ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

サルスエラにサルチチョン、レヴェルト、アルボンディガスと知らない単語だらけでした - ドラマ『孤独のグルメ season6』9話「東京都品川区旗の台のサルスエラとイカ墨パエリア」の感想

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毎週土曜日(金曜深夜)の00:12より、テレビ東京にて『孤独のグルメ Season6』が放送中です。

 

 

目次

 

 

ドラマ『孤独のグルメ』

www.tv-tokyo.co.jp

 

 

2017年6月10日の放送はシーズン6第9話「東京都品川区旗の台のサルスエラとイカ墨パエリア」でした。

Twitterにあるように、9話は一週間前に放送される予定でしたが、世界卓球の放送が押したようで放送がキャンセルされていたようです。確かに私も予約録画をしていたのに録画されていなかったです。てっきり録画できなかったものと思い込んで残念に思っていました。キャンセルだったのですね、穴が開かずに済んでよかったです。

 

 

イントロダクション

輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのかしら・ごろう)”は、
商用で様々な街を訪れる。
そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。
そこで、言葉では表現できないグルメたちに出会うのだった―

こちらが『孤独のグルメ』シーズン6のイントロダクションです。俳優の「松重豊(まつしげ・ゆたか)」さん演じる「井之頭五郎(いのがしら・ごろう)」が、毎回料理店を訪れて店の料理を食べるだけのドラマです。深夜ドラマであることから、「夜食テロ」と言われているのだとか。

私はシーズン5の8話から観始めた新参者です。シーズン5終了後に何度かスペシャルが放送されていて、そちらも観ています。

 

 

9話「東京都品川区旗の台のサルスエラとイカ墨パエリア」

今回も東京都です。東京は4回連続のようです。品川区の「旗の台(はたのだい)」、東急電鉄の「大井町線」と「池上線」の駅でしたか。

五郎さんは元銭湯だった建物で友人のジョセフィーヌからの依頼で銭湯のリノベーションを頼まれたのだったと思います。オーナーの「藤堂(神尾佑)」と話をしながら参考資料として色々と写真を撮っていました。

実は今回、9話のお店に入る前に五郎さんは喫茶店に入っていました。「アティック」という名前のお店で、五郎さんは「クリームソーダ」を頼んでいました。「わざとらしいメロン味、昭和の甘さ、正しいクリソだ」と感想を述べていました。

どうしてクリームソーダを取り扱ったのか、それはおそらく今回のゲストが「佐藤仁美(さとう・ひとみ)」さんだったからだと思います。佐藤さんは現在朝ドラ『ひよっこ』に出演中で、ドラマの中で「有村架純(ありむら・かすみ)」さん演じる「谷田部みね子(やたべ・みねこ)」が喫茶店でクリームソーダを飲むシーンがあったからです。と私は思っています。

 

 

9話のお店は「スペイン食堂 石井」

スペイン料理石井

 

9話で五郎さんが立ち寄ったお店はスペイン料理のお店「スペイン食堂 石井」さんです。

「スペイン食堂 石井」さんの場所は品川区旗の台にあるようです。最寄り駅は先述したように東急の「旗の台駅」と思われます。

ネットで調べた限り、「旗の台駅」から「中原街道」へ出て「昭和大学病院」方面へ向かい、「品川旗の台郵便局」の少し先、道路の右手側にあるようです。マンション(アパート?)の1階。

営業時間はランチタイムが水-日曜日11:30-14:00 (L.O.13:30) で、ディナーが月・水-日曜日18:00-23:00 (L.O.22:00) です。月曜日はディナーのみ、定休日は火曜日とのこと。

放送直後は特に混雑が予想されますので、来店前にお店と連絡を取った方が良いでしょう。お昼や土日は要注意です。「ご予約のお電話はランチタイムとディナータイムの間の休憩時間に受け付けています」とテキストがありました。

 

 

