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ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

NHK「ガッテン!」で紹介された「血管伸ばし」の方法は5種類。「冷え症」の改善と血管の若返り効果があるそうです

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毎週水曜日19:30から放送されているNHKの生活情報番組『ガッテン!』、2017年2月8日の放送は「つら~い冷え症が改善!血管若返り術」として「冷え症」を特集していました。

 

 

目次 

 

 

つら~い冷え症が改善!血管若返り術

www9.nhk.or.jp

 

NHKの生活に役立つ情報番組『ガッテン!』、2017年2月8日の放送は「つら~い冷え症が改善!血管若返り術」として「冷え症」に関する特集が組まれていました。

冷え症とは何なのか、生命に危険が及ぶ冷え症があるという話があり、冷え症の対策として「血管のばし」なるものが紹介されていました。「血管伸ばし」とは何なのか?血管を伸ばすと何故身体の冷えが改善されるのか、という話でした。

 

 

冷え症とは?

冷え性(ひえしょう)または、冷え症[1]は、特に手や足の先などの四肢末端あるいは上腕部、大腿部などが温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態のことである。しかし、病態として統一的な定義は確立していない[2]ため、西洋医学的には漠然とした概念として捉えられている[3]。

冷え性 - Wikipedia

冷え性のWikipediaにはこのように書かれています。「冷え性」と「冷え症」があると今回記事にして初めて気が付きました。基本的にはどちらも同じことを示していると思われます。

冷え症とは、四肢を中心に腕や脚が冷えている感覚に陥っている状態のことで、定義は確立していないのだそうです。

「一般に、女性は男性に比べて皮下脂肪が多いが、熱を通しにくい脂肪は、一旦冷えると温まりにくい性質がある。加えて、男性と比べ血流の多い筋肉が少ないことも起因する」とも書かれています。

確かに冷え症というと女性の印象が強いです。ただ私も年齢を重ねるごとに冬の寒さが身に沁みるようになっています。子供の頃は寒い・暑いなんてあまり気にしなかった気がしますけどね……。

 

 

「血管伸ばし」運動の方法

今回の『ガッテン!』で個人的に最も気になったことは、やはり「血管伸ばし(けっかん・のばし)」運動です。

冷え症の原因は何なのかというと血管が固くなっていることが最近の研究で注目されているようで、この血管の硬化は「血管の老化」であるというのです。

血管の老化を防ぐばかりでなく「血管を若返らせる方法」として紹介されたのが、前述の「血管伸ばし」になります。

「血管伸ばし」とは血管を伸ばすことを意識した「ストレッチ」です。

今回5種類のストレッチが紹介され、この5つのエクササイズを3週間行ったところ、冷え症が改善して、血管も若返ったというのです。

 

1. 太ももの血管

「血管伸ばし」の1つ目は「太ももの血管」を伸ばすエクササイズです。方法は以下。

 

  1. 正座の姿勢から両手を膝の前について、片方の脚を後ろに伸ばします。
  2. 腰を曲げず、顔は正面を向いて、大腿の付け根をストレッチします。

これを左右30秒ずつ、1日2回(朝と夜)に行います。運動をしている間は呼吸を続けてください。また、痛いと感じるまではやらないようにしてください。

この運動をすると、太ももにある「大腿動脈(だいたいどうみゃく)」という血管が伸ばされるのだそうです。

 

2. ヒザの血管

「血管伸ばし」の2つ目は「ヒザの血管」を伸ばすエクササイズです。方法は以下。

 

  1. 両手で片方の膝を押さえます。
  2. 反対の脚をゆっくり曲げながら腰を引いて、膝の裏をストレッチします。

 

これを左右30秒ずつ、1日2回(朝と夜)に行います。運動をしている間は呼吸を続けてください。また、痛いと感じるまではやらないようにしてください。

この運動をすると、膝の裏にある「膝窩動脈(しつかどうみゃく)」という血管が伸ばされるのだそうです。

 

3. ふくらはぎの血管

「血管伸ばし」の3つ目は「ふくらはぎの血管」を伸ばすエクササイズです。方法は以下。

 

  1. 正座の姿勢から、片方の脚を立てます。
  2. 両手を膝の上に置き、反対の脚を軽く開きます。
  3. 踵を床から付けたまま、胸を大腿に付けるように体を前傾します。

これを左右30秒ずつ、1日2回(朝と夜)に行います。運動をしている間は呼吸を続けてください。また、痛いと感じるまではやらないようにしてください。

この運動をすると、具体的な名称は言っていなかったと思いますが、ふくらはぎの血管が伸ばされるのだそうです。

 

4. ふともも&スネの血管

「血管伸ばし」の4つ目は「ふくらはぎ&スネの血管」を伸ばすエクササイズです。方法は以下。

 

  1. 正座の姿勢から両手を後ろについて、片脚を前に伸ばします。
  2. 反対の足の踵(かかと)をお尻に付けます。

これを左右30秒ずつ、1日2回(朝と夜)に行います。運動をしている間は呼吸を続けてください。また、痛いと感じるまではやらないようにしてください。

この運動をすると、大腿と脛の血管が同時に伸ばされるのだそうです。

 

5. ふとももの裏側の血管

「血管伸ばし」の5つ目は「ふともも裏側の血管」を伸ばすエクササイズです。方法は以下。

 

  1. 仰向けの姿勢から両手で片方の脚を抱えます。
  2. 大腿を腹部に近づけます。

これを左右30秒ずつ、1日2回(朝と夜)に行います。運動をしている間は呼吸を続けてください。また、痛いと感じるまではやらないようにしてください。

この運動をすると、大腿の裏側の太い血管が伸ばされるのだそうです。

 

「血管伸ばし」運動のポイント

「血管伸ばし」運動は効果が表れてもすぐに効果はなくなってしまうのだそうです。ですから、根本的な冷え症の解決のためにはこれらのエクササイズを「継続的に行う」ことが非常に重要になってきます。

注意点は、持病をお持ちの方は病院の医師に相談をして、許可が出てから行うようにしてください、ということです。

 

 

おわりに

冷え症には「危険な冷え症」があり、この危険な冷え症は10人に1人がかかっている可能性があるそうです。この冷え症のタイプの方は「脳梗塞」が引き起こされる危険があるとのことなので注意が必要です。

どういう人がこの危険な冷え症なのかというと、「血圧変動(けつあつ・へんどう)型」と番組で命名されていたタイプです。平常時の血圧には問題がなくても、立ったり座ったり体を動かしたりすることで「激しく血圧が変動」している人です。

血圧変動型を見分ける方法は、平常時と、立って座る動作をした直後に測ったものを比べることです。2つの血圧を比べて上の血圧が「15以上」差がついている人が血圧変動型の冷え症だと言われていました。

私は測っていないのですが、結構差がありそうな気がするので一度測ってみたいです。

「血管伸ばし」は普通に筋トレ後のストレッチにも使えそうな内容なので、今日の筋トレから一部取り入れています。

 

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