ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

勝二の「名前のない喫茶店」が龍一によって世界料理の店「レリビィ」に変わっていました - 朝ドラ『べっぴんさん』127話の感想

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NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』、2017年3月4日放送の第127話は、さくらと健太郎の結婚が認められそうです。

  

 

第22週「母の背中」

www.nhk.or.jp

 

2017年2月27日月曜日の放送から朝ドラ『べっぴんさん』は第22週「母の背中」が始まっています。舞台は昭和45年(1970年)4月に移っていて、この年は「大阪万博」こと「日本万国博覧会」が開催されました。

ヒロインの「坂東すみれ(芳根京子)」と夫「坂東紀夫(永山絢斗)」の一人娘「さくら(井頭愛海)」と、「村田君枝(土村芳)」と夫「村田昭一(平岡祐太)」の一人息子「村田健太郎(古川雄輝)」は、すみれたちが立ち上げた、赤ちゃんと子ども向け用品の総合店「キアリス」に入社しました。さくらはデザイン部、健太郎は開発営業部に配属されています。

入社直後は、開発宣伝部の部長「足立武(中島広稀)」の部下、美術大学出身の26歳「寺田明日香(大西礼芳)」、玩具メーカー経験者の33歳「佐藤久美子(呉城久美)」、23歳「島野直子(青山夕夏)」の3人から、2人の入社を縁故採用だと快く思われず、ギクシャクした関係になっていました。

関係が良好ではない報告を受けた紀夫たちは、若手の結束を高めるためや経験を積ませるために、「キアリス」1号店が改修工事を行う期間限定で仮のお店を出して、お店の何から何まで彼らに任せることにしました。初めはほとんど商品を売ることができず苦戦していましたが、健太郎がポスター作りを提案するなどアイデアを出したことで、売り上げにつながり、結果としては成功を収めていたようです。

大阪万博では、大手商社「KADOSHO(かどしょう)」の社長「古門充信(西岡徳馬)」からの出資を受けて躍進をしている若者向けファッションブランド「エイス (AIS) 」の社長「岩佐栄輔(松下優也)」が、大阪万博の大規模なショーを仕切ることとなり、すみれたちに手伝ってもらうよう頼んでいました。ショーは大成功を収めた様子。

また、さくらは「キアリス」らしい商品作りについて悩んでいましたが、そちらも親子の会話などから解決できたようでした。「キアリス」の商品は無地が基本で、着る人に余白から色々な想像をしてもらえるような、ワクワクしてもらえるようなデザインを、というような話だったかと思います。

 

 

「名前のない喫茶店」から「レリビィ」へ

良子と勝二の息子「小澤龍一(森永悠希)」は自分探しのため世界中を旅していました。海外から日本に戻ってきて、勝二が経営している喫茶店「名前のない喫茶店」に居座っています。

帰ってきた当初、龍一は「美代(片山友希)」という彼女を連れていましたが、美代とはいつの間にか別れています。いずれ戻ってくるのでしょうか。

127話では、龍一が「名前のない喫茶店」の看板にペンキで文字を書いていました。書いている文字は「レリビィ」です。

「そのまま生きろっていう意味やで」 と龍一は言っています。

「Let it be(レット・イット・ビー)」ですね。The Beatles(ザ・ビートルズ)のシングル曲から影響を受けているはず。健太郎は「あるがままに」と訳しています。さくらは「龍ちゃんらしいね」と感想を述べています。

勝二は自分の許可なく勝手に看板を書き換えたことと、自分の店で勝手に料理を出そうとしていることで、龍一に対して怒っていましたが、龍一は真剣に料理をやりたいようで、お客さんが龍一の振る舞う世界の料理を食べた後、食後のコーヒーを勝二が出す、ということでコンビを組むことになりました。

世界の料理とは、ボルシチやメキシカンライス、チーズフォンデュ、ピザなどです。タイ料理なども以前は作っていたようでした。世界各国を旅している間に、色々な食堂で料理を食べて覚えていったそうです。下働きをしながら、と言っていたでしょうか。

 

 

おわりに

さくらと健太郎が結婚します。一応、すみれと紀夫、君枝と昭一、両家から認められました。しかし、次週予告を見ると実際の結婚まではまだまだ波乱があるようで。

次週は第23週「あいを継ぐもの」です。栄輔の「エイス」が倒産するようですね。近々「オイルショック」があるので、その煽りを受けての倒産になるのでしょう。KADOSHOの古門が高笑いをしていましたから、栄輔は見捨てられて……という流れですね。

今週はずっとジェットコースターに乗っている気分でした。縁故採用で周囲から反発を受けてから認めてもらうまでも呆気ないですし、大阪万博のショーもどうして栄輔がさくらに手伝ってもらおうとしたのかよくわからないですし、商品開発の流れからどうして結婚になるのかも私にはわからなかったです。

そういえば物語の序盤もジェットコースターでしたね……終盤もこのままずっとジェットコースターかも……さくらの家出の件なんてそれこそジェットコースターで良かったのに。

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