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A10シリーズ登場!唯一欠席だったA105「チョロギ」はどうしてお蔵入りしたのでしょう? - アニメ『アトム ザ・ビギニング』4話「練大祭へようこそ」の感想

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2017年4月15日土曜日23:00より、NHK総合にてアニメ『アトム ザ・ビギニング』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次 

 

 

アニメ「アトム ザ・ビギニング」

atom-tb.com

 

2017年5月6日の放送は第4話「練大祭へようこそ」でした。

本作は原作漫画があるそうです。「ゆうきまさみ」さんがコンセプトを手がけ、作画が「カサハラテツロー」さんで、掲載誌『月刊ヒーローズ』で連載されているとのこと。記事作成現在5巻まで発刊されているようです。

 

 

イントロダクション

これは、まだ誰も知らない“鉄腕アトム”誕生までの物語(エピソード・ゼロ)
大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、A106(エーテンシックス)。A106は果たして「神」になるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、来るべき未来を垣間見る---。

このようなイントロダクションです。

 

 

4話「練大祭へようこそ」

4話は主人公の2人、「天馬午太郎(てんま・うまたろう)」と「お茶の水博志(おちゃのみず・ひろし)」が通っている「国立練馬大学」で学祭「練大祭」が開催されました。午太郎が予算を考えずに2人で開発しているロボット「A106(エー・テン・シックス)」の改造部品を発注してしまったため、アルバイトだけでは賄えなくなり、学祭に出店してお金を稼ぐことになります。

2人のいる「第7研究室」が出したお店は、上記のTwitter画像にあるように「うどん屋」です。屋号「7研うどん」。

いつものごとく、博志の妹で女子高校生の「蘭」はA106に寄り添い、その蘭にはネコの「F14(えふ・じゅうよん)」が寄り添い、また博士に興味を示している同大学ロボット工学科の学生「堤茂斗子(つつみ・もとこ)」もやって来て手伝う(邪魔をする?)ことになりました。

また、3話で出てきた便利屋「マルヒゲ」の社長「伴健作(ばん・けんさく)」の息子「俊作(しゅんさく)」が午太郎たちに小麦粉を大量に届けています。

 

 

伴俊作

前述したように、今回「伴俊作」が登場しています。CVは「河西健吾(かわにし・けんご)」さん。

俊作は今何をしているのでしたか? 一緒に「マルヒゲ」で働いているのでしょうか。4話の中で言っていましたっけ? 見落としているのかもしれません。

俊作は1話に登場していました。テーマパーク「ロボシティ」で開催されていた「ロボット・レスリング」のパレードの観客の1人でした。

4話で俊作は午太郎や博志たちに小麦粉を届けていて、このときが両者の初対面だったはずです。そのときに俊作は蘭に一目ボレをしたようでした。

 

 

A10シリーズ

今回A106までのA10シリーズが登場していました。A101(えー・てん・わん)、A102(えー・てん・つー)、A104(えー・てん・ふぉー)、A105(えー・てん・ふぁいぶ)が。

A101、博志の付けた愛称は「ハル」は、SiriのようなPC内に組み込まれた対話プログラムです。

A102、愛称「ジロウ(二郎? 次郎?)」は飛行ドローンタイプ、A103、愛称「コブくん(コブラ?)」はヘビ型の極限環境実証機能機、A104、愛称「ポチ」は犬型の四脚歩行実証機、A105、愛称「チョロギ」はお蔵入りされているようです。

 

 

 

うどんを売るためにしたこと

案の定うどんは売れません。初めはA106と蘭とで構内を練り歩き「7研うどん」を宣伝して回らせていましたが効果はなく、茂斗子はTwitter画像にあるように「メイド服」を家の人(お金持ちのようです)に持ってこさせて、茂斗子と蘭とでそれを着ていました。

 

最終的には、A106の必殺技「高速ビートパンチ」と「インパクトアタック」のうち前者の「高速ビートパンチ」を使って生地を練り上げ、ゴムのような強烈なコシを生ませていました。その様子はお客さんにも見せていて、解説はハルがしています。生地を伸ばす際にはコブくんを真っ直ぐに伸ばして棒状にして、それをA106が使っていて、ジロウは生地を踏みつけて練るのをてつだったり、出来上がったうどんをお客さんに運んだりしていました。皆それぞれ役立っています。なお、チョロギ……。

ロボットがうどん生地を作るところからパフォーマンスとしてお客さんに披露していたことでお客さんを呼び込むことに成功し、客の中には茂斗子と蘭のメイド服目当てもいたようで、そちらも集客に成功していました。

おかげで「7研うどん」は盛況で、午太郎が発注してしまった部品代も支払うことができたようです。

 

 

おわりに

その一方で少々不穏な動きもありました。「ICE(国際犯罪調査機構)」なる組織と、それらから追われている男2人組です。男はあるチップを持っていてそれを使って何かをしようとしているみたいでしたが詳細はわかりませんでした。

エンドクレジットには「月江(つきえ?)」なる女性がICEの人物なのでしょう。月江のCVは「能登麻美子(のと・まみこ)」さん。追われていた2人組の1人が「小山田」ですか。

彼らが午太郎と博志とA106にどのように絡んでくるのでしょうか。

正直申し上げると、今回は面白くありませんでした。流れ的にはA106がロボットレスリングの大会に参加して、様々なロボットとバトルをするのだと思われます。彼らにDr.ロロとマルスが立ちはだかると。私は本作が『プラレス3四郎』のような作品になると予想しています。

ただ、そこまでに辿り着くまでがあまりに長いと視聴者が離れてしまうのではないかと心配になります。テコ入れが欲しいです。

 

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