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前髪を下ろした早苗役のシシド・カフカさんが木村カエラさんや栗山千明さんに似ているように見えました - 朝ドラ『ひよっこ』66話の感想

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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年6月17日放送の第66話は、みね子とアパートの住人のお話でした。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第11週「あかね荘にようこそ!」

www.nhk.or.jp

 

2017年6月12日月曜日の放送から朝ドラ『ひよっこ』は第11週「あかね荘にようこそ!」が始まっています。物語の時代は「東京オリンピック」の翌年、昭和41年(1966年)の正月から正月明けです。

本作のヒロイン「谷田部みね子(やたべ・みねこ、演:有村架純)」は、務めていた東京の向島にあるトランジスタラジオ工場「向島電機(むこうじま・でんき)」が倒産したことで転職をしました。転職先は、両親と自分がこれまでお世話になってきた赤坂の「あかね坂商店街」の裏路地に店を構える洋食店「すずふり亭」のホール係です。

「すずふり亭」は店主の「牧野鈴子(まきの・すずこ、演:宮本信子)」と、鈴子の息子で料理長をしている「牧野省吾(まきの・しょうご、演:佐々木蔵之介)」、コックの「井川元治(いがわ・げんじ、演:やついいちろう)」、見習いコックの「前田秀俊(まえだ・ひでとし、演:磯村勇斗)」、みね子と同じホール係の「朝倉高子(あさくら・たかこ、演:佐藤仁美)」、そしてみね子の6人がいます。

転職と同じくして住まいも変わりました。これまで住んでいた「乙女寮」が閉鎖されたためです。新居は、鈴子と大昔から付き合いのある、「すずふり亭」のすぐ裏にある「あかね荘」という木造2階建てのアパート、その5号室です。

「あかね荘」には現在5人が暮らしているようです。大家が、鈴子と古い付き合いで、明治生まれ、昔は赤坂きっての売れっ子芸者だった「立花富(たちばな・とみ、演:白石加代子)」です。住人は1号室が有楽町にある勤務するオフィスレディー、永遠の25歳「久坂早苗(くさか・さなえ、演:シシド・カフカ)」、2号室(?)が富山県出身の売れる気配がしない漫画家「新田啓輔(にった・けいすけ、演:岡山天音)」、3号室(?)が佐賀で大会社を経営する過程の御曹司で慶應大学に通う学生の「島谷純一郎(しまたに・じゅんいちろう、演:竹内涼真)」、そして4号室がなく5号室にみね子でしょうか。

 

 

省吾の過去の話

みね子の「すずふり亭」での仕事が始まっています。今は開店準備の時間が一番好きだと言っていました。それはつまり開店してからのホールの仕事がまだまだだということ。

ただみね子は唯一自慢がありました。それは入店して以来まだ一度もお皿を落として割ったことがないのです。

しかしそれも65話で途絶えました。お店が混雑していくと、厨房で調理された料理がお客様のもとに届けられず溜まっていきます。それを見かねた厨房の省吾たちに「早く持って行って」と急かされ、お客様の応対や片付けなど業務がたくさんあるみね子は慌ててしまい、とうとうお皿を落としてしまったのでした。

昼休憩時に、省吾がみね子のフォローをしつつ、自分の昔の話をし始めました。それはかつて東京のある有名レストランで修行をしていたこと、そして大戦時の軍隊でのことです。

レストランでは怒鳴る殴る蹴るといった行為が横行していて省吾はうんざりしていた、軍隊では上官から最も殴られてきた同僚が自分より下の人間が入ってきたら同僚が自分がされたことを下の人間にしていた、というような話でした。

自分の父親はいつもにこやかで、他の人間がミスをしても「いいよいいよ」と気にしない大らかなお店だったから、自分も父親のようなお店にしたいのだと言っていました。でももしかしたら、お店が忙しいときにみね子に対して怖がらせてしまったのでは、と気にかけていたのです。

みね子は省吾が怖いなどとは全く思っておらず、自分が仕事ができないから皆、特にホールの高子の足を引っ張っているのではと気にしているのでした。

みね子をフォローする高子と厨房側のフォローをする元治のやり合いは面白かったです。あれはおそらくアドリブ演技ですよね。

 

 

早苗の気苦労

毎朝、永遠の25歳のオフィスレディーである早苗は、みね子の目覚まし時計で目が覚めます。早苗が元々若干(?)神経質な性格であるため、またみね子の部屋の時計のベルが大きい音を発する上に、みね子がなかなか止めないためです。

みね子のもう一つの自慢はまだ遅刻がないことです。高子と元治はたまに遅刻をします。が、ある日、目覚まし時計のアラームを入れ忘れたまま眠ってしまいました。

早苗はみね子の目覚まし時計が鳴る前に目が覚めて、鳴るのを待つ習慣がついてしまっています。その日の朝も既に目が覚めていて、時計を見ると6時40分になっていますが、いつもならみね子の時計が鳴る時間になってもみね子の部屋からアラームの音は一切聞こえてきません。

どうして鳴らないのか気になった早苗は、別に心配している訳じゃないとツンデレキャラが言いそうなセリフで自分に言い聞かせながら、みね子の部屋の前まで行き、ドアを何度も何度も叩きます。みね子はなかなか起きません。

他の住人の啓輔と純一郎がそれぞれの部屋のドアを開けて早苗のことを覗き込んでは、早苗から睨まれて部屋に引っ込みドアを締めます。それが何度か続いたことで早苗の興味や熱が冷めたのか、彼女も自室へと戻っていきました。

そうこうしているうちに、ようやくみね子が目を覚まして何とか遅刻をせずに済んだようです。みね子はアラームを無意識に止めて、自力で起きたと思っています。幸せ者。

 

 

大家の仕事?

「あかね荘」の住人はお互いのことを知りすぎるくらいに知っています。みね子がどうしてそんなに知っているのかと質問をすると、それは大家が他の住人のことを話すからと答え、どうして大家は住人のことをそんなに知っているのかということになりました。

大家の部屋へ行くと、大家は佐賀に住む純一郎の母親と電話中です。大家は住人の実家と頻繁に連絡を取り合い情報交換をしていたようでした。そこで得た情報を他の住人に話すと。喜々として。大家はそれぞれの実家から食べ物を送ってきてもらうため、実家は子供たちの状況を聞き出すため、需要と供給が成り立っているみたいです。住人にとってはたまったものではないですが……。

 

 

おわりに 

気になったことは、65話の佐々木蔵之介さんの声がとても小さかったことです。かなり音量を上げないと聞き取れませんでした。話の内容からして大声で話すものではないことはわかりますが、あくまでドラマなのですから視聴者に音量を上げさせるのは如何なものかと思います。

自室のテレビの音量は通常15くらいで聞こえているところを、そのシーンだけは22まで上げないと聞こえませんでした。1,2上げるレベルでは聞こえなかった人が多かったのではないでしょうか。

それと、シシド・カフカさんは66話は前髪を下ろしていました。作中では初めてだったかと思います。前髪ぱっつんになったときのシシド・カフカさんは「木村カエラ(きむら・かえら)」さんに似ていますね。「栗山千明(くりやま・ちあき)」さんにも似ているように感じます。2人をより恰好良い方向へシフトした感じ。

さて、次週は第12週「内緒話と、春の風」です。啓輔の漫画の相棒が戻ってくるようです。それと、今週写真だけの出演だった、鈴子の孫で省吾の娘「牧野由香(まきの・ゆか、演:島崎遥香)」がみね子たちの前に姿を現しそうです。

 

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