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向島電機から毎年数人辞めていくそうです。退社する人はみね子か時子でしょうか?澄子か豊子? - 朝ドラ『ひよっこ』26話の感想

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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年5月2日放送の第25話は、みね子たちが会社の寮に入りました。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第5週「乙女たち、ご安全に!」

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2017年5月1日月曜日の放送から『ひよっこ』の第5週「乙女たち、ご安全に!」が始まっています。物語は「東京オリンピック」の翌年、昭和40年(1965年)が舞台です。

本作のヒロイン「谷田部みね子(有村架純)」の父「谷田部実(沢村一樹)」が東京へ出稼ぎに出たまま行方不明になってしまいました。家への仕送りも滞っており、農協からの借金を返済できていないことで、みね子は父の代わりとして家族のために東京へ働きに出ることを決意しました。実捜索の目的もあります。

みね子は同い年の幼馴染「助川時子(佐久間由衣)」と「角谷三男(泉澤祐希)」と共に上京しました。みね子が就職先は東京の向島にあるトランジスタラジオ工場「向島電機」です。時子もみね子と同じ会社で、三男だけは日本橋の米屋に就職します。

上京する際に乗っていた集団就職列車には「青天目澄子(松本穂香)」という女の子に出会い、彼女もまた向島電気へ就職を予定しています。澄子はみね子たちの3歳年下、中学卒業で上京しています。

 

 

25話からの登場人物

前回25話から登場した人物が何人かいます。まずは向島電気の女子寮「乙女寮(おとめ・りょう)」で、みね子たちと同部屋になった女の子たちです。乙女寮には他にもたくさんいましたけど、彼女たちは今後明らかになってくるのでしょう。

「兼平豊子(かねひら・とよこ)」と「秋葉幸子(あきば・さちこ)」と「夏井優子(なつい・ゆうこ)」の3人です。豊子は「藤野涼子(ふじの・りょうこ)」さんが、幸子は「小島藤子(こじま・ふじこ)」さんが、優子は「八木優希(やぎ・ゆうき)」さんがそれぞれ演じています。

豊子はみね子たちの同期で澄子と同じく中卒で上京しました。体育以外オール5の成績だったのですが家の事情で進学できなかったようです。会社で成績一番を目指していて、さらに通信制の高校にも入学していました。

幸子と優子は会社の先輩になります。幸子は中卒から工員として働き始めて現在は成績はトップ、乙女寮のことも舎監の「永井愛子(和久井映見)」より詳しいほどで、いかにも頼りがいのありそうな人です。豊子と似た境遇の持ち主のようで、幸子もまた通信制の学校で学びながら仕事をしていました。

また、乙女寮のメンバーはコーラスをしており、みね子たちの入寮もコーラスで歓迎していました。毎週月曜日にコーラスを教えに来る男性がいて、幸子はその男性とお付き合いをしているということです。婚約者だと。

優子は幸子と同期ですが、体が弱く仕事を休むこともあるそうです。

 

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小島さんのInstagramページを見つけたのでリンクを貼ります。私はこのお三方のうち八木さんだけ朝ドラなどで観た覚えがあります。子役から活躍されていますよね。

他、乙女寮の料理人「森和夫(もり・かずお)」が登場しました。森は「陰山泰(かげやま・たい)」さんが演じています。乙女寮に通ってみね子たち工員たちの食事を作っています。25話ではみね子たちの入寮を祝うため、肉たっぷりのカレーライスを作っていました。

 

 

乙女寮のルールといつでも夢を

向島電機の乙女寮には45名の女の子が暮らしています。年齢は15-29歳まで。加えて舎監の愛子さんも暮らしています。

一部屋には5-6人が一緒に暮らします。みね子は同期の4人と先輩2人の6人部屋です。門限は22時。起床は6時、朝食は6時半、工場には7時45分に着いていること、就業開始は8時だそうです。とりあえず朝の規則でした。

起床時間の6時に愛子さんが「いつでも夢を」のテープをかけて乙女寮の皆を起こしていました。「橋幸夫(はし・ゆきお)」さんと「吉永小百合(よしなが・さゆり)」さんのデュエット曲ですね。同名の映画もあったそうです。

ただし、女子寮に入った女の子たちは毎年数人辞めて行くのだそうです。愛子と森さんが会話していました。これはみね子たちの誰かが辞めるフラグですね。澄子か豊子でしょうか。

 

 

おわりに

いよいよ東京編がスタートしています。25話でみね子たちが食べたカレーライスは肉たっぷり入っていましたし、カレーのトロトロ感がとても美味しそうでした。おそらく乙女寮で食べたカレーはルウで作ったものでしょう。

みね子は奥茨城村の実家でもカレーライスを食べていました。しかしあのときはカレーのルウを溶かして作るものではなく、フライパンにバターでしょうか油を敷いて、小麦粉(薄力粉?)を焦がさないように炒めつつカレー粉を加えて作っていましたね。カレールウが登場するまでの一般家庭では薄力粉とカレー粉で作っていたようです。

みね子はそのとき初めてルウで作ったカレーを食べたのでしょう。あれがルウから作られたものであるなら。また、マヨネーズもそのときに初めて食べたみたいです。その頃には既に一般家庭に普及され始めていたようですけど、地方にはまだなかったということです。みね子たちは美味しくなさそうに食べていました。

みね子は事あるごとに「お父さん……」から始まる台詞を吐きます。口から発するのではなく心の声ですね。ナレーション。私はこの台詞を聞く度に、昔放送されていたドラマ『HOTEL(ホテル)』を思い出します。毎回、冒頭に「高嶋政伸(たかしま・まさのぶ)」さん演じる「赤川」が「姉さん、事件です」と言うところから物語が始まるのです。あれを。

 

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