サルスエラとイカ墨パエリア

「スペイン食堂 石井」さんはお店の名前のとおりスペイン料理のお店です。お店の奥さん役が「佐藤仁美」さんでした。五郎さんの応対をしています。

五郎さんは 「長谷川さんこだわりのマッシュルームの鉄板焼き」「サルシッチョンのレヴェルト」「タラのアリオリソース焼き」「ニンジンのサラダ」「サルスエラ」「イカ墨のパエリア」を頼んでいました。

えらく大量に頼んでいるように感じられますよね。しかし「スペイン食堂 石井」さんではハーフサイズでも展開しているので、五郎さんはスペインの家庭料理や定番料理をできるだけ多く堪能したいからという理由からハーフサイズで多くの品を注文していたのでした。一人「ハーフ祭り」を敢行。

残りはテイクアウトもできるとお店の壁紙には書かれていました。

 

サルスエラとは何か?

サルスエラ(西: zarzuela)は、オペラの一種。スペインの叙情的オペラ音楽。時期によりバロック・サルスエラ(1630年~1750年)と、ロマンティック・サルスエラ(1850年~1950年)に分かれる。当初から、オペラに多く使われるイタリア語ではなくスペイン語で台本が書かれていたこと、台詞が多く音楽に比べて重視されることに特色がある。

(略)

サルスエラは魚介類を用いたスペイン料理の名称でもある。さまざまな登場人物が歌い交わすサルスエラにちなんで名付けられたものである。

サルスエラ - Wikipedia

サルスエラのWikipediaにはこのように書かれています。本来のサルスエラの意味はオペラのことなんですね。

 

ブイヤベース(仏: bouillabaisse[1][2])は、地元の魚貝類を香味野菜で煮込む、フランスの寄せ鍋料理。

ブイヤベース - Wikipedia

ブイヤベースのWikipediaにはこのように書かれています。料理としてのサルスエラはスペイン版のブイヤベースのことだそうです。ブイヤベースとは魚貝類を香味野菜で煮込む寄せ鍋的な料理です。

ちなみに「スペイン食堂 石井」さんのサルスエラは価格1,750円と書かれていました。この値段は高いのか安いのか……。

 

パエリアとは何か?

パエリア、パエヤまたはパエージャ(バレンシア語:paella)は、米どころとして知られるスペイン東部バレンシア地方発祥の、米と野菜、魚介類、肉などを炊き込んだ料理。

パエリア - Wikipedia

パエリアのWikipediaにはこのように書かれています。パエリアはかなり日本に浸透していると思いますのであえて書かなくても良かったでしょうか。

五郎さんが頼んだパエリアはイカ墨です。イカ墨パエリアは当然のことながらご飯が真っ黒でした。

 

 

サルチチョンのレヴェルト

個人的に気になった料理は「サルチチョンのレヴェルト」です。名前を聞いただけでは何のことかさっぱりわかりません。

サルチチョン(サルシッチョン?)とはイベリコ豚を使ったサラミのことみたいです。それを用いたスクランブルエッグがレヴェルトなのでしょうか。エリンギなどキノコも入っていました。

「これは美味しい。塩加減が絶妙。トロトロ卵にサラミとエリンギの食感、そこに黒胡椒、このレヴェルト、レベル高いんじゃないの?」とは五郎さん。

私はこれが好きそうです。ニンニクが入っていたら美味しいでしょうね、入っているかはわかりません。

 

 

おわりに

漫画原作者の「久住昌之(くすみ・まさゆき)」さんは「ヒコイワシの酢漬け」と「長谷川さんこだわりのマッシュルームの鉄板焼き」と「アルボンディガス」でした。それぞれハーフサイズ。

アルボンディガスとは、肉団子のことみたいです。グツグツいっていて見るからに美味しそうでした。スープはトマトベースでしょうか。

いや、凄く美味しそうでした。見るからに熱そうな料理が多かったですね。五郎さんたちがそういうメニューを選んでいただけかもしれないですけど。サルスエラとサルチチョンのレヴェルトは特に食べてみたいです。絶対自分が好きな味と思います。

思い返すとスペイン料理のお店に行ったことがない気がします。ネットで調べたところ地元にはないみたいです。ファミレスではなく個人でやっておられるお店はない。残念。

 

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