ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

美代子と君子の歌声が聴けました。実の行方不明の理由は何でしょう? 事件? - 朝ドラ『ひよっこ』6話の感想

スポンサーリンク

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、2017年4月8日放送の第6話は、谷田部家の田んぼの稲刈りに終始していました。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

目次  

 

 

『ひよっこ』第1週「お父ちゃんが帰ってくる!」

www.nhk.or.jp

 

『ひよっこ』の物語の時代は「東京オリンピック」の年です。なので昭和39年(1964年)でしょうか。

茨城県北西部にある「奥茨城村」で農家を営む「谷田部(やたべ)家」の長女が本作のヒロイン「谷田部みね子(有村架純)」です。

 

 

朝ドラ『ひよっこ』の主な登場人物

今週は第1週なので自己紹介的な、舞台設定の説明的な話が多かったですね。本ブログでも第1週の感想は登場人物を紹介することにしましょう。誰より物覚えが悪い私自身のために。

 

谷田部家

前述したように、本作のヒロインは「谷田部みね子(有村架純)」で、奥茨城の小さな農家に生まれ育った高校3年生です。おっとり、のんびりした性格。高校を卒業したら実家の家業、農業を継ぐつもりです。

みね子の父が「谷田部実(沢村一樹)」で、本来は農家ですけど、不作の年に農協から借金をして現在は東京の工事現場で働いています。みね子の母が「谷田部美代子(木村佳乃)」で、明るく優しいお母さんです。家の農作業をしつつ、内職で洋裁もし、実が不在の中では一家を切り盛りしています。

みね子の祖父が「谷田部茂(古谷一行)」で、無口ですが口を開くと毒舌です。みね子の妹が「ちよ子(宮原和)」、弟が「進(高橋來)」です。6人家族ですか。

みね子の叔父で実の弟が「小祝宗男(峰田和伸)」で、奥茨城から少し離れた村に養子に行っていますが、実が不在の谷田部家を気にかけ、度々訪れます。明るく奔放な性格で、みね子たちの兄貴のような存在ですが、戦争の影がちらほら見える人です。

宗男が恐れている妻「小祝滋子(山崎静代)」はワンカット出てきただけですか。

 

 

奥茨城村の人々

みね子には高校の同級生かつ幼馴染みが2人います。一人が「助川時子(佐久間由衣)」で、奥茨城村一番の美少女、気が強い性格です。将来の夢は女優さんで、親の反対を押し切って上京するつもりのようです。

時子の母が「助川君子(羽田美智子)」で、美代子と幼馴染みです。美代子とおしゃべりをしに? 谷田部家の農作業を手伝いに来てくれます。時子の上京に反対しています。

6話からでしたか、時子の父も登場していました。「助川正二(すけがわ・しょうじ)」で「遠山俊也(とおやま・としや)」さんが演じます。大人しい性格で君子の尻に敷かれている?

みね子のもう一人の幼馴染みが「角谷三男(泉澤祐希)」です。時子に片想いしている、りんご農家の三男だから三男(みつお)らしい。

三男の母が「角谷きよ(柴田理恵)」で、家は農家でリンゴの栽培もしているそうです。三男に手厳しい物言いをすることが多いですが、それは愛情の裏返しでしょう。

三男の父は「角谷征雄(すみたに・まさお)」です。「朝倉伸二(あさくら・しんじ)」さんが演じます。

他、みね子たちが通学などの足に使うバスの車掌が「益子次郎(松尾諭)」、みね子たちの高校の担任教師が「田神学(津田寛治)」です。

 

「すずふり亭」の人々

実が出稼ぎで東京へ行っていたときに立ち寄った東京・赤坂の洋食屋「すずふり亭」の人々も登場しました。おそらく次週、または次々週以降は登場回数が多くなってくることでしょう。

「牧野鈴子(宮本信子)」は「すずふり亭」の店主で、実を優しく迎え入れてくれていました。

「牧野省吾(佐々木蔵之介)」は「すずふり亭」の料理長で鈴子の息子です。仕事は厳しくでも優しそうな性格です。奥さんや子どもはいないのでしょうか。

「すずふり亭」の従業員は3人。「井川元治(やついいちろう)」がコックで、調子の良い性格です。サボり癖あり。「朝倉高子(佐藤仁美)」がホール係で、少々性格がきつそうです。「前田秀俊(磯村勇斗)」が見習いコックで、いつも井川に仕事を押し付けられたり厳しくあたられたりしている損なポジションです。

 

 

6話は稲刈りに終始

6話は谷田部家の稲刈りに終始していました。ということは10月くらいですか。

谷田部家の稲刈りは全て手作業で、時子と君子と正二の助川家、宗男も手伝いに来ていました。稲刈りの作業を「増田明美」さんが説明してくれていて参考になりました。私の生活には生かされないと思いますけど。

みね子は稲刈りが終わってしまうと、再び実が出稼ぎで上京してしまうため、楽しい稲刈り作業がこのまま続けば良いのに、と動かす手も遅くしたかったようでした。

農作業の牧歌的な様子は心が落ち着きますね。木村佳乃さんと羽田美智子さんの歌声を聴けたことは結構貴重かもしれません。

 

 

5話でポークカツサンドを食べる

「すずふり亭」で、実が店主の鈴子から持たされた「ポークカツサンド」を、奥茨城の谷田部家に持ち帰り、その晩御飯に出されていました。

箱詰めされたポークカツサンドを取り出し、半分にカットしたのでしょうか、大皿にとりわけて、他の料理と並べて食卓に出されています。

みね子たちはそれを箸でつかもうとしていました。食べ方すら知らないのですね。実がそれは手で直接つかんで良いのだと教え、それを聞いたみね子たちは食卓に箸を置いて、改めてポークカツサンドを手に取り、口へ運んでいました。

 

 

おわりに

第1週はプロローグ的なものでした。でも個人的にはかなり楽しめました。朝ドラらしい朝ドラに感じられて安心して観ていられます。

第1週を観て気になっていることは、実は農家の農繁期にも出稼ぎに行っていたことですね。出稼ぎは農閑期にするものというイメージがあったので。

農繁期にも出稼ぎにいかなければならないくらい谷田部家の借金は多く、また当時の建設業は儲かっていたということなのでしょうか。東京オリンピックを景気に東京の町は一気に様変わりをしたということは色々なところから聞くことですから。

次週は第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」です。予告を観る限りはいよいよ実が行方不明になるようでした。

実はどうして失踪してしまうのか、事件が事故に巻き込まれたのか、はたまた不倫など女性関係でしょうか。失踪と「すずふり亭」が関係しているのかにも注目です。

 

dysdis.hatenablog.com

スポンサーリンク