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クーデリアも三日月の子を作ったのでしょうか? ニヤけて余裕を見せるマクギリスには何か秘策がありそうです - アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』47話「生け贄」の感想

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毎週日曜日17:00より、TBSにてアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の2期が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

 

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

g-tekketsu.com

 

2017年3月12日の放送は第47話「生け贄」です。

 

 

イントロダクション

主人公、三日月・オーガスが所属する鉄華団は、クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。

アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。

また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。

アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。オルガの指揮の下、鉄華団、そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。

イントロダクションです。公式Webサイトの「World」ページから抜粋しました。

 

 

2期22話(47話)「生け贄」

主人公「三日月・オーガス(みかづき・おーがす)」の所属する「鉄華団(てっかだん)」は、地球圏を統べる武力組織「ギャラルホルン」のうち「地球外縁軌道統制統合艦隊」司令「マクギリス・ファリド」准将に乗っかっています。

 

そのマクギリスは、腐敗している現体制を解体し自らを中心とした、新たな体制を作ろうとしています。「アグニカ・カイエル」の魂が宿る「ガンダム・バエル」を手に入れ、自身こそがギャラルホルンを統べる者だと世界に向けて宣言しています。

しかし、マクギリスに対してギャラルホルンの月外縁軌道統合艦隊「アリアンロッド」の司令「ラスタル・エリオン」は、自分たちを逆賊扱いして不正にバエルを手に入れたマクギリスこそが逆賊であると対抗し、両者は全面戦争へと向かいました。マクギリス&鉄華団vs.アリアンロッド(ギャラルホルン)です。

しかし、戦闘はラスタル側が禁止兵器「ダインスレイブ」を用いたこともあって、アリアンロッドが勝利し、マクギリス&鉄華団は敗走しました。逃げた先は鉄華団の本部がある火星です。

 

 

孤立する鉄華団

火星圏に近づいたとき、ギャラルホルン火星支部側から火星への入港が拒否されています。理由はマクギリスは既にギャラルホルンの職についていないから命令に従う必要がないというものでした。

ラスタルは、マクギリスは父イズナリオ・ファリドの妾の子という名目でファリド家を継いでいたことも嘘であったことを公表しているようです。根回し。マクギリスはイズナリオの男娼の一人であったことは数話前に明らかになっています。そこからのし上がってきた。

しかし火星支部長「新江・プロト(あらえ・ぷろと)」は、これまでのマクギリスの恩も感じていて、マクギリスの動向を一切知らないということで、マクギリス&鉄華団の火星入港を許可していました。

 

 

マクギリスと鉄華団が生け贄?

鉄華団は鉄華団で問題が発生しています。それは、鉄華団が逆賊マクギリスと手を組んでいる犯罪組織であることが世界中に公表されたことです。銀行の口座が凍結されていたり、支援する団体が彼らから手を引いてしまったり……資金がなくなれば動けません。

 

「クーデリア・藍那・バーンスタイン(くーでりあ・あいな・ばーんすたいん)」の「アドモス商会」に融資をしている「ノブリス・ゴルドン」も、アドモス商会への融資を取り止めてしまいました。アドモス商会へ融資すればそれが鉄華団に流れることは明白で、自分の立場が悪くなることはしたくない、ということです。

切羽詰まった鉄華団「オルガ・イツカ」は、かつて親子の契りを結んでいた「テイワズ」の親分「マクマード・バリストン」と連絡を取ります。理由は資金の融資……ではなく、ラスタル・エリオンに繋げてほしいということです。

ラスタルと連絡がついたオルガは何をしたかというと、「鉄華団は解散」し、「マクギリスとガンダム・バエル」を差し出して、自分たちは見逃してもらいたい、と言っていました。生け贄ですね。

しかし、ラスタルはマクギリスだけでなく、地球圏で暴れまわっていた鉄華団を潰すこと、ギャラルホルンの力を改めて世界にアピールすることになると考えており、オルガの要求を却下していました。鉄華団もまたラスタル体制のための生け贄になれ、と。

万事休す……か?

