忍ばせたものかもしれません。何か書かれているのだと思いますが3話ではわかりませんでした。

 

 

おわりに

2話でイントロダクションが終わったかと思っていましたけど3話までがイントロダクションでした。原作未読の私にはちょうど良いテンポ。

気になるのは孤児院のキユイが病気にかかっていることですね。明後日が誕生日と言っていましたが……キユイはもしかしたら誕生日に死んでしまう可能性がありそうです。

そういえばナットがレグを怖がらせるために、誕生日を楽しみにしていた子どもたちが、その誕生日に次々に死んでいく話をしていましたね。西区だけで既に8人死んでいるそう。

キユイの病もアビスの呪いと何か関係がありそうな感じがします。病の解明もいずれはなされるのでしょうか。

 

dysdis.hatenablog.com

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