ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

tvkで『ウルトラセブン』が始まりました。ウルトラ警備隊のアンヌ隊員が可愛いです

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毎週日曜日22:30からtvk(テレビ神奈川)にて『ウルトラセブン』が放送されています。昨日2017年1月15日の放送は第1話「姿なき挑戦者」でした。

 

 

tvk『ウルトラセブン』 

m-78.jp

 

先週までtvkの同じ曜日・時間帯には『ウルトラマン』が放送されていましたが、無事に最終回第39話「さらばウルトラマン」が終わり、そのまま『ウルトラセブン』の放送へとシフトしています。

調べたところ、TOKYO MXでも水曜日23:00から『ウルトラセブン』が放送されているみたいですね、全く気が付かなかったです。サブチャンネルMX2で放送されているために気づきにくいかもしれません。

 

 

1話「姿なき挑戦者」

頻繁に発生する人間蒸発事件を宇宙人の仕事と断定した地球防衛軍は、精鋭チーム“ウルトラ警備隊”に出動を要請する。早速、捜査を開始したフルハシ隊員とソガ隊員の前に突如現れ、警告を発する謎の風来坊。彼はモロボシ・ダンと名乗り、宇宙人を迎撃するために有効な作戦を提案した。果たして、彼の正体は?

『ウルトラセブン』1話「姿なき挑戦者」の番組説明にはこのように書かれていました。登場した敵(?)は「クール星人」でしたか。

 

 

カプセル怪獣「ウインダム」

ダンがセブンに変身できない時などに代わりに戦う怪獣である。第1話と第3話では、所有していたカプセルは5つであることが確認できるが、劇中に登場したのはウインダム、ミクラス、アギラの3体のみ。

ウルトラセブン (架空のキャラクター) - Wikipedia

1話で登場した「カプセル怪獣」は「ウインダム(またはウィンダム)」です。カプセル怪獣は『ウルトラセブン』の特徴の一つですね。

上記引用部分にあるように、カプセル怪獣とはモロボシ・ダンがウルトラセブンに変身できないときに代わりに戦ってもらう、カプセルに入った怪獣です。ダンがカプセルを投げると怪獣が巨大化して動き出します。

カプセル怪獣は「ウインダム」と「ミクラス」と「アギラ」の3体いますが、基本的には戦闘が強い訳ではないです。繋ぎ的な。ウインダムは金属製の身体をしたレッドキング的なシルエットの怪獣です。バルタン星人のような人型ではありません。

ミクラスはピグモンのような小型の怪獣で、アメリカインディアンが頭に羽根を付けているように、赤や緑のラインが入った角(?)が頭に生えている怪獣ですね。アギラは……どんなんでしたっけ? 検索して姿を見ても思い出せません……見覚えがない。

 

 

科学特捜隊ではなくウルトラ警備隊

宇宙の侵略者から地球を守る組織は、『ウルトラマン』では「科学特捜隊」という名称でしたが、『ウルトラセブン』では「ウルトラ警備隊」と変更されています。

役割的に同じなのにわざわざ異なる名称に設定するということは、「ウルトラマン」世界と「ウルトラセブン」世界はパラレルなのでしょうか。後述するキリヤマ隊長やフルハシ隊員を考えてもパラレルっぽいですよね。タロウやレオといったところは連続する世界だったと思います。

ウルトラ警備隊の隊長は「キリヤマ・カオル」です。『ウルトラマン』で「二宮博士」を演じていた「中山昭二(なかやま・しょうじ)」さんです。

隊員は5人でしょうか。まずは「モロボシ・ダン」隊員が「森次浩司(もりつぐ・こうじ)」さん、今は「森次晃嗣」という芸名だそう。

「友里アンヌ」隊員、友里は「ともさと」でしょうか「ともり」でしょうか? 覚えていないです……作中では「アンヌ隊員」とばかり呼ばれていた気がします。そのアンヌ隊員が「菱見百合子(ひしみ・ゆりこ)」さん、現芸名は「ひし美ゆり子」さんです。

「フルハシ・シゲル」隊員が「石井伊吉(いしい・いよし)」さん、現芸名は「毒蝮三太夫(どくまむし・さんだゆう)」さんです。『ウルトラマン』では「アラシ」隊員でした。

「ソガ」隊員が「阿知波信介(あちは・しんすけ)」さん、「アマギ」隊員が「古谷敏(ふるや・びん)」さんです。

 

 

ウルトラセブンの特徴

ウルトラセブンの大きな特徴は、モロボシ・ダンはウルトラセブンであるということでしょうか。ウルトラセブンが人間に変身した姿がダンということですね。

ウルトラマンは死にそうになっているハヤタの体に自らの生命を与えて一心同体になったのだと思いますから、この点に大きな違いがあります。

 

変身時も違いがあります。ウルトラマンではハヤタが「ベーターカプセル」のボタンを押すことで変身しました。セブンでは「ウルトラアイ」という柄のないメガネのようなアイテムを目にかけると変身します。

ウルトラアイとは、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズで、ヨシヒコが「仏」を見るときにかけるアレです。

 

ウルトラセブンは、額に第3の眼のごとくある「ビームランプ」が、ウルトラマンでいうカラータイマー的なものです。しかしセブンにはウルトラマンのような3分間の活動制限はない気がします。ありましたっけ? 点滅する描写があった記憶がないです。忘れているだけかもしれませんね。

また、そのビームランプから「エメリウム光線」が発射されます。ウルトラマンは両手を十字に構えた、縦に向いている右腕の一の腕から「スペシウム光線」を発射していましたが、セブンは額のランプから発射されます。基本的には両手を額に当てるポーズですね。左手を胸に当てるタイプもあったかと。

 

それとセブンの武器といえば「アイスラッガー」です。アイスラッガーはセブンの頭部にある出っ張りを、白刃取りのごとく両手で挟むようにして前方に投げる技です。セブンの念力?脳波?でブーメランを自在に操ることができます。

1話ではエメリウム光線もアイスラッガーも使っていましたね。ATLUSのゲームに登場する「オモイカネ」のようなクール星人をアイスラッガーで両断し、クール星人の宇宙船を宇宙に運びエメリウム光線で破壊していました。

 

 

おわりに

主題歌がまた良いですよねぇ。「セブンセブンセブン!」って勇ましさが「らしい」なと思います。

また、ウルトラマンから続けてセブンを見ると、メカニックデザインがかなり異なることに驚きます。ウルトラ警備隊の自動車や航空機のデザインが角ばっていて、丸みのある科学特捜隊のそれらとは異なります。

 

特撮技術の向上もそうですけど、デザインの思想が異なるといいますか、デザインの技術が一気に進んだ感があります。

セブンは1967年に初回が放送されていたみたいですから、1966年に放送されたウルトラマンとわずか1年しか違いがないのに、『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Ζガンダム』に進んだときに感じた衝撃に似たものを感じます。

私はセブンのアンヌ隊員が好きです。子供の頃から好きでしたが、今見ても可愛いですね。

 

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