 

 

クーデリアの三日月への「お願い」

そのクーデリアは久しぶりに三日月と再会していました。そこでクーデリアは三日月から、三日月と鉄華団の炊事係「アトラ・ミクスタ」との子どもを託されていました。

クーデリアは子供のことを全く聞いていなかったので大層驚いていました。でもアトラに子どもが出来ているかの確証はまだないようで、仮に出来ていたら……のことのようでした。

しかし、三日月はアトラが身籠る行為はした、という宣言している訳で、三日月のことを好きなクーデリアは少なからずショックを受けていたようです。

それを受けてクーデリアは一つお願いをしていました。それは「抱きしめてもらえますか?」です。三日月はそれを受け入れ、ハグ。

アトラもその様子を見守っていましたが、それだけでなく、事もあろうかアトラは「ならクーデリアさんも作りましょう、一緒に! 三日月の赤ちゃん!」と訳の分からないことを言っていました……。三日月も「クーデリアも欲しいの?」などと……。

アトラはクーデリアのことも大好きですし、クーデリアが三日月を大好きなことも知っているから、そういったのでしょうけど。

それを聞いたクーデリアは吹き出していました。不器用で純粋すぎる三日月とアトラの2人の間には、一般的な恋愛を超えたものがあるのかもしれません。クーデリアはアトラを手元に引き寄せて、3人で抱きしめ合っていました……。

抱きしめ合うと、クーデリアは「守ります」と言っていました。必ずアトラと生まれてくる子を守る、と約束していました。

三日月はクーデリアとしたのかしていないのかは不明です。していないと思います。

 

 

覚悟を決める鉄華団

ラスタルに突き放され絶望したオルガでしたが、その様子を立ち聞きしていた、副団長の「ユージン・セブンスターク」と実働二番隊隊長「昭弘・アルトランド(あきひろ・あるとらんど)」がオルガに迫っていました。何を勝手なことをしているんだと。

死んだように生きていた俺らに生きる実感をくれ、家族を作ってくれた、そんなオルガでしたが、家族に黙って勝手なことをするなと、オルガだけが背負わないで話し合っていこうぜと、2人は怒りながらも励ましていました。一蓮托生です。

 

そこへ鉄華団の経理をしている大人2人「デクスター・キュラスター」と「メリビット・ステープルトン」がやって来て、他の名前で銀行にプールしていた資金があり、それが使えるようになったという報告です。資金は限られているものの、何か行動を起こすことはできそうです。

プールとは、お金を貯める、ということで良いと思います。

また、クーデリアは地球の4つの経済圏のうち「アーブラウ」の代表「蒔苗東護ノ介(まかない・とうごのすけ)」の力を借りて、別人になることを提案していました。

火星のクリュセは未だアーブラウの植民地で、火星の住民である鉄華団のIDを管理しているのもアーブラウです。蒔苗に頼んで、IDのデータを改ざんして他人になり、生け贄のリストから外れるということみたいです。鉄華団の名前も捨てることになります。

資金も少しですが使えることになり、夜逃げの準備は整ったということでしょうか。

  

 

おわりに

ほんの僅かに光が差したと思われたところで、火星にギャラルホルンが攻めて来てしまいました。大量のモビルスーツに囲まれたマクギリスは何故か余裕で、ニヤけています。

私はマクギリスはモビルアーマーを持っているのではないかと思っています。モビルスーツに反応して起動するのがモビルアーマーですから、マクギリスが逆転の切り札を持っているとするならそれしかないなと思います。しかも1体ではなく何体か持っていそうです。

ただ、MAが再び出てくるなら、三日月たち元鉄華団の全滅エンドの可能性も再浮上してしまいますね……。三日月が死んでしまう、というか「アグニカ・カイエル」のようになってしまう最後がありそうです。

 

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