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「あっち向いてホイ」が強くなるコツが3点ありました。マルチタスクで脳トレにも役立つようです - 日テレ『所さんの目がテン!』

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毎週日曜日07:00から日本テレビで放送されている生活情報教養番組『所さんの目がテン!』、2017年3月5日の放送は「あっち向いてホイ」の特集でした。

 

 

『所さんの目がテン!』 

所さんの目がテン!

 

言わずとしてたタレントの「所ジョージ(ところ・じょーじ)」さんが司会の長寿番組『所さんの目がテン!』は、私達の身近な出来事を科学で解明してみようという趣旨の番組です。

2017年3月5日の放送では「あっち向いてホイ」を科学していました。「あっち向いてホイ」は単なる遊びではなく、科学者が注目するほどの脳活性作用がある運動なのだそうです。

学生さんに「あっち向いてホイ」をしてもらいつつ脳波を測定すると、同時に複数の課題を行う「マルチタスク」をしていることがわかり、マルチタスクは脳トレーニングに実践されているもので、「あっち向いてホイ」も脳トレに役立つのではないかと言われているのだそうです。

また、「あっち向いてホイ」が強い人と弱い人の違いがハッキリとわかっていました。強くなるにはコツが幾つかあるようです。このコツを踏まえて「あっち向いてホイ」が強くなると、「集中力アップ」や「注意力アップ」「物忘れ防止」の効果が期待できるそうですから、勉強や仕事が捗るようになるかもしれません。

 

 

あっち向いてホイ

「あっち向いてホイ」とはジャンケン遊びの一つです。言わずもがなですね。

2人で「ジャンケン」をした後に、勝った人が「あっち向いて……」と言いつつ、「……ホイ!」の掛け声と同時に、負けた人に指した指を上下左右に指を向けます。

ジャンケンに負けた側の人も「……ホイ!」の掛け声と同時に、顔を上下左右のどちらかに向けます。ジャンケンに勝った人の指とジャンケンに負けた人の顔が同じ方向に向いたら指を指した人の勝ち、違う方向を向いたらジャンケンからやり直しです。

ジャンケンをする際に2人が行動を合わせる「同期」をする必要があり、ジャンケンの結果で自分が攻める側か守る側か「あいこ」かを判断し、攻めるなら指を動かして相手を引き込み、守るなら頭を動かして相手の指をかわす、という行動を取らねばなりません。

この複雑な動きこそが「マルチタスク」で、実行するために脳が活性化しているとのことでした。

 

 

「あっち向いてホイ」が強くなるコツ

「あっち向いてホイ」には強い人と弱い人がいました。両者の動きを調べると明確に動きが異なり、違いを分析することで「あっち向いてホイ」が強くなるコツもわかっていました。

強い人の視線を測定すると、ジャンケン時に自分からハッキリと声をかけていました。

攻めの(ジャンケンに勝った)ときは、しっかりと相手の目の前に指を指した後、一度止めて「ロックオン」することで相手の意識を指に引きつけ、それから「ホイ!」と指を動かしていました。

ジャンケンも指差しロックオンも、メリハリのある動きをしています。

守りの(ジャンケンに負けた)ときは、相手の指を見ずに相手の目を見て、「ホイ!」で頭を動かしていました。

一方で、弱い人はジャンケンの掛け声も自分からハッキリ言っていませんでしたし、ジャンケンに勝った後の指差し時もしっかり「ロックオン」をせずに指が流れていて相手の注意を十分ひきつけられていませんでしたし、ジャンケンに負けた後は相手が指した指を見ていました。

 

よって、「あっち向いてホイ」が強くなるコツは、「大きな声で掛け声をかけること」「(オフェンス時)指は相手の視界でロックオンすること」、「(ディフェンス時)相手の指を見ないこと」の3点になります。

 

 

おわりに

メリハリある動きをすることは、脳が注意力や集中力が高まっている状態なので、こういう力を養うことによって、仕事や勉強が捗ったり、本が速く読めるようになったり、忘れ物が減ったり、普段の生活に役立つことが色々とあるそうです。

ですから、「あっち向いてホイ」で強くなるコツを実践して鍛えることによって、メリハリのある動きでマルチタスクを行うことになりますから、脳トレーニングになるよ、ということです。

そう言えば、私は「あっち向いてホイ」が子供の頃から苦手でした……複雑な動きできなかったです。大人になってからした記憶がないのであれですが、今も苦手だと思います。

 

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