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ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

映画『青春のあかし』のポスターではみね子たちが日活純愛映画のような絵柄で描かれていました - 朝ドラ『ひよっこ』8話の感想

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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年4月11日放送の第8話は、奥茨城で聖火リレーをすることになりました。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」

www.nhk.or.jp

 

2017年4月10日月曜日の放送から『ひよっこ』の第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」が始まっています。物語の時代は「東京オリンピック」の年なので昭和39年(1964年)でしょう。

昨日の7話では本作のヒロイン「谷田部みね子(有村架純)」の父「谷田部実(沢村一樹)」が、再び東京へと出稼ぎに行ってしまいました。谷田部家は農家で、6話で稲刈りが終わったため、農閑期に入りました。ですから実は再び借金を返すために東京へと旅立っています。

実は東京へ着くとそのまま赤坂へと向かい、ハヤシライスを食べ、ポーツカツサンドのお土産をもらった洋食屋「すずふり亭」の、店主「牧野鈴子(宮本信子)」や料理長「牧野省吾(佐々木蔵之介)」に挨拶をし、ポーツカツサンドを頂いたお礼にと「饅頭」を手渡しています。

その饅頭は実の妻(みね子の母)「美代子(木村佳乃)」がこさえたものです。

 

 

奥茨城でも聖火リレーを!

東京オリンピックが近づきに日本中が沸いています。

オリンピックと言えば聖火リレーです。聖火リレーは現在、日本中を走っていて、本作のみね子たちの住む茨城県も走る予定になっていました。

しかし、その聖火リレーは県中央部を走る予定で、みね子たちの住む県北西部にある「奥茨城村」は通ってくれません。

その事実を知ったみね子の幼馴染みの「角谷三男(泉澤祐希)」は、自分たちも独自で聖火リレーをやろうと、みね子ともう一人の幼馴染み「助川時子(佐久間由衣)」に提案をしていました。

三男も時子も高校を卒業したら東京へ就職することが決まっていることもあって、自分たちが奥茨城で生きてきた証を作ろうと言うのです。

3人はみね子の実家へ行き、祖父「谷田部茂(古谷一行)」に相談しています。茂さんが言うには、それだけのことをやるとなると村の費用が必要で、説得するために綿密な計画を立てなさい、とのことでした。

 

 

8話で登場した人物

8話から登場した人物がいます。2名です。私が見落としているだけで以前から登場しているかもしれません。そうだとしたら申し訳ありません。

一人目は「角谷太郎(すみたに・たろう)」です。演じるのは「尾上寛之(おのうえ・ひろゆき)」さん。

太郎は三男の兄で、奥茨城青年団の団長を務めています。

二人目は「助川豊作(すけがわ・とよさく)」です。演じるのは「渋谷謙人(しぶや・けんと)」さん。

豊作は時子の兄で、奥茨城青年団の副団長を務めています。

どうしてこの2人が出てきたかというと、奥茨城村の実験は村長ではなく青年団が握っているためで、つまり三男の聖火リレーの件は青年団の認可が下りなければ実現しない、という話になったからです。

茂さんからその話を聞いて、三男と時子は絶望しました。何せ、太郎は三男の言うことなど端から耳を貸さないですし、豊作はお金に厳しい(ケチ)な人だからです。どうすっぺ……。

 

 

そして失踪へ……

8話のラストで、いよいよ先週末の次週予告で言っていた、実の失踪が発生しました。

東京の出稼ぎ労働者が寝泊まりする宿舎に宛てたと思われる、実美代子の小包やみね子の手紙が「宛先不明」として戻ってきてしまいました。

まだみね子たちは実が失踪したかはわかっていません。どうして失踪してしまったのか、どこへ失踪してしまったのか、というところで8話が終わってしまいました。

そういえば、7話で宿舎に戻った実が、同部屋の男性から、日雇い労働者の給料を狙うスリがいるとか何とかいう話を聞かされていましたね。

 

 

おわりに

8話で「青春のあかし」という映画の話になっていました。「吉永小百合(よしなが・さゆり)」さんと「浜田光夫(はまだ・みつお)」さんの、日活の純愛映画がモデルみたいです。そのようなタイトルの映画が実際にあったかは未確認です。たぶんないですよね?

そのとき、画面には1960年代当時にありそうな邦画ポスターが表示されていて、そこには時子と三男、それとみね子が60年代邦画ポスター調の絵柄で描かれていました。描いたのは美術さんでしょうか、えらい力の入れようでしたね。

また、8話のハイライトの一つは、みね子の妹「ちよ子(宮原和)」のあれしょうね。ちよ子が弟「進(高橋來)」と鉄棒をしていて、逆上がりをしたときに……です。ワカメちゃんみたいなものですね。

 

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