ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

注文の手順が多く大変そうでしたがザンギもマカデミアナッツも美味しそう。谷村美月さんが店員役でした - ドラマ『孤独のグルメ season6』3話「目黒区三田のチキンと野菜の薬膳スープカレー」の感想

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毎週土曜日(金曜深夜)の00:12より、テレビ東京にて『孤独のグルメ Season6』が放送中です。

 

 

目次

 

 

ドラマ『孤独のグルメ』

www.tv-tokyo.co.jp

 

2017年4月22日の放送はシーズン6第3話「目黒区三田のチキンと野菜の薬膳スープカレー」でした。

 

 

イントロダクション

輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのかしら・ごろう)”は、
商用で様々な街を訪れる。
そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。
そこで、言葉では表現できないグルメたちに出会うのだった―

こちらが『孤独のグルメ』シーズン6のイントロダクションです。俳優の「松重豊(まつしげ・ゆたか)」さん演じる「井之頭五郎(いのがしら・ごろう)」が、毎回料理店を訪れて店の料理を食べるだけのドラマです。深夜ドラマであることから、「夜食テロ」と言われているのだとか。

私はシーズン5の8話から観始めた新参者です。シーズン5終了後に何度かスペシャルが放送されていて、そちらも観ています。

 

 

3話「目黒区三田のチキンと野菜の薬膳スープカレー」

今回は前回と同じく東京都です。前回は新宿区北新宿淀橋市場で、目黒区の三田です。

五郎さんは、目黒駅にほど近いホテルで、その客室インテリアのリニューアルの仕事をしていました。五郎さんは自信を持っていたインテリアデザインのプレゼンは、ホテルの担当「工藤(山崎樹範)」には受け入れてもらえませんでした。

「忘れられない部屋」というテーマでお願いしたのに……五郎さんのデザインは工藤の期待どおりには出来上がっていなかったみたいです。ショックを受けた五郎さんは、目黒の街を歩きながら、大きな仕事に浮かれていたのか満身はなかったのかと自問を続けていたところに、迷い込んだ住宅街で出会ったのが今回紹介された薬膳スープカレーのお店でした。

 

 

3話のお店「薬膳スープカレーShania」

www.nekoaji.net

 

3話で五郎さんが立ち寄ったお店は「薬膳スープカレーShania」さんです。Shaniaは「シャナイア」と読みます。

カナダの歌手「Shania Twain(シャナイア・トゥエイン)」と同じ読みですね。「You're Still the One」は名曲と思います。探せば家にアルバムがあるはず。パートナーを大切にしようと思わせてくれる曲でした。当時はいたのですね、私にも。

 

Twitterアカウントも見つかりました。こちらは店名が片仮名ですね。どちらが正しいのでしょうか。

Shaniaさんの店舗、恵比寿本店のある場所はWebサイトによると「恵比寿駅と目黒駅の中間地点にあるのですが、恵比寿駅(東口)からの道順がわかりやすいと思います」だそうです。山手線の線路に近いみたいです。線路を挟んで反対側には「日の丸自動車学校」があるようです。

お店の外観は、住宅街にあるということもあってか少し古め、昭和感の漂う2階建てのお宅を利用しているようでした。入り口の上部に大きな猫が横になっていて、異様な雰囲気を漂わせていましたが……。画像検索をかけると外観も見られますから

 

 

「薬膳スープカレーShania」の定休日と営業時間

「薬膳スープカレーShania」さんの定休日は日曜日と月曜日のようです。飲食で日曜日に休みというのは珍しいですね。メインターゲットが会社員や学生の方なのでしょうか。

営業時間はランチタイムが11:30-15:30、ディナータイムが18:00-22:00と書かれていました。

 

ただWebサイトやTwitterに告知があるのですが、近々改装工事を行うため店舗の営業がしばらくなくなるみたいなんですね。 

改装工事の期間は4月30日日曜日-6月1日木曜日、リニューアルは6月2日金曜日と書かれていました。いずれも2017年の、ということで良いかと思います。こういう場合は念のため年まで書いておいた方が良いでしょうね。

