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島谷の父親からの手紙の内容が気になります。見合い話でももちかけるのでしょうか? - 朝ドラ『ひよっこ』94話の感想

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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年7月20日放送の第94話は、高子の「結婚フラグ」が回収されたようです。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第16週「アイアイ傘とノック」

www.nhk.or.jp

 

2017年7月17日月曜日の放送から朝ドラ『ひよっこ』は第16週「あいあい傘とノック」が始まっています。物語の時代は昭和41年(1966年)の7月です。

本作のヒロイン「谷田部みね子(やたべ・みねこ、演:有村架純)」は現在、両親と自分がお世話になってきた、赤坂の「あかね坂商店街」の裏路地に店を構える洋食店「すずふり亭」でホール係の職に就いています。

「すずふり亭」はみね子の他、店主の「牧野鈴子(まきの・すずこ、演:宮本信子)」と、鈴子の息子で料理長の「牧野省吾(まきの・しょうご、演:佐々木蔵之介)」、コックの「井川元治(いがわ・げんじ、演:やついいちろう)」、見習いコックの「前田秀俊(まえだ・ひでとし、演:磯村勇斗)」、みね子と同じホール係の「朝倉高子(あさくら・たかこ、演:佐藤仁美)」がいます。計6名。

みね子は転職と同時に住まいも変えていて、「すずふり亭」のすぐ裏にある「あかね荘」という木造2階建てのアパートの5号室に住んでいます。

「あかね荘」には現在6人が暮らしています。大家が、鈴子と昔馴染みの「立花富(たちばな・とみ、演:白石加代子)」です。住人は1号室が有楽町にある会社に勤務する事務員(オフィスレディー)「久坂早苗(くさか・さなえ、演:シシド・カフカ)」、2号室が富山県出身の売れる気配がしない漫画家志望「新田啓輔(にった・けいすけ、演:岡山天音)」と同じく「坪内祐二(つぼうち・ゆうじ、演:浅香航大)」、3号室にみね子、4がなく5号室が佐賀で代々製薬会社を営む大会社の御曹司で慶應大学に通う学生「島谷純一郎(しまたに・じゅんいちろう、演:竹内涼真)」になるでしょうか。

16週現在は、みね子と同い年の幼馴染「助川時子(すけがわ・ときこ、演:佐久間由衣)」がみね子の部屋に転がり込んで来て、共同生活中です。

「あかね坂商店街」のお店は、「すずふり亭」の隣に構える中華料理店「福翠楼(ふくすいろう)」と、和菓子屋「柏木堂(かしわぎどう)」、バー「月時計」が登場しています。

「福翠楼」は店主が「福田五郎(ふくだ・ごろう、演:光石研)」でその妻が「福田安江(ふくだ・やすえ、演:生田智子)」、「柏木堂」が店主が「柏木一郎(かしわぎ・いちろう、演:三宅裕司)」で、その息子が「柏木ヤスハル(かしわぎ・やすはる、演:古舘佑太郎)」、「月時計」の店主は「竹内邦子(たけうち・くにこ、演:白石美帆)」です。

一郎は鈴子の幼馴染で、邦子は省吾の幼馴染、ヤスハルは省吾の一人娘の「牧野由香(まきの・ゆか、演:島崎遥香)」と幼馴染です。

 

 

壁ノックの合図

純一郎が佐賀に帰郷していましたが再び東京へ戻ってきました。何やら悩み事があるようですが、それは恋人のみね子には話さずに抱え込んでいる様子。

そんな純一郎もみね子に会いたかったようで、2人で「あかね荘」と「すずふり亭」の間にある小さな公園で2人で話していました。

その中で、2人はアパートの部屋での新ルールを決めています。壁一枚隔てた隣り同士、壁のノック音もダイレクトに聞こえますから、ノックの回数によってその意味、要するに「合図」を決めることを純一郎が提案しています。

ノック1回ならオハヨウとかオヤスミとかお疲れ様とか元気?とかの「挨拶」です。元気なら1回返す。

ノック2回なら「お茶飲みませんか?」、ノック3回なら「ここ(広場)で話しませんか?」です。

みね子もそれを了承して、ドリカムさんの「未来予想図Ⅱ」的な2人だけがわかるサインができたことを嬉しく思っていたようです……

……が、会社帰りの早苗が彼らの会話をほぼ全て聞いていて、漫画家の2人も大家も聞いていたらしく、アパートに筒抜けになっていたのですね。事ある毎にノック音を聞かせて純一郎とみね子を茶化していました。

