ディスディスブログ

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明美が家を建てることになりました。ウキウキするそうです。その理由ときっかけは何か? - 朝ドラ『べっぴんさん』143話の感想

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NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』、2017年3月23日放送の第143話は、すみれたちが「キアリス」を退社することになりました。

  

 

第25週「時の魔法」

www.nhk.or.jp

 

2017年3月20日月曜日の放送から朝ドラ『べっぴんさん』は第25週「時の魔法」が始まっています。

舞台は昭和49年(1974年)だったでしょうか。ヒロインの「坂東すみれ(芳根京子)」と、「村田君枝(土村芳)」、「小澤良子(百田夏菜子)」、「小野明美(谷村美月)」が立ち上げた子供用品の総合店『キアリス』は、すみれの姉「ゆり(蓮佛美沙子)」の夫、「オライオン」の社長「野上潔(高良健吾)」から、銀座の空きビルがあるからそこにキアリスの「ワンダーランド」、総合店を作ってみないかと誘われました。

すみれの夫「坂東紀夫(永山絢斗)」やすみれの一人娘「さくら(井頭愛海)」と結婚をした、君枝と夫「村田昭一(平岡祐太)」の一人息子「村田健太郎(古川雄輝)」も含めて会議を行った結果、ワンダーランドを展開させることは現在の自分たちの手に余る事業と判断され、今回は手を引くことになりました。

 

 

すみれたちが引退

ワンダーランドから手を引く提案をしたのは健太郎です。理由は「キアリスらしさ」は背伸びをせず地に足をつけた経営こそにあるということでした。

若手がしっかりと自分たちの志を理解していくれている、そう感じたすみれは引退を考えるようになりました。引退することは紀夫も、明美も、君枝も、良子も皆考えていたようです。バトンを渡すとき、若手に託すときがやって来たのです。

143話の冒頭では、紀夫たちが年度いっぱいをもって「キアリス」を退社することが、社員に報告されました。

紀夫は自分の後に社長に「足立武(中島広稀)」を指名しました。足立は現在専務で、「キアリス」創業当初は潔から派遣された単なる雑用係でしたが、そんな彼がいよいよ企業のトップに登りつめたことになります。ジャパニーズドリーム。

 

 

明美と栄輔が…!

若者向けファッションブランド「エイス (AIS) 」の社長だった「岩佐栄輔(松下優也)」は、会社が倒産したことでしばらく表舞台から姿を消していました。

現在の栄輔は、講演活動や執筆活動をすることで生計を立てているようです。今後もこの路線で生活していきそうです。潔からは今後は「ファッション評論家」の肩書で活動するようアドバイスを受けていました。ピーコさん的な。

栄輔は、良子の夫「小澤勝二(田中要次)」と彼らの一人息子「龍一(森永悠希)」が経営している世界の料理のお店「レリビィ」に足を運びました。「レリビィ」のある建物は明美の家でもあります。

栄輔は明美と二人きりとなり(龍一が気を利かせて店を出ていった)、明美に対して告白をしていました。お互い戦争で家族を失い一人で生きてきた者同士、気持ちが通ずるところがあります。

明美は、家族を再び失う悲しさを味わいたくない、その一心で改めて家族を持つことを拒んできました。しかし、自分が死ぬときに一人なことを寂しいことではないか、と栄輔は説いたのです。

しっかりかっちりとした形を取る(関係を作る)のではなく、二人が一緒に住み、嫌になったらそのときは家を出ていっても構わない、と栄輔は言います。

それを受けて明美は「それだったら家を建てようか」と笑顔で返事をしていました。イエスです。

ずっと独身だった明美には家を建てるお金があります。何に使おうかと考えていたけど、自分一人のために家を建てるのもなぁ、って。でも今回栄輔に告白されたことで、二人のためなら家を建てるためにお金を使えるなと思ったようでした。

「ウキウキしてきた」

と明美は嬉しそうに話していました。

栄輔は取っといたらいい、と言って一旦は止めたのですが、明美はお金を貯めたところであの世まで持っていけない、と言いました。

 

 

おわりに

明美は早速、レリビィから自分の荷物を出して、家が建つまではアパートで暮らすようでした。二人暮らしでしょうか。

明美と栄輔はこれまでもフラグめいたものは何回かありましたから、ようやく結ばれた感じがします。明美も栄輔も幸せになってもらいたいです。良かった良かった……。

明美と栄輔が付き合うことに対して、足立はどう思うのでしょうね。今は結婚しているものの、ずっと明美のことを好きだったのですから、他の人とは思うことが異なるかもしれないです。

ていうかもう今週が最終で良い気がしますね。

 

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