 

 

女性店員役は谷村美月さん

五郎さんが今回訪れた「薬膳スープカレーShania」さんで五郎さんに応対していた店員さんは、俳優「谷村美月(たにむら・みつき)」さんです。

谷村さんというと、朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』で、ヒロイン「坂東すみれ(芳根京子)」と一緒に子供向けの総合店「キアリス」を立ち上げる、元看護婦(看護師)の「小野明美」役を演じていた方です。

私は谷村さんを、私が見るドラマや映画作品の中では拝見したことがないと思います。今、記事を書きながらWikipediaを読んでいるのですが、見ていた作品が一つもないかもしれません。『リーガルハイ』は少し観ていたので記憶が残っていないだけの可能性も?

Wikipediaを見て驚いたことは、谷村さんはPSPのゲーム『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』の「漫画姉ちゃん」の声を担当していた方だということです。

私は同作は未プレイなのですが、ニコニコ動画の実況プレーを観ているので内容はわかっています。へぇ……あの主人公「ボク」くんと一緒にお風呂に入っていた漫画姉ちゃんが谷村さんでしたか……。

確か、漫画姉ちゃんは漫画やアニメが好きで腐っていたはずです。物語では大阪の美大に入っていて、夏休みだから実家に戻っていました。ゲームの最後の方で大人になったボクくんの台詞から、彼女は後にテレビ出演するくらい有名な絵本作家になったことがわかっています。

 

 

チキンと野菜のスープカレーとザンギとバニラアイス

五郎さんは「チキンと野菜のスープカレー」と「シャナイア風ザンギ」と「自家製バニラアイス」を頼んでいたでしょうか。

どうやらスープカレーなどを注文する際に手順があるみたいで、私のような人と話すことを苦手としている人間には無理ゲーでした。五郎さんはチキンと野菜のスープカレーを「スープのベースはオリジナルで、辛さは3辛(さん・から)、トッピングはいももち2ピース、ライスはターメリックライスの普通盛り」で注文していました。追加で「まろやか温卵」も。

「チキンと野菜のスープカレー」は「熟成チキン+野菜10種類+生薬」で構成されるそうです。

 

鶏がらをメインに、野菜・魚介を使い、さらにナツメ、紅花、クコなどの生薬を加えた薬膳スープ。そこにオリジナル調合のスパイス、さらにドライバジルをアクセントにした香り豊かな贅沢なスープです!

と、Webサイトに書かれていました。美味しそう。生薬の中身も文章内で少しだけ明らかになっていますね。全てではないはずです。

スープのベースはオリジナルやトマトベース、ココナッツベース、和風豆乳ベース、焼きえびベースとがあるみたいです。オリジナルは+0円で、他は+50円以上追加料金が発生するようです。

スープの辛さは1辛-5辛まであるようです。メニューによると5辛より上の辛さも注文すれば作ってもらえるみたいでした。お店のオススメは2辛か3辛で、2が中辛で3が辛口くらいになるとのこと。

トッピングは、熟成チキンレッグや海老のポシェ(茹でることでしょうか?)、いももち、とろーりチーズonライス、人参・大根、うずらのカレー味玉を確認できました。人気はいももちととろーりチーズのようです。

スープカレーが出来上がるまでに20分ほど時間がかかると谷村さんに告げられ、五郎さんは間をつなぐ意味でも「ザンギ」を頼んでいました。さらに食後には「バニラアイス」を頼んでいました。

 

スープカレーとは何か?