外壁だって薄いでしょうから、広場の会話など丸聞こえなのでしょう。

 

 

高子の結婚

以前、みね子と時子の幼馴染の「角谷三男(すみたに・みつお、演:泉澤祐希)」の兄「角谷太郎(すみたに・たろう、演:尾上寛之)」と、時子の兄「助川豊作(すけがわ・とよさく、演:渋谷謙人)」が、三男と共にみね子の働く「すずふり亭」にやって来ました。

その際、太郎がみね子のホール係の先輩である高子に惚れていました。高子が果物の中でリンゴが一番好きだと言っていたことが決め手になっています。角谷家はリンゴ農家なので。

太郎は茨城に帰ってからも高子にアプローチをしていました。段ボール箱にたくさんのリンゴを詰めてプレゼントしていて、その中には手紙を忍ばせています。

手紙には大きな字で「お嫁においで 太郎」と書かれていました。プロポーズです。

後日、太郎の元に返事が返ってきて、便箋にはリンゴの絵が描かれていました。便箋は複数枚あり、1枚めくるとリンゴが一噛りされ、もう1枚めくるともう一噛り、3枚4枚とめくった最後の1枚に「はい、お嫁に行きます 高子」と書かれていました。

結婚です。ていうか本当に結婚ですか?

高子が「すずふり亭」を辞めたら、やはり時子がそのポジションに就くのでしょうか。

 

太郎から送られたリンゴは、高子がリンゴで何か作ってとリクエストをし、シェフの省吾が「焼きリンゴ」にしてくれました。

リンゴの芯をくり抜いて、中にバター・砂糖・ブランデーを入れてシナモンを振りかける。オーブンで焼き上げた熱々のリンゴの上にアイスクリームを乗せる……美味しそうです。

 

 

スターに恋する?

他方、元「向島電機」の事務員で「乙女寮」の舎監でもあった「永井愛子(ながい・あいこ、演:和久井映見)」は、省吾に一目惚れをしてからというもの、頻繁にお店に来ては料理を食べています。

目的はもちろん省吾です。しかし、今回は愛子が食事を済ませて店を出ようとしたときに省吾が挨拶をしようとしたところ、愛子がそれを制していました。

「今はスターに恋しているみたいな感じなんです。まだそれで良いんです。今はそれが楽しいんです」

ということを愛子は言っていました。いざ話してみたらガッカリなんてこともあるから(今はまだ失望させないでくれ)という理由でしたが、かなり一方的で失礼な理由です。私が省吾の立場ならこちらからお断りです。

何だかそのうち愛子が「あかね荘」に引っ越してきそうな勢いですね。

 

 

おわりに

94話の後半は純一郎が風邪を引いて、みね子がお粥を作るなどして看病をしていました。みね子が純一郎の部屋の中に入ったのは今回が初めてだったのではないでしょうか。

みね子は、しっかりしている純一郎に普段何もしてあげられなかったから、病気のときに看病をすることができて嬉しくもあるようです。

また、風邪を引いた純一郎は「島谷製薬」の「カラツボ」という風邪薬、総合感冒薬を飲んでいました。自分の家の会社ですね。この「島谷製薬」の経営が上手いこといっていないということです。

終盤にはその現経営者の父親から手紙が届いていました。それは何を意味するのでしょうか。

先週土曜日に放送された次週予告では、省吾の娘・由香が純一郎とある男性が話している様子を見てしまったような描写がありました。あれが関係しそうですよね。

つまり、純一郎の父親が上京していて外で会うことになり、そこで父は見合い話を持ちかけ、純一郎は今恋人(みね子)がいるのだと断ろうとしますが、最終的な父親の言うことに逆らえずに見合い話を受けてしまう……みたいな展開がありそうです。

その会話を由香が聞いていて、由香がみね子に伝えてしまって……さぁどうすると。

どうして見合い話が出てくるかというと、前回のブログ記事にも書いたのですが、父親が政略結婚を考えていると思われるからです。島谷製薬の経営が上手くいっていないので、立て直すために純一郎に良いところのお嬢さんと結婚してもらおうということですね。

 

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