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ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

2017年4月から始まった『えいごであそぼ with Orton』が面白いです。「Fish」の「フ」の発音をできますか?

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平日06:45-06:55にEテレで放送されている『えいごであそぼ with Orton』が面白いです。再放送17:10-17:20。

 

 

Eテレ『えいごであそぼ with Orton』

www.nhk.or.jp

 

Eテレ『えいごであそぼ』は2016年度いっぱいで終了しました。2017年度からは『えいごであそぼ with Orton』と装いを新たに再出発です。

 

アルファベットを読むときの「音」で遊び、楽しく英語に親しむ番組。オートン・タウンを舞台に、実験、アニメ、体操、リズムダンスなど多彩なコーナーがいっぱいです。

大きなクジラの背中に建つ町、“オートン・タウン”。日本人、アメリカ人…ここで暮らす人々は、コミュニケーションをとるために、いつも英語の「音」であそんでいます。(以下略)

『えいごであそぼ with Orton』の内容についてはこのように書かれていました。

大きなクジラ「Orton(オートン)」の上に建つ町「Orton Town(オートンタウン)」が番組の舞台で、タレントの「厚切りジェイソン(あつぎり・じぇいそん)」さん演じる「Dr. Jason(ドクター・ジェイソン)」から、「AIRU(あいる)」「KIRARI(きらり)」「YUUKI(ゆうき)」の子ども3人が英語の音(発音)を楽しく学ぶ内容です。

元体操五輪代表選手「田中理恵(たなか・りえ)」さんも「たなかりえ先生」として、体操のおねえさん的に毎回出演しています。

 

 

『えいごであそぼ with Orton』が面白い

『えいごであそぼ』時代からよく観ていた番組の一つで、新番組『えいごであそぼ with Orton』でどのように番組が変わるのか楽しみにしていました。

前述のとおり新番組は「音」にフォーカスを当てていて、それがまた大人の私にも参考になるものばかりでした。

例えば、2017年4月3日月曜日の第1回はDr. Jasonが「slingshot fishing(スリングショット・フィッシング)」という英語の発音を学ぶおもちゃを開発して、子どもたちに「F(フ)」の発音を学ばせていました。

スリングショットとはパチンコのことです。Y字の棹状のものの両端にゴム紐のようなものを付け、片方の手で棹を持ち、もう片方の手で弾と一緒にゴム紐を引っ張り、弾を飛ばすあれです。

「Slingshot fishing」はゴム紐の真ん中を口でくわえて、「Fish(フィッシュ)」の発音を正しくできれば魚が釣り上がる、というおもちゃでした。正しく発音できていないと口からゴム紐が外れてしまい、魚を釣ることができません。

これは「F(フ)」の発音が鍵です。私たちが普段発音する日本語的な「フ」では魚を釣れません。「F」を発音するときには、上の歯と下の唇を付ける必要があります。できていればゴム紐が外れず魚を釣ることができるのです。こういう感じ。

4日火曜日の第2回では「Snake roll(スネイク・ロール)」というDr. Jasonの発明品が登場していて、「S(ス)」の発音を学んでいましたし、5日水曜日の第3回では「Egg helmet(エッグ・ヘルメット)」という発明品で、「E(エ)」の発音を学んでいました。

「S」は息を強く出すこと、「E」は口を少し下に開けることで正しく発音できるそうです。

各回の最後には、その日に学んだ発音の聞き取りクイズもします。3つの発音が出てくるので三択で正しく発音出来ているものを選びます。

他にもコーナーはあります。「あおやん」「PEACHY(ピーチー)」の3DCGアニメがあったり、「KARLEE(カーリー)」がオートン・タウンから飛び出して英語が苦手な日本人の子どもに英語を教えたり、たなかりえ先生のオリジナル体操のコーナー「ORTON'S EXERCISE CLUB」があったり、10分番組とは思えないほど盛りだくさんです。

 

 

おわりに

『えいごであそぼ』の無印と『- with Orton』の違いは、無印よりも『- with Orton』の方が日本語が多く飛び交うことです。無印は「えいごふだ」のコーナーなど一部を除いて番組中に日本語が出てくることはありませんでしたが、『- with Orton』では基本的な会話は日本語です。

それと無印に比べると歌が少なくなったでしょうか。『- with Orton』でも歌はあるにはありますけど減った印象を受けます。今は「HELLO WORLD」という曲が流れていて、これが良い曲です。名曲。ぜひ聴いてみてください。作詞が「KOTO」さん、作曲が「飯田具延」さん。

今後どのような発音を学べるのか、おっさんの私も楽しみです。

 

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