スープカレーは、日本のカレー料理のひとつ。札幌の発祥であり、そのヒントになったのは中国・朝鮮の薬膳スープ、南インド・スリランカ・インドネシア・タイなどの汁気の多いカレー等である。

(略)

1971年に札幌市中央区の喫茶店「アジャンタ」が発売した薬膳カリィがオリジナルとされる。1993年に白石区・本郷通商店街の「マジックスパイス」[1]がそれにソトアヤムというインドネシア料理のエッセンスを加えて「スープカレー」と名付けて売りだしたところ、行列ができるほどの人気店となり、注目された。

スープカレー - Wikipedia

スープカレーのWikipediaにはこのように書かれています。

「マジックスパイス」は有名ですよね。私はtvk(テレビ神奈川)の音楽情報バラエティ番組『saku saku』で知りました。やはり北海道とイコールな印象です。

とか言いつつ私はスープカレーを食べたことがありません。TBSのバラエティ番組『マツコの知らない世界』ではスープカレーのレトルトがあることを知ったので、それで全然OKですから一度食べてみたいです。

 

ザンギとは何か?

ザンギは北海道で広く用いられる呼称である。

(略)

ザンギの調理法としては鶏肉を醤油とニンニクなどの調味料で味付けし、そこへ片栗粉及び小麦粉を混ぜ揚げたものである。

から揚げ - Wikipedia

から揚げのWikipediaにはこのように書かれています。

唐揚げとザンギには明確な分け方はないのでしょうか。醤油とニンニクの味付けだったり片栗粉・小麦粉を混ぜるときの片栗粉感が強いとかそういうところで区別されるのでしょうか? スープカレーと同様、ザンギも食べたことがないので私にはわからないです。

 

 

薬膳スープカレーとザンギとバニラアイスの感想

五郎さんは、最初に食べたザンギ(3辛)に関しては「3辛が来た。でも3でこの感じか」「鼻に抜けるスパイスの香りが食欲を掻き立てる」「おかずにもなるし前菜にもなるしオヤツにも夜食にもなれそうなマルチなザンギだ。そんな男に私はなりたい……」だそうです。

薬膳スープカレーについては「色々入っているから、カレーを名乗りつつもちゃんこというかブイヤベースというか鍋的な楽しさも、しかもお薬でもあるという……」「カレーっちゃカレーだが、いわゆるカレーとは別物だ。でも美味い」「(暑さを感じたのか)ジワジワきたな、スパイスと生薬の仕業か」

「このカレースープが良いんだよ。このスープは野菜たちを辛さという力で服従させるのではなく、陰に回って一つひとつの野菜の実力を引き出している。良い王様と良い国民のようだ。そこにチキンというスターが輝いている。素晴らしい国じゃないか」

などと、いつも通り食べながら心のなかで呟いていました。他にも色々語っていましたね。

バニラアイスはスパイシーなもののようでした。というのもこちらには「八角(はっかく)」が入っているそうです。トウシキミ(唐樒、Star anise)ですね。「言われてみれば確かに(八角の味がする)。でも八角が出しゃばっていなくて、何というか奥ゆかしい」のだそうです。

 

 

おわりに

「Shania」さんはそれほど大きな店舗ではないので、今回ドラマで紹介されたこともありますから、来店する際は事前にお店と連絡を取った方が良いでしょうね。楽しみに行って満席というのは嫌ですし、店舗が住宅街にあるみたいですから時間をつぶすにしてもつぶす場所がないかもしれないです。

それと本文にも書いたように、近々改装工事が入るみたいですから、その点も留意してください。

今回五郎さんが言っていたようにスープカレーは鍋のイメージが私の中にも付きました。カレー味の鍋。でもカレー鍋とも違う点はやはり野菜の種類とスパイスなのでしょう、あのゴロゴロとしたカボチャやピーマンやパプリカなど色とりどりの野菜たちがスープカレーをスープカレーたらしめている一要素な気がします。

ちなみに、漫画原作者の「久住昌之(くすみ・まさゆき)」さんは、スープカレーと「殻つきマカデミアナッツ」を食べていました。専用器具で殻を割って、「ルビーソルト」を振って食べています。これは楽しそうですし美味しそうでした。

それと、スープカレーに「山わさび」をトッピングしていましたか。このスープカレーに合う、と久住さんは仰っていました。確かに合いそうな印象です。ナイスチョイス。